NewsPicks エンジニア向け 会社紹介資料

株式会社ニューズピックスのエンジニア向け会社紹介資料です。

- 会社・サービス
- プロダクトチーム
- 働く環境・制度
- メンバー紹介

などが含まれています。
（2022.03 更新）

※ 文字が小さくて見づらい方は原本をどうぞ。
https://bit.ly/35eCawg

コーポレートサイト：https://corp.newspicks.com
エンジニア向け ポータルサイト：https://tech.uzabase.com/
採用情報：https://recruit.newspicks.com/

Transcript

1. NewsPicks エンジニア向け 会社紹介資料 2022.03 更新
2. 00 はじめまして NewsPicks エンジニア向け会社紹介資料をご覧いただきありがとうございます。 この資料では、 g NewsPicksのエンジニア組織って、 どんな組織？ g NewsPicksで働いているエンジニアって、 どんな人？ g NewsPicksの名前は知っているけど、 会社については良く知らない・・・？ という方に向けて、 NewsPicksのテクノロジーカンパニーとしての側面 を紹介しています。 少しでも「働いてみたい！」「面白そう！」と思って頂けたら嬉しいです。 ぜひカジュアル面談などで、お会いしましょう！ NewsPicks CTO/CPO 文字 拓郎・プロダクトチーム一同 1
3. 00 目次 会社・サービス Uzabase・NewsPicksについて 01 プロダクトチーム 開発組織の体制や特徴について 02 働く環境・制度 プロダクトチームの働き方と 評価制度について 03 メンバー紹介 チームメンバーについて 04 P3-8 P9-19 P20-27 P28-38 2
4. 01 会社・サービス Uzabase・NewsPicksについて 3
5. コミュニティ 専門家や当事者のコメン ト・発信でニュースを 多角的に理解 メディア NewsPicks オリジナル コンテンツ（記事・動 画）で経済がわかる プラットフォーム 日本・世界の 重要な経済ニュースを ワンストップで提供 「ビジネスパーソンのためのソーシャル経済メディア」 プラットフォーム・メディア・コミュニティ が融合した、 新しいメディア体験を提供しています。 01NewsPicksについて 会社・サービス 4
6. 01 ユーザー数・プレミアム会員数 会社・サービス 5 登録ユーザー 約 663 万人 有料課金ユーザー 約 17.7万人 2013年9月にサービス開始。 日本におけるサブスク型メディアのパイオニアとして市場を 開拓し、登録ユーザー数は約663万人・有料課金ユーザー も約17万人（※1）を超える規模に成長。 業界の著名人やビジネスパーソンだけでなく、サブスク型 のニュースアプリとしては学生利用者数No.1のポジション （※2）を確立しており、多くの学生にも愛用されています。 ※1 2021年12月時点 での数字 ※2 Nielsen M obile NetView （Andr oid+iOS Smartph one パネル ）2021年10月度 「就 業 状態： 学生」 における サブカテゴ リ「総合 ニュース」「専門情報 ・ニュース」 のアプリ一覧か ら選択 した サブスクリプション型ニュースアプリの中 で利用者数No.1。
7. 01 NewsPicksを読む理由 会社・サービス 6 ワンストップで読める “ ” 最先端がわかる “ ” *データ出典元：2021年5月時点でのNewsPicksアプリ登録データ/アンケート調査データ 多角的に理解できる “ ” 日本及び世界の 経済メディアの情報が 集約されているから 最先端の経済情報を 得られるから コメントで色々な人の 意見を知ることが できるから
8. 01 NewsPicksの最近の取り組み 会社・サービス 7 姉妹メディアとして、 『JobPicks』を公開 新サービス『NewsPicks トピックス』をリリース 動画事業・法人向け事業・ など新しい取り組みの増加 2020年には、NewsPicksの姉 妹メディアとしてJobPicksを公 開。 JobPicksオリジナルの職業の将 来性指標や、キャリアパス、そ の職業での経験談など、職業別 のコンテンツを多数作成してい ます。 業界の専門家やエキスパート が、専門誌でもカバーしきれな いような実務知や偏愛を語る新 しいサービス『NewsPicks ト ピックス』を開始。あらゆる分 野の経済情報が集まるプラット フォームとして、発信機能を強 化しています。 20 17年にオリジナル 番組の 配信 をス タートし、20 18年には 電通 との 合弁会社『NewsPicks Studios』を 設立。 ま た20 18年には 法人向けサービ ス『NewsPicks Ente rprise』を 開始。 組織活性化の ための 各種 サービスを 提供しています。 新しい取り組みとして 出版 事業を開 始 大人に、新しい 「問い 」を。を コン セプトにし た出版部門 NewsPicks P ub lis hi ng を 立ち 上げ。『 シン ・ニホン』『 他者 と 働く』『 世界は 贈与でできて いる』『20 30年』など、 話題の ビジ ネス 書を多数 出版していま す。 - 2018 - - 2019 - - 2020 - - 2021 -
