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DNS概要

 DNS概要

OCIの技術説明資料 DNSサービスの概要編 (Level 100) です。

インターネット上の名前解決を提供する権威DNSサービスであるOCI DNSサービスについて、サービスの概要、特長、利用方法、ユースケースなどについて解説しています。

2023/06/21 OCIからのゾーン転送可能に伴うDNS構成パータンの追加
2023/02/14 価格改定反映
2021/3/10 フォーマット変更・プライベートDNS追記
2020/7/3 初版をアップロード

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Transcript

  1. OCI インターネット・エッジサービスの全体像 Copyright © 2021, Oracle and/or its affiliates 3

    この資料のカバー範囲 マネージドDNSサービス • DNSゾーン & レコード管理 • アクティブヘルスチェック • グローバルトラフィック管理(フェイルオーバー, ロードバランシング, 地理ベース振分け) Email配信管理(メールリレーサービス) • Transactional email delivery, SMTP sending, SPF authentication, Suppression list management • DKIM, DMARC, Email delivery within a VCN, Send API DDoS対策 • OCI上のエンドポイントに対するDDoS対策が無償で付属 Web Application Firewall • 最新のフィルタリング・ルールが付属するフルマネージドのWAFサービス • AIを利用したインテリジェントなボット防御機能
  2. DNSはドメイン名とIPアドレスの対応を管理し、クライアントの要求に応じて”名前解決”を行う ドメイン・ネーム・システム(DNS) の働き Copyright © 2021, Oracle and/or its affiliates

    5 権威DNS (Authoritatives) ドメインツリー DNSキャッシュ (Resolvers) フルサービスリゾルバ (再帰DNS) クライアント (スタブリゾルバ) ルート(Root) DNSサーバ トップレベルドメイン (TLD)DNSサーバ 権威DNSサーバ www.example.com? 1.1.1.1 を応答 www.example.com? 他DNSサーバーに反復(iterative)問合せを 行い、結果を取得してクライアントに返答 管理するドメインの DNSゾーン情報を返答 DNS DNS DNS DNS root com net org jp example.com aaa.com bbb.com
  3. DNSサービスの重要性 Copyright © 2021, Oracle and/or its affiliates 6 アプリ処理

    DBトラン ザクション ストレージ I/O ユーザーからの アクセス エッジ領域 Time to First Byte インターネット 接続 DNS参照 時間 クラウド基盤 50-70% 30-50% アプリケーション応答時間のうちエッジ領域が最大50%を占める
  4. VCN • 外部公開ドメインの運用 • インターネット上の公開ホストの名前解決 • 独自プライベートドメイン(社内限定など)の運用 • オンプレミスのプライベートネットワーク内のホストの 名前解決

    OCI DNSサービスの種類 Copyright © 2021, Oracle and/or its affiliates 7 パブリックDNS プライベートDNS 名前解決 インターネット DNS グローバルIP 例) example.com のゾーン /レコードを管理 DNS 例) example.private のゾーン/レコードを 管理 名前解決 プライベートIP 本資料はこちらをメインに解説
  5. パブリックDNS Copyright © 2021, Oracle and/or its affiliates 8 OCIと統合された、実績豊富な

    グローバル・エニキャストDNSサービス 特長 • Dyn Inc (https://dyn.com) 時代から20年にわたるエンタープライズ領域のDNS運用/サポートの実績 • OCI、他クラウド、オンプレミスなどの幅広いシステムをカバー • プライマリDNSに加えセカンダリDNSサービスをサポート (パブリック・クラウドで唯一) • 業界で最も正確なIP地理情報を保持 • 世界中のサービス拠点を利用した高速なレスポンス • 平均応答速度 8ms • 業界最速レベルのDNS情報の伝搬速度 • DDoS対策をビルトイン • RFCの標準に準拠 • OCIの管理インフラに統合 (課金、コンソール、API)
  6. Oracle Cloud Infrastructure エッジ・サービス・ネットワーク Copyright © 2021, Oracle and/or its

