文字と書 字方向 Unicodeを使う ◯ ◯ ◯ 異なる方向に書く言語に対応する ― ― ◯ B. L10Nの分 業化と自動化 リソースを外部化する ◯ ◯ ◯ ロケールに合う形式で自動的に表示させる △ △ △ C. 訳文の質 向上 翻訳可能な単位にまとめる ◯ ◯ ◯ 条件に応じて異なる訳文を選択可能にする ― △ △ 翻訳を意識したGUI設計をする △ △ △ 翻訳を意識した原文テキストを書く △ △ △ ロケール依存の要素を汎用化する △ △ △ ※ 「◯」は必須、「△」は望ましい、「―」は必ずしも必要ない、という優先度を示す