9. 01 株式会社ニューズピックスについて 会社・サービス 8 経済情報プラットフォーム https://jp.ub-speeda.com/ 新興業界分析プラットフォーム（グローバル市場に特化） https://sp-edge.com/ B2B事業向け顧客戦略プラットフォーム https://www.forcas.com/ セールスリサーチプラットフォーム https://forcas-sales.com/ スタートアップ情報プラットフォーム https://initial.inc/ コンサルティング事業 https://alphadrive.co.jp/ エキスパート・ネットワーク事業 https://mimir-inc.biz/ ベンチャーキャピタル事業 https://ubv.vc/ 経済ニュースメディア https://newspicks.com/ 株式会社ニューズピックスは、ユーザベースのグループ会社として、2015 年に設立されました。ユーザベースは 「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」をパーパスに掲げ、経済情報に特化した複数の サービスを運営しています。お互いの事業間での情報交換・人材交流なども活発に行われています。
10. 02 プロダクトチーム 開発組織の体制や特徴について 9
11. 10 02 プロダクトチームについて プロダクトチーム プロダクト チーム 広告事業 部門 マーケ 部門 編集部門 出版部門 動画制作 部門 法人事業 部門 2022年2月現在、NewsPicksのプ ロダクトチームには、エンジニア・ デザイナー・PdM・CS・QA・ ニュースキュレーターなど、計100 名（※）の様々な職能を持ったメン バーが集まっています。 プロダクトチームを中心に、各事業 部のメンバーと協力しながらプロダ クト開発を推進しています。 ※一定の条件を満たした業務委託・契約社員含む
12. 11 02 全員プロダクト開発エンジニア プロダクトチーム - NewsPicks 執行役員・フェロー “ ” NewsPicks のプロダクトチームは「全員プロダクト開発エンジニア」という価値観を共有しています。 組織としてもメンバーの挑戦を支援しており、さまざまな領域をオーバーラップして活躍しているエンジニア が多数在籍しています。エンジニアが個人の得意領域にコミットすることはもちろん、課題発見から開発・ 運用まで、チーム一丸となってフルサイクルでプロダクトに向き合っています。 CODE DEPLOY MONITOR TEST BUILD PLAN RELEASE OPERATE COLLABORATION COLLABORATION ユーザーに価値を届けることを重視し、 そのために良いと思ったことは なんでもやる文化です。
13. 12 02 実例：新サービス「トピックス」の開発 プロダクトチーム トピックスは、2021年11月に初期リリースされた NewsPicksの新サービスです。 サービスのビジョン策定から実際の機能デザインまで、事 業オーナーであるCROの坂本と一緒に、プロダクトチーム が中心となって推進してきました。 現在は、主にコミュニティチームのメンバーがサービスの核 となる書き手のスカウトとコミュニケーションを担当し、 プロダクトチームのメンバーが、サービスのKPI設計・施策 の立案・開発および運用を担って改善を進めています。 ※写真はビジョン策定合宿の模様
14. 13 02 実例：全事業部横断のLTV改善プロジェクト プロダクトチーム 複数の事業部を横断した全社的なプロジェクトも、プロダ クトチームが中心となって推進しています。昨年から発足し たLTV改善プロジェクトは、NewsPicks利用ユーザーの LTVを高めるための重要プロジェクトです。 KPIであるLTVの予測モデル構築をCSOの杉野とマーケティ ングチームが担当し、データ分析からの施策立案・開発を 主にプロダクトチームの担当PdMと開発メンバーが担当し ています。 週次の定例会議では、様々な事業部のメンバーが集まって 活発に意見を交換しながらKPIのモニタリングをしたり、改 善施策について議論しています。