    affiliates 10 世界中のOCIリージョンとPoP(Point of Presence)の最も近い拠点からIPエニキャスト* サービスを提供 OCIリージョン OCI Gov. リージョン Edge Points of Presence 赤字の拠点でDNS/WAFを提供( ) 世界中で一貫した サービス品質 Tier 1プロバイダーとの間の 安定したトランジット 高いDDoS耐性 1分以内のDNS伝播時間 * IPエニキャスト : すべてのサーバーが同一IPアドレスを共有する堅牢で応答性の高いシステム PHOENIX CHICAGO TORONTO ASHBURN SAO PAULO LONDON FRANKURT ZURICH MUMBAI SYDNEY SEOUL TOKYO OSAKA HYDERABAD
  7. OCI のエッジ・サービスを支えるもの Copyright © 2021, Oracle and/or its affiliates 11

    Superior geolocation accuracy Comprehensive internet performance data 権威DNS問合せログ 6TB/day: 240カ国から1日あたり320億クエリ 再帰DNS問合せログ 360GB/day: 246カ国から1日あたり100億回クエリ Traceroute データ 220GB/day: 約300箇所からの1日あたり 6.5億件の IPv4 & IPv6 トレース ネットワーク・プリフィクス / AS番号登録情報 10GB/day: 50以上のデータ・ソース (5 RIRs, 22 IRRs, 2 commercial geo sources, etc.) BGPルーティング情報 2GB/day: 700以上の IPv4 & IPv6 ピアから通知される1日あた り2.5億件の BGP アップデートを処理 IPジオロケーション情報 2GB/day: 6.1億件のIPアドレスのIPジオロケーション情報を保持 270,000,000,000 data points daily
  8. OCI と DynのManaged DNSサービスの関係 Copyright © 2021, Oracle and/or its

    affiliates 12 Dyn のエニキャストDNSのグローバルネットワークをOracle Cloudの管理インフラに統合 Dyn Managed DNS • DNS問合せを処理 Oracle Cloud Infrastructure • コンソール / API • ID/アクセス管理 • 使用量&課金管理 • サービス制限 • 管理コンソール : OCIの管理コンソールの利用 • Identity : OCID : Oracle Cloudの管理 ID を使ったリソース管理 • OCIのメータリング、課金の仕組みの利用 • サービス・リミット
  9. OCI DNSサービスの主な機能 Copyright © 2021, Oracle and/or its affiliates 13

    • 全世界をカバーする堅牢なエニキャストDNSネットワーク • DNSゾーン管理 • DNSゾーンとDNSレコードの作成、管理、変更の一括パブリッシュ • ゾーンファイルのインポート • ゾーン情報、レコード情報のソート、フィルタリング • DNS問合せ数のレポート • API と SDK (Java, Go, Python, Ruby) • セカンダリーDNSのサポート • API と SDK (Java, Go, Python, Ruby) • HTTPリダイレクト • トラフィック管理 (グローバル・ロードバランス、地理ベース振り分け、フェイルオーバーなど)
  10. OCI DNS構成パターン Copyright © 2021, Oracle and/or its affiliates 14

    1. OCIのみでDNS(プライマリDNS)を構成 2. オンプレミス、または他社のDNSサービスをプライマリ DNS、OCIをセカンダリDNS OCI DNS #1 OCI DNS #2 OCI DNS #n ・・・ 設定 管理者@OCIコンソール オンプレミス/ 他社DNS (プライマリ) OCI DNS (セカンダリ) 更新通知 設定 管理者 ゾーン転送 DNS DNS DNS DNS DNS
  11. ゾーンの管理 Copyright © 2021, Oracle and/or its affiliates 16 ゾーンとは

    • 「ゾーン」とは、ドメイン名のツリー構造の一部を構成するDNSの管理単位 • ドメイン名に対して、正当に管理できる状態にあることを「権威を持つ」という 権威DNSサーバのゾーンタイプは2種類 • プライマリDNSサーバ : マスターとなるゾーン情報を管理 • セカンダリDNSサーバ : プライマリDNSサーバからゾーン情報を同期 OCI DNSでゾーン作成する場合は以下3パターン 1. 手動作成 2. BINDファイル形式のゾーンファイル(RFC1035に準拠)をインポート 3. セカンダリDNSサーバとして、他DNSサーバー(プライマリ)からのゾーン転送を設定
  12. ゾーン作成方法1 : 手動作成 Copyright © 2021, Oracle and/or its affiliates

