Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
新入社員目線から学ぶエンジニアに必要なこと その2:新しいサービスを作る (必要性の理解:形...
Search
NearMeの技術発表資料です
PRO
August 16, 2023
Science
0
140
新入社員目線から学ぶエンジニアに必要なこと その2:新しいサービスを作る (必要性の理解:形態素解析+文章のベクトル化)
本当その開発が必要かどうかは、需要によっても決まります。ですので、あらかた需要があるかを確認できる可能性のあるものとして、今回は形態素解析、そして単語のベクトル化について扱います。
NearMeの技術発表資料です
PRO
August 16, 2023
Tweet
Share
More Decks by NearMeの技術発表資料です
See All by NearMeの技術発表資料です
実践で使えるtorchのテンソル演算
nearme_tech
PRO
0
6
ローカルLLMを⽤いてコード補完を⾏う VSCode拡張機能を作ってみた
nearme_tech
PRO
0
270
初めてのmarimo (ハンズオン)
nearme_tech
PRO
0
26
ローカルLLM
nearme_tech
PRO
0
45
LlamaIndex Workflow: Build Practical AI Agents Fast
nearme_tech
PRO
0
28
Box-Muller法
nearme_tech
PRO
1
40
Kiro触ってみた
nearme_tech
PRO
0
350
今だからこそ入門する Server-Sent Events (SSE)
nearme_tech
PRO
4
600
ReactNative のアップグレード作業が (意外に)楽しかった話
nearme_tech
PRO
2
140
Other Decks in Science
See All in Science
データベース11: 正規化(1/2) - 望ましくない関係スキーマ
trycycle
PRO
0
1k
LayerXにおける業務の完全自動運転化に向けたAI技術活用事例 / layerx-ai-jsai2025
shimacos
2
21k
PPIのみを用いたAIによる薬剤–遺伝子–疾患 相互作用の同定
tagtag
PRO
0
130
NASの容量不足のお悩み解決!災害対策も兼ねた「Wasabi Cloud NAS」はここがスゴイ
climbteam
1
300
(2025) Balade en cyclotomie
mansuy
0
380
生成検索エンジン最適化に関する研究の紹介
ynakano
2
1.5k
Rashomon at the Sound: Reconstructing all possible paleoearthquake histories in the Puget Lowland through topological search
cossatot
0
370
データマイニング - グラフ埋め込み入門
trycycle
PRO
1
140
データベース10: 拡張実体関連モデル
trycycle
PRO
0
1.1k
Hakonwa-Quaternion
hiranabe
1
170
高校生就活へのDA導入の提案
shunyanoda
0
6.2k
データベース15: ビッグデータ時代のデータベース
trycycle
PRO
0
420
Featured
See All Featured
Avoiding the “Bad Training, Faster” Trap in the Age of AI
tmiket
0
51
The Pragmatic Product Professional
lauravandoore
37
7.1k
The agentic SEO stack - context over prompts
schlessera
0
590
Navigating Weather and Climate Data
rabernat
0
68
Organizational Design Perspectives: An Ontology of Organizational Design Elements
kimpetersen
PRO
1
52
Technical Leadership for Architectural Decision Making
baasie
0
200
"I'm Feeling Lucky" - Building Great Search Experiences for Today's Users (#IAC19)
danielanewman
231
22k
DBのスキルで生き残る技術 - AI時代におけるテーブル設計の勘所
soudai
PRO
61
48k
Easily Structure & Communicate Ideas using Wireframe
afnizarnur
194
17k
The innovator’s Mindset - Leading Through an Era of Exponential Change - McGill University 2025
jdejongh
PRO
1
76
Building a A Zero-Code AI SEO Workflow
portentint
PRO
0
230
Self-Hosted WebAssembly Runtime for Runtime-Neutral Checkpoint/Restore in Edge–Cloud Continuum
chikuwait
0
280
Transcript
0 新入社員目線から学ぶエンジニアに必要なこと その2:新しいサービスを作る (必要性の理解:形態素解析+文章のベクトル化) 2023-08-04 第55回NearMe技術勉強会 Asahi Kaito
1 まずは前回のJamの確認から
2 弊社でのJam(1)
3 弊社でのJam(2)
4 弊社でのJam(2) これに着目してみたい
5 どんなタスクか? 想定)元々大きなアプリがあり、そのFeatureタスク • 親 → フードデリバリーアプリ(ここは前提とする) • 子 →
まかない提供機能 *考慮する事項として考えられるもの 1. そもそも、その機能の必要性は? 2. UIのどの部分に取り入れるか? 3. 料金体系はどうするのか? …などなど
6 どんなタスクか? 想定)元々大きなアプリがあり、そのFeatureタスク • 親 → フードデリバリーアプリ(ここは前提とする) • 子 →
まかない提供機能 *考慮する事項として考えられるもの 1. そもそも、その機能の必要性は? 2. UIのどの部分に取り入れるか? 3. 料金体系はどうするのか? …などなど ここを扱います
7 どんなタスクか? *考慮する事項として考えられるもの 1. そもそも、その機能の必要性は? • どのように必要性を取得するか ◦ ユーザーからのFB →
フォームなどから ◦ SNSでのエゴサーチ → 形態素解析+文章のベクトル化で分析を行うことなど ◦ Google Mapなどでの評価 → 自分の会社の口コミチェックなど *形態素解析 → ある文章を分かち書きにして、品詞ごとに分解するもの *文章のベクトル化 → 文章を形態素に分解してベクトルとすることで、内積や距離の定義ができるので単語間の関係性を定量 的に計算することができる
8 とにかく実践だ!