15. 14 02 実例：最高の開発者体験の追求 プロダクトチーム 開発者が誰でも安全かつ高速に開発・リリースできる状態 を追求することが、ゆくゆくはユーザー価値に繋がるとい うスタンスで常に改善を続けています。 安全かつ高速なデプロイ、待たない・困らない開発環境、 意思決定のぶれないオープンコミュニケーションとデータの 民主化を推進しています。 これまでの成果として、Slackコマンドでテストとデプロイ まで自動化するCI/CDの拡充、Infra as Codeにより簡単に 増減できる開発環境などにより、開発者体験の改善に取り 組み始めてから毎年倍々でデプロイ回数が増加しています。 取り組みについての詳細はこちら https://tech.uzabase.com/entry/2022/01/21/113604
16. 15 02 プロダクトチームのビジョン策定 プロダクトチーム 経済を、技術でもっとおもしろく。 NewsPicksは、日本の次世代を担うビジネスパーソンの意思決定を支え、 世界を変えるプラットフォームだ。 多様なユーザの知見を活かし、発見と理解の体験を深化させている。 NewsPicksを開発する私たちも、多様な異能が共創する組織だ。 お互いの強みと知見を重ね合わせ、組織とプロダクトを進化させ続けている。 個の強みを活かす。ワクワクしながら不確実性に飛び込む。 現状維持ではなく、未来を創るための挑戦をしよう。 その積み重ねがプロダクトに伝播し、世界を変えていく。 だから私たちは、挑戦する異能を称賛する。 経済を、技術でもっとおもしろくしよう。 ビジョン作成経緯や様子はこちら https://tech.uzabase.com/entry/2021/08/19/195850
17. 16 02 プロダクトチームの組織体制 プロダクトチーム 四半期毎に全社OKRに連動し、各組織のフォーカスを明確化しています。 チームビジョンの下、「エンジニア が成長でき、かつ個性を発揮して働 けること」を前提に組織を設計して います。 特に重要視しているのは、各チーム が自律的に動けること。 ミッションごとに3~10人程度の チームに分かれ開発に取り組んでお り、各チームのリーダーたちが大き な裁量を持って、それぞれのプロダ クトを開発しています。 基盤開発 ・・・長期開発 SRE データ分析担当 アルゴリズム担当 機能開発 ・・・中期開発 課金事業担当 広告事業担当 法人事業担当 新規事業担当 改善開発 ・・・短期開発 グロース担当
18. 17 02 多様な異能の挑戦を支援 プロダクトチーム チームビジョンに掲げている「多様な異能の挑戦」を奨励する文化づくりを意識しています。 実際に、自ら手を上げて挑戦しているメンバーが多数活躍しています。 石井さん 法人事業の開発リーダー モバイルアプリの開発リーダー 法人事業時代、モバイルアプリの開 発生産性改善が重要だと実感。 モバイルアプリのリアーキテクチャ を提案し、開発チームを組成して開 発基盤改善を進めている。 雲越さん バックエンドエンジニア 機械学習エンジニア 機械学習と学びたいという意欲が高 く、未経験ながらアルゴリズムチー ムへの異動を提案。 フェローである高山の指導のもと勉 強を重ね、異動を実現。 飯田さん フロントエンドエンジニア リニ ューアルチームの 立ち上げ JobPicksのフロントエンジニアとし て 立ち上げを 推進 後、 NewsPicks本 体のリアーキテクチャを提案。 開発チームを組成して ウェ ブ開発基 盤改善 /リニ ューアルを進めている。
19. 施策立案 チームのOKRやユーザーの声、社内メンバーの要望を元に施策 立案を行い、開発リーダーやプロダクトマネージャーが中心と なって優先度を決めます。 開発・実装 プロジェクト単位でエンジニアやデザイナー、必要に応じて PdMがアサインされます。 要件を決める段階からエンジニアも関わります。開発の規模に よっては、設計からリリースまで全てのフェーズを1人でお任せ します。スクラムなど、どの開発プロセスを採用するかはチー ムに任せられています。 効果検証 リリース後はユーザーの声やログ分析を元に効果検証を行い、 次のアクションを決めていきます。 18 02プロダクト開発の進め方 プロダクトチーム NewsPicksの 開発サイクル 施策立案 開発・実装 効果検証