    17 メソッド:[手動]を指定 ゾーン名:作成する任意のドメイン名を指定 コンパートメントに作成:所属させるコンパートメントを指定 ゾーン・タイプ:[プライマリ]を指定
  13. ゾーン作成方法2 : ゾーンファイルインポート Copyright © 2021, Oracle and/or its affiliates

    18 メソッド:[インポート]を指定 ゾーン・ファイルインポート: • [ファイルの選択]をクリックし、BIND形式のファイル (RFC1035に準拠)をインポート • ゾーンファイルフォーマット例は以下参照 • https://docs.cloud.oracle.com/en- us/iaas/Content/DNS/Reference/formattingzonefi le.htm
  14. ゾーン作成方法3 : セカンダリDNSとしてゾーンを複製 Copyright © 2021, Oracle and/or its affiliates

    19 メソッド:[手動]を指定 ゾーン名:作成する任意のドメイン名を指定 コンパートメントに作成:所属させるコンパートメントを指定 ゾーン・タイプ:[セカンダリ]を指定 マスター・サーバーIP: 複製元となるプライマリDNSサーバのIPアドレスを指定 • 複製元がDNSプロトコル (Notify、IXFR、AXFR)に対 応している必要がある TSIGキー:必要に応じて指定
  15. ゾーン作成後に登録されているレコード Copyright © 2021, Oracle and/or its affiliates 20 •

    SOA レコード: ゾーンの起点を示し、ゾーンの管理情報を指定するリソースレコード。ゾーンファイルのバージョンを表す「シリアル番 号」や、ゾーンの情報をリフレッシュするまでの時間、リトライ間隔など、分割されたゾーンそれぞれのオーソリティ情報が 記されている。 • NS レコード: 作成したゾーンに対する名前解決を提供するネーム・サーバーとして、4つの権威DNSサーバーが登録されている。
  16. サポートするDNSレコードタイプ Copyright © 2021, Oracle and/or its affiliates 22 A

    (IPv4 IPアドレス) - RFC 1035 AAAA (IPv6 IPアドレス) - RFC 3596 CDNSKEY (Child DNSKEY) - RFC 7344 CDS (Child Delegation Signer) - RFC 7344 CERT (Certificate Record) - RFC 2538, RFC 4398 CNAME (別名レコード) - RFC 1035 CSYNC (Child-toParent sync Record) - RFC 7477 DHCID (DHCP Identification Record) - RFC 4701 DKIM (Domain Key Identified Mail Record - RFC 6376 DNAME (Delegation Name Record) - RFC 6672 DNSKEY (DNS Key Record) - RFC 4034 DS (Delegation Signer Record) - RFC 4034 IPSECKEY (IPSec Key Record) - RFC 4025 KEY (Key Record) - RFC 4025 KX (Key Exchanger Record) - RFC 2230 LOC (Location Record) - RFC 1876 MX (電子メール交換レコード) - RFC 1035 NS (ネームサーバーレコード) - RFC 1035 PTR (ポインターレコード) - RFC 1035 SOA (権威の開始レコード) - RFC 1035 SPF (Sender Policy Framework) - RFC 4408 SRV (Service Locator Record) - RFC 2782 SSHFP (SSH Public Key Fingerprint) - RFC 6594 TLSA (Transport Layer Security Auth) - RFC 6698 TXT (Text Record) - RFC 1035 ALIAS (CNAME at the apex) • Zone Apex でCNAME機能を許可するプライベート疑似レコード ※Zone Apex:頭にサブドメインを伴わない、ドメイン名自体のこと
  17. 主要な DNSレコードタイプ の解説 Copyright © 2021, Oracle and/or its affiliates