9 形態素解析+文章のベクトル化 理論)どのようにして文章を解析するのか? 1. 文章のベクトル化 a. 文章を形態素という要素に分解して、ベクトル化する 俺
10 形態素解析+文章のベクトル化 理論)どのようにして文章を解析するのか? 1. 文章のベクトル化 a. 文章を形態素という要素に分解して、ベクトル化する b. あるターゲット文章とベクトルとして比較する(cos類似度など)
11 形態素解析+文章のベクトル化 理論)どのようにして文章を解析するのか? 1. 文章のベクトル化 a. 文章を形態素という要素に分解して、ベクトル化する b. あるターゲット文章とベクトルとして比較する(cos類似度でまずは簡単に処理) c.
類似度の高いものを集め(ベクトル化の利点)、 そこからデータをフィルタリングする(形態素解析の利点) [ ‘まじでこのアプリ最高。感動した。’, ‘まかないの機能とかあると良いな。’, ‘aaaaaaaaaaaaa’, ]
12 形態素解析+文章のベクトル化 理論)どのようにして文章を解析するのか? 2. 文章の分析方法 • Pythonを用いて実装 • 以下のモジュールを用いる ◦
Janome(形態素解析のメインモジュール) ◦ Word2Vec(分散表現でベクトル化する機械学習モデル) ※Colabへのリンク :https://colab.research.google.com/drive/1GsAIOmJzTsIU-56gCbg63juo5M738QI9?usp=sharing
13 形態素解析+文章のベクトル化 より実践)Twitter(X) APIを用いて、形態素解析+ベクトル化を実施してみよう • https://developer.twitter.com/ja/docs/twitter-api(X開発者プラットフォーム)
14 WordCloudで単語の頻度を可視化 実践)単語の頻度を可視化する方法 • WordCloudを用いて実装 ◦ 以下のモジュールを用いる ◦ WordCloud(単語の頻度を画像で可視化) ※Colabへのリンク(先ほどと同じ)
:https://colab.research.google.com/drive/1GsAIOmJzTsIU-56gCbg63juo5M738QI9?usp=sharing https://self-development.info/wp-content/uploads/2021/01/my.png
15 次回こそ 要件定義の作成 (どのように要件定義を書くか?)
16 参考リンク • 形態素解析 ◦ Janomeを使ってPythonで形態素解析 :https://qiita.com/charon/items/661d9a25b2233a9f8da4 • ベクトル化(ここでは分散表現) ◦
Efficient Estimation of Word Representations in Vector Space(単語の分散表現の論文) :https://arxiv.org/abs/1301.3781 ◦ Word2vecによる分散表現を可視化:https://qiita.com/g75hca/items/507a557f10d6133a699a ◦ Word2Vecを理解する:https://qiita.com/g-k/items/69afa87c73654af49d36 ◦ 感情分析でニュース記事のネガポジ度合いをスコア化する :https://qiita.com/g-k/items/e49f68d7e2fed6e300ea • WordCloud ◦ Pythonを使ってWordCloud(ワードクラウド)を作成する:リンク
17 Thank you