20. 19 02 使用言語・技術・ツール プロダクトチーム 言語：Java / Kotlin フレームワーク Spring インフラ Amazon Web Service, Docker ツール Bugsnag, Digdag サーバーサイド 言語：TypeScript, JavaScript, HTML, CSS 使用技術 React .js, Vue.js, Next.js, Angular.js, Express その他 GraphQL フロントエンド 言語：Swift （一部Objective-C） 主要ライブラリ swift-composable-architecture, Firebase, Braze, R.swift, APIKit, Alamofire, Quick, Nimbleなど フレームワーク UIKit, SwiftUI, Combine アーキテクチャ The Composable Architecture, MVC, MVP ツール Xcode, Bitrise, fastlane, Danger, SwiftLint iOS 言語：Java, Kotlin 主要ライブラリ Dagger Hilt、Retrofit2、 ExoPlayer、 Coroutine Flow、 Firebase、Braze、MockKなど アーキテクチャ MVVM (Databinding、 BindingAdaptorをフル活用して います)、DDDの一部要素。一部 MVPなどが混在 ツール AndroidStudio, Danger, jacoco, Bitrise Android
21. 03 働く環境・制度 プロダクトチームの働き方と評価制度について 20
22. 21 03 いつでも・どこでも働ける 働く環境・制度 東京以外からの勤務者もいます 夕方のお迎えに行くことも可能 できるだけルールを設けず、パーパス実現のために各自が最 適な働き方を選択しています。 フルリモート・フルフレックス（コアタイムなし）の勤務体 系で、いつでも・どこでも自由に働くことが可能です。 家庭の事情に合わせて自由な働き方を選択できることは、 メンバーからも高く評価されています。 プロダクトチームのパパママ率は約40%・育休取得率は 50%を超えています。（※） 2020年から フル リモート 体制に 移行しています。 2022年に 丸の 内への オフィ ス 移転を 予定して おり、 コロ ナ後の働き方は 今後プロダクトチーム 内で最適な 形を 模索する 予定です。 *2022年1月時点での 数字
23. 22 03 最高スペックのマシンを提供 働く環境・制度 最新スペックのMacを使用可能 M1 Maxを搭載したMacbook Proなど、最高スペックのマ シンを提供しています。 エンジニアが最高のパフォーマンスを発揮できるように、 必要に応じて買い替えが可能です。 M1 Max、Clean Build190秒 （M1で350秒だった） 差分ビルド46秒 Androidも差分ビルド24秒だった。。なにこれ・・ 3時間セットアップにかけたとしても巻き返せるレベルで捗る ※エンジニアの喜びの声
24. 23 03 情報はフルオープンに 働く環境・制度 Slackでの開示風景 インサイダー・個人情報を除き、取締役会や経営会議の議事 録などを含めほとんどの情報にアクセス可能です また経営会議の内容や社内の重要な情報については、執行 役員である文字が積極的にメンバーに共有しています。 必要に応じてメンバーが経営会議に提案を持ち込むことも あります。 なぜ、情報をフルオープンにするのか 同じ情報量があれば、正しい意思決定ができる。という考 えの前提で一人一人が自分で考えることができるように オープンにされています。
25. 24 03リモート下でのコミュニケーション促進 働く環境・制度 月末に行われる締め会の様子@Gather シャッフルランチ ランダムに4~6名のメンバーを集めてオンラインで。業務時間扱いのためランチ 代も支給されます。 バーチャルオフィス バーチャルオフィスサービスGatherで、Slackだけでは生まれづらいカジュアル なコミュニケーションが発生するきっかけになっています。 メンター制度 入社後のサポートにあたる制度です。直の上長ではない人が担当するため普段 の業務では接する機械のない人とつながるきっかけにもなっています。 フルリモート環境では、どうしてもチームを跨いだ交流が 減りがちです。そのため、複数の施策を組み合わせなが ら、メンバー間のコミュニケーションを促進しています。
26. 25 03 福利厚生 働く環境・制度 最新トレンドをキャッチアップするのに最適 ロングバケーション制度 冬期休暇を除く期間のうち、前期及び後期にそれぞれ土日を含む連続した7日間 の休みを認める制度。法定有給とは別に取得可能な有給となっています。 メンバーサポート制度 有償の研修や勉強会への参加、実機検証のためのスマホ購入、書籍購入など、 メンバーのパフォーマンスを高めることを目的として1人：30,000円/年まで。 NewsPicksパブリッシングの書籍読み放題 NewsPicksプレミアムの有料記事や動画はもちろん、NewsPicksパブリッシン グが発刊する書籍は電子書籍として読み放題です。 Uzabase/NewsPicksらしい福利厚生を用意しています。 プロダクトチーム固有のサポート制度も存在します。 その他福利厚生についてはこちらをご確認ください。 https://www.uzabase.com/jp/careers/