    23 タイプ 説明(英語) 説明(日本語) 機能 A Address record IPv4 IPアドレスレコード 32ビットのIPv4 IPアドレスを回答 AAAA IPv6 address record IPv6 IPアドレスレコード 128ビットのIPv6 IPアドレスを回答 CNAME Canonical name record 別名レコード 他の名称へのエイリアス(別名)で使用 DNS問合せ処理はCNAMEで指定された新しい名前を使用して継続する ALIAS * Alias record エイリアスレコード OCI DNS(Dyn DNS)の独自拡張タイプ Compute, Network, DB, StorageなどのOCIリソースやその他のホスト名に指定可能 CNAMEと異なり、外部にはAレコードとして見え(直接IPv4が見える)、またゾーンのAPEXレコード (そのゾーンのトップレコード)としても利用可能 NS Name server record ネームサーバーレコード DNSゾーン自身や下位ドメインの権威DNSサーバを指定 MX Mail exchange record 電子メール交換レコード ドメインのメール転送エージェント(MTA)のリストとドメイン名をマッピング PTR Pointer record ポインタレコード Canonical Nameへのポインタ CNAMEとは異なりDNS処理が停止し名前のみ回答される 最も一般的な用途はDNSの逆引き、他にDNS-SDにも SOA Start of authority record 権威の開始レコード DNSゾーン情報を管理する権限を持っていること(=権威情報)を明示する プライマリネームサーバ、ドメイン管理者の電子メール、ドメインのシリアル番号、ゾーンのリフレッシュに 関連するいくつかのタイマーを含む SRV Service locator サービスロケータ 特定プロトコルのサービス情報を含むホスト名をマップする(ポート番号など) TXT Text record テキストレコード テキスト情報(文字列)を定義、またRFC 1464に規定されているような特別な用途に利用 SPFレコード(自ドメインで送信を許可するメールサーバー)など
  18. ゾーン管理 利用上の制限 Copyright © 2021, Oracle and/or its affiliates 24

    初期のサービス制限 • 1テナンシーあたり 1,000 ゾーン • 1ゾーンあたり 25,000レコード ゾーンファイルをアップロードする際は1ファイルあたり1MB以下 • 1MBを超える場合は、1MB以下に分割し複数回に分けてアップロードが必要
  19. ユースケース : セカンダリDNS Copyright © 2021, Oracle and/or its affiliates

    26 他DNS(プライマリ)の情報を OCI DNS(セカンダリ)にゾーン転送 プライマリ、セカンダリ両方のネームサーバーがDNSクエリに応答 既存サービスに影響を与えずにDNSの応答時間とDDoSへの耐性を 向上 Secondary DNS ユーザー フルサービスリゾルバ (再帰DNS) Webサイト 権威DNSサーバー セカンダリDNS DNS ORACLE DNS Other DNS DNS 権威DNSサーバー プライマリDNS Provisioning セカンダリの更新
  20. ユースケース : 隠しマスター + セカンダリDNS Copyright © 2021, Oracle and/or

    its affiliates 27 OCIに置いたセカンダリDNSのネームサーバーのみを公開、全ての クエリはセカンダリDNSサーバーが応答 マスターDNSはファイアウォールの内側で保護 既存のDNSサーバーの運用は変更せずに、OCI DNSの堅牢性 と応答時間を享受 ORACLE DNS フルサービスリゾルバ (再帰DNS) Webサイト Other DNS Provisioning セカンダリの更新 権威DNSサーバー セカンダリDNS (パブリック) DNS DNS ユーザー 権威DNSサーバー 隠しマスター(オンプレミス) Firewall
  21. 逆引き(PTR)レコードについて Copyright © 2021, Oracle and/or its affiliates 28 OCI内で払い出されたグローバルIPに対する逆引き(IPアドレスからホスト名を名前解決する)

    を使用する場合は、 PTRレコードを Oracle が所有する逆引きゾーンに設定する必要があるため、サポートへPTRレコード登録申請 が必 要となります。 $TTL 86400 @ IN SOA ns1.example.com.postmaster.example.com. ( ~省略~ ns IN A 129.213.8.1 mail IN A 129.213.8.2 www IN A 129.213.8.3 $TTL 86400 $ORIGIN 8.213.129.in-addr.arpa. ~省略~ 1 IN PTR www.company1.com 2 IN PTR www.company2.com 3 IN PTR www.example.com 正引きゾーン:example.com(例) 逆引きゾーン:129.213.8.0/24 (例) 正引きゾーンの権威はユーザが所有しているため、 任意にレコード追加・変更・削除可能 逆引きゾーンの権威は Oracle が所有している ため、追加・変更・削除には Oracle への依頼 が必要
  22. OCI パブリックDNSサービス 価格 Copyright © 2021, Oracle and/or its affiliates

