LT: IoT × AI アプリをサクっと作る 〜 SORACOM Flux のご紹介 〜

IoT デバイスと生成 AI を組み合わせて簡単にアプリを作れる SORACOM Flux をご紹介します。
複数の生成 AI を簡単に扱えるというメリットを活かし、複数の生成 AI の意見を多数決して判断をするデモをしました。

Transcript

1. IoT × AI アプリをサクっと作る 〜 SORACOM Flux のご紹介 〜 株式会社ソラコム CTO of Japan 松井 “moto” 基勝
2. 自己紹介 松井 “moto” 基勝 所属：(ex: AWSJ →) 株式会社ソラコム 好きな SORACOM サービス: SORACOM Flux 好きな AWS サービス: Lambda 出身: 岐阜県 高知: 今回、初来高
4. SORACOM Flux is 何？
6. 「SORACOM Flux」 で検索！
7. 小さい機能を組み合わせて 大きな仕事をさせる仕組み
8. IoT x AI アプリ時代のシェル
9. Flux デモ
10. haiku さん、それはカツオですよ？
11. sonnet やるやん！
12. 生成AI も間違うことが まれによく ある
13. 複数の生成 AIモデルを使って 多数決取ればいいんじゃ？
14. Claude/ChatGPT/Gemini 全部に聞く！ Webhook → Lambda で 集計を行う ３票集まったら Slack 通知
15. 結果 → 承認 3 / 否定 0 - 会場の座席がほぼ全て埋まり、参加者が熱心に耳を傾けたり、拍手を送ったりして いる様子が見られるため。 - 会場が満席で、参加者が熱心に講演を聞いている様子が見られるため。また、多く の参加者がノート PCを持参し、積極的に参加している様子が伺える。 - 写真では多くの人が出席し、関心を持って発表者の方向を見ている様子が見受けら れます。ほとんどの席も埋まっており、手を叩いている人もいるので、イベントは盛況 と判断できます。 これはイベント会場の写真です。 このイベントが盛況と言っていいかどうか判断してください。 投票は以下の JSON フォーマットでお願いします。 { "vote": true | false, "reason": "そう判断した理由を簡潔に" }
17. おまけ：MAGI の仕組み(AWS側) Yes Yes No Putitem Query SORACOM Flux 投票 ３票まとまったら通知 Slack 集計結果 Yes: 2票 No: 1 票