27. 26 03フェアネスを重視した評価制度 働く環境・制度 ▪エンジニアが評価基準を作成 エンジニアが作成・更新している評価基準が存 在し、成長のためのガイドとして利用されてい ます。 ▪エンジニア自身が評価 評価においては、エンジニアの評価はエンジニ アが行うようになっています。タイトルがあが るにつれアウトカム評価割合が高くなります。 ▪360度評価 直接の上長だけでなく、業務で関わるメンバー からの360度評価を採用しており、できる限り 複眼で評価されるようになっています。 ▪タイトルをオープンに タイトルと給与が完全連動しており、全員のタ イトルもオープンになっています。透明性を高 めできる限りフェアになるようにしています。
28. 27 03 タイトルと給与レンジ 働く環境・制度 M3 3名 M4 21名 M5 20名 L6 13名 L7~ 5名 *2022年2月時点での評価対象者のみの人数と数字 M3 0 M4 M5 L6 L7~ 400 500 600 700 800 900 1000 1100 1200 1300 ~ ~ 1400 1500 3200 M3 M4 M5 L6 L7
29. 04 メンバー紹介 チームメンバーについて 28
30. 29 04 多様な異能が集うプロダクトチーム メンバー紹介 様々な前職から、多様な異能が集まって組成されたプロダクトチームメンバーの一部をご紹介します。 執行役員・フェロー 文字 前職 シンプレクス 高山 前職 ピクシブ / CTO 赤澤 前職 LINE PdM 谷口 前職 ワークス アプリケーションズ 高橋 前職 リクルート エンジニア 桐畑 前職 ワークス アプリケーションズ 安藤 前職 野村総合研究所 森川 前職 CyberAgent yoshi991 前職 SHOWROOM 飯田 前職 CyberAgent 崔 新卒 デザイナー 鳥居 前職 Quipper / VPoD 八木 前職 AnyMind 吉川 前職 フリーランス 都筑 前職 Yahoo *名前下の企業名は直近の前職企業です
31. 30 04 メンバーに関する記事のご紹介 メンバー紹介 バリューフィットを大切に するユーザベースのメン バーに、「The 7 Values」を深掘って聞いて みた 大手SIer出身の2名が語る NewsPicksのエンジニア 組織のリアル 企業で働く人が、楽しく働 ける状態をつくりたい （AlphaDriveエンジニア 赤澤剛） NewsPicksはDX向上に徹 底的に注力する - エンジニ アを採用し、スケーラブル な開発組織をつくるために プロダクトの成長にコミッ トして、データとテクノロ ジーで価値を創出する NewsPicksのグロース チーム 本質的なユーザー体験に向 き合い続けるNewsPicks プレミアムチームの今 リアルな現場を学びと繋が りで変革する――新プロダ クトNewsPicks for Businessが実現する世界 サイバーエージェント出身 のエンジニア2名が語る NewsPicksでのキャリア 機会 ユーザー行動を洞察し、ゼ ロベースで思考する NewsPicksの推薦アルゴ リズム開発 https://note.uzabase.com/n/nf0e2cb58e32d https://note.uzabase.com/n/ne4c5f76faafc https://note.uzabase.com/n/n88d512c12b4d https://tech.uzabase.com/entry/2021/06/22/000000 https://hatenanews.com/articles/2021/04/26/103000 https://note.uzabase.com/n/ne76cf4923364 https://journal.uzabase.com/journal/1374/ https://note.uzabase.com/n/nee1a23d2add0 https://note.uzabase.com/n/n22a129da9a3b
32. 31 04 エンジニアカルチャーを伝えるポータルサイト メンバー紹介 ポータルサイト 「Uzabase for Engineers」 NewsPicks をはじめ、複数のプロダクトを開発するユーザ ベースグループのプロダクトチームが、様々な情報を発信す るポータルサイトです。 ・自社技術や開発手法 ・組織・環境 ・イベント情報 などを取り上げています。 ブログではエンジニアよる投稿も活発に行われており、グ ループのエンジニアカルチャーが伝わりやすくなっていま す。ぜひご覧ください。 https://tech.uzabase.com/