    29 サービス 価格 メトリック Part No. DNSサービス(1,000個のサポート対象ゾーン、 ゾーンあたり25,000レコード) ¥119.00 1,000,000 クエリー/月 B88525
  23. 参考)プライベートDNS Copyright © 2021, Oracle and/or its affiliates 30 VCN

    内部リゾルバ 169.254.169.254 VCN Oracle Cloud Infrastructure DNS サービス のプライベートDNSを利用することで、プライベート・ネットワークの名 前解決を行うためのゾーンとレコード管理が可能 また、プライベートDNSリゾルバで、VNC間、オンプレミスや他のネットワークとの間でのゾーン転送が可能 リスニング・エンドポイント 転送エンドポイント • プライベートDNSゾーン • プライベートネットワーク内で利用可能なDNSデータ。 • 複数VCNにまたがってゾーンを複製することも可能 • プライベートDNSビュー • プライベート・ゾーンの集まり。リゾルバからはビューを関 連付けることができる • プライベートDNSリゾルバ • VCN内でDNSクエリに応答するリゾルバ • VCN内でデフォルトで169.254.169.254でリッスン • エンドポイントを利用しゾーン転送可能 リスニング 転送 DNSサーバー 名前解決 prod.domain.internal vcn1.oraclevcn.com suba.vcn1.oraclevcn.co m デフォルトのプライベート・ビュー プライベートDNSゾーンで構成 されるプライベート・ビュー オンプレミス 名前解決
  24. OCI DNS 関連の技術情報 Copyright © 2021, Oracle and/or its affiliates

    32 日本語マニュアル – DNSサービス・ゾーンの管理 • https://docs.oracle.com/cd/E97706_01/Content/DNS/Tasks/managingdnszones.htm チュートリアル – DNSサービスを使う - Oracle Cloud Infrastructureアドバンスド • https://community.oracle.com/docs/DOC-1019659 OCI DNSに関するFAQ • https://www.oracle.com/jp/cloud/networking/dns-faq.html ホワイトペーパー- How Cloud-Based DNS Improves Digital Performance and Resilience • https://www.oracle.com/a/ocom/docs/how-cloud-based-dns-improves-digital- performance-and-resilience.pdf
  25. Oracle Cloud Infrastructure マニュアル・ドキュメント Copyright © 2021, Oracle and/or its

    affiliates 33 Oracle Cloud Infrastructure マニュアル (日本語 / 英語) • https://docs.cloud.oracle.com/iaas/api/ - APIリファレンス • https://docs.cloud.oracle.com/ja- jp/iaas/Content/General/Reference/aqswhitepapers.htm - テクニカル・ホワイト・ペーパー • https://docs.cloud.oracle.com/iaas/releasenotes/ - リリースノート • https://docs.cloud.oracle.com/ja-jp/iaas/Content/knownissues.htm - 既知の問題(Known Issues) • https://docs.cloud.oracle.com/ja- jp/iaas/Content/General/Reference/graphicsfordiagrams.htm - OCIアイコン・ダイアグラム集(PPT、 SVG、Visio用) ※ 日本語版は翻訳のタイムラグのため情報が古い場合があります。最新情報は英語版をご確認ください
  26. Oracle Cloud Infrastructure トレーニング・技術フォーラム Copyright © 2021, Oracle and/or its

    affiliates 34 Oracle Cloud Infrastructure 活用資料集 • https://oracle-japan.github.io/ocidocs/ チュートリアル - Oracle Cloud Infrastructureを使ってみよう • https://oracle-japan.github.io/ocitutorials/ Oracle Cloud ウェビナーシリーズ • https://www.oracle.com/goto/ocws-jp Oracle 主催 セミナー、ハンズオン・ワークショップ • https://www.oracle.com/search/events/_/N-2bu/ Oracle Cloud Infrastructure – General Forum (英語) • https://cloudcustomerconnect.oracle.com/resources/9c8fa8f96f/summary
  27. Our mission is to help people see data in new

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