33. 32 04 エンジニアカルチャーを伝えるポッドキャスト メンバー紹介 ポッドキャスト「Meet UB Tech」配信中 第一回： 「NewsPicks アプリの理アーキテクチャ ／Server-side Kotlin について聞く」 第五回： 「寿司オフ会を開催しました！／ with コ ロナ下のコミュニケーション施策」 など、チームの雰囲気が伝わるのでぜひお聴きください。 Spotifyでも絶賛発信中
34. 33 04 社内のエンジニアに聞いてみました メンバー紹介 入社を決意された、そ の決め手は？ Q2 入社して一番びっくりし たことは？ Q3 NewsPicks/ AlphaDriveのここがオ ススメ Q4 どういう人に、仲間とし て加わって欲しいです か？ Q5 Q1 これまでのキャリアに ついて、教えて下さい
35. 34 04 これまでのキャリアについて教えて下さい メンバー紹介 新卒でサイバーエージェントに入社し、サーバー サイドエンジニアとして従事。 ゲーム事業、広告の配信システムなどを含むアド テク分野を経て、インターネットテレビ 「AbemaTV(現ABEMA)」に携わる。2019年5 月にニューズピックス入社。 森川 かおり BrandDesign Product Unit 新卒でワークスアプリケーションズに入社し、会 計システムのエンジニアリングやウェブシステム の開発、データ分析業務などに従事した後、 2015年ニューズピックスに入社。 Product Growth Unitのリーダーとして、グロー スハック施策でエンジニアサイドをリードしてい ます。 桐畑 数寿 Product Growth Unit｜ Leader ワークスアプリケーションズ、個人事業主を経 て、ワークスアプリケーションズ・インド拠点で の開発プロジェクトに参画。2018年よりVISITS Technologies株式会社にて、開発チームの仕組 み・制度の整備をしながらインフラ構築及びフ ロント開発、製品の立ち上げを行った後、2020 年3月アルファドライブに参画。 大場 吾郎 AlphaDrive｜Tech Lead NewsPicks Web Frontend Unit｜Managerder サーバーサイドエンジニアとしてECサイト・ パッケージソフト・基幹システムのプロジェクト でアーキテクトとして参加。2010年よりBtoC サービスのスクラム開発を3社で導入実践。ベン チャーでiOS/Androidの開発チームを組成し、 テックリードとしてIPOに貢献。2019年10月 ニューズピックスに参画。 石井 幸次 App Unit Manager 2020年新卒入社です。 韓国の大学で日本語と日本文学を学びながら、 名古屋大学に1年間留学しました。そこで自然言 語処理という分野の存在を知り、一度韓国に戻っ て数学を学び直した上で奈良先端科学技術大学 院大学に進学し、修士を取得しました。 崔 井源 Algorithm Unit
36. 35 04 入社を決意された、その決め手は？ メンバー紹介 今後の成長が見込める領域、他にはない経済情 報×動画サービスが魅力的でした。 ライフステージを考え、働き続けられる環境だ と思い入社を決めました。 森川 かおり BrandDesign Product Unit 自社サービスのアプリ開発ができる環境を求めて いました。スキルではなく価値観(Value)の相性 を重視する会社は異質でしたが、大変そうだけ どチャレンジしてみたいと思い入社を決めまし た。 金子 雄大 App Unit 自然言語処理技術を活かせると思い応募しまし た。「人間関係で全くストレスなく、のびのびと 働けそう」と確信し、入社しました。 崔 井源 Algorithm Unit より多くの人に使ってもらえるBtoCサービスに 関わりたいと考えていました。転職活動する中で 最初に面接を受けて、直感的に良い会社だと思い 入社を即決しました。 桐畑 数寿 Product Growth Unit｜ Leader ミッション「経済情報で、世界を変える」が魅力 的だと思いました。「The 7Values」も非常に 共感できる内容だと思いました。 ガニエダニエル 拓也 NewsPicks Enterprise Product Unit
37. 36 04 入社して一番びっくりしたことは？ メンバー紹介 仕組み化と属人性のバランスが良く、多くの人が 関わる開発組織の理想形を、上手く実現しよう としている会社だと感じています。 武藤 雅幸 SRE Unit Leader 「The 7 Values」を自分が体現できるのか、少 しビクビクしながら入社しましたが、意外と通用 することがわかり、ひと安心しました。 金子 雄大 App Unit NewsPicksのアプリは洗練されているように 思っていたが、実は多くの改善の余地があること がわかりました。裏を返すと、あまり良い状態で はないのに、新機能などを普通では考えられな いスピードで実装できているエンジニアがいて凄 いなという驚きがありました。 もちろんコア機能でもガンガン改善を入れて生産 性を上げる取り込みも同時にしています。 石井 幸次 App Unit Manager 組織がフラットすぎることに驚きました。役員 であっても関係なく、広場みたいたところで作業 しているのを見た時は衝撃でした。 桐畑 数寿 Product Growth Unit｜ Leader 会社の重要な意思決定が、全社員参加のミーティ ングでオープンになされたり、経営会議の議事録 が全社に共有されることには驚きました。 大場 吾郎 AlphaDrive｜Tech Lead NewsPicks Web Frontend Unit｜Managerder
38. 37 04 NewsPicks/AlphaDriveのここがオススメ メンバー紹介 ユーザーが何に困っているのか、どういうことを やりたいと思っているのかを直接聞いて改善のヒ ントにするアプローチを取っています。 武藤 雅幸 SRE Unit Leader 自発的な新機能提案や、改善アイデアの提案が尊 重され、積極的にチャレンジできる環境だと自信 を持って言えます！ 金子 雄大 App Unit NewsPicksエンジニアチームの特徴は、全員が 自走できることです。また、新しい技術を積極的 に導入しています。少数精鋭で、技術的にもビジ ネス的にも伸び代があり、今入社すると成長して いく会社の開発に関わるチャンスです。 石井 幸次 App Unit Manager 会社の 制度に ついて 疑問を 投げか けた 際、 執行役 員 CP O/CTOの 文字さ んが 納得いくまで 話を聞 いて 答えてくれた んです。たった 1人が 感じてい る 疑問や 違和感も 放置せずに、 必ず話を聞いて 一 緒に改善していくという 姿勢に 驚きました。 崔 井 源 A lg orit hm Unit エンジニアの成長を 考えてくれる カルチャーで す。 各事業の CTOが、エンジニアの 気持 ちの代 弁者としていることで、ビジネス サイ ドにエンジ ニア への 配慮が 生まれたり、エンジニアにとって 働きやすい環境を つくれたりするのだと思いま す。 杉浦 光将 NewsPicks Enterprise Pr od uct Unitder はた らく環境が 抜群に 良いと思います。この 規模 の会社にもかかわ らずフロントエン ド/バックエ ン ド/イン フラなど、何の開発がやりたいのか自 分か ら希望を 出して取り 組めるし、自 分の 意思で 仕事を取りに 行ったり、 仕事を 創ることができ ます。 大 場 吾郎 A lp haDrive｜Tec h Lead NewsPicks Web Fr ontend Unit｜Managerder
39. 38 04 どういう人に、仲間として加わって欲しいですか？ メンバー紹介 学ぶ意欲が高い人に入ってきて欲しいと思いま す。サービス志向のチームなので、技術的な美し さを求める人よりも、サービスをどう改善する べきかを考えることが好きな人が向いていると思 います。 武藤 雅幸 SRE Unit Leader 野望がある人ですね。「NewsPicksでこういう ことをやりたい！」という想いがある人がいいと 思います。自発的に新しい機能や改善点の提案が できるような人を求めています。 金子 雄大 App Unit 自走できる人です。言われたことをやるよりも、 自分で決めて仕事を進めていくことが快感な人で すね。プロダクトを改善していくことにWILLが ある方だと尚良いかなと思います。 桐畑 数寿 Product Growth Unit｜ Leader 問題解決がしたい人、自分が作ったサービスを 通じて成し遂げたいことがある人です。現在もど ちらかというと、技術を極めたいという人より も、技術で何かを解決したいという人が多いと 思います。 杉浦 光将 NewsPicks Enterprise Product Unitder すでに仕様が決められたプロダクトを作るのでは なく、ビジネスサイドと共に仕様から一緒につ くっていける人の方が活躍できます。そういう人 に仲間に加わって欲しいです。 森川 かおり BrandDesign Product Unit
40. ご検討・ご応募お待ちしております https://recruit.newspicks.com