Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
PythonでCLIツールを作ってみた
Search
uutan1108
August 04, 2022
Technology
0
2k
PythonでCLIツールを作ってみた
こちらのイベントで発表しました。
https://yumenosora.connpass.com/event/255075/
uutan1108
August 04, 2022
Tweet
Share
More Decks by uutan1108
See All by uutan1108
MDN Web Docs に日本語翻訳でコントリビュート
ohmori_yusuke
0
710
仕様がそのままテストになる!Javaで始める振る舞い駆動開発
ohmori_yusuke
8
5.7k
勉強会から始まった僕のDevRel~新卒エンジニアがつないだ2年間の軌跡~
ohmori_yusuke
2
430
WebエンジニアがSwiftをブラウザで動かすプレイグラウンドを作ってみた
ohmori_yusuke
0
310
アニメがエンジニアをつなぐ!「エンジニアニメ」勉強会が巻き起こすCo-Creationの波
ohmori_yusuke
0
280
組織が大きく変わろうとするとき、自分はどうありたいかを考えている
ohmori_yusuke
19
7.3k
技術以外をきっかけに交流するエンジニア向け勉強会
ohmori_yusuke
0
180
デザインって“感覚”だけじゃないVibe Codingからの気づき
ohmori_yusuke
3
220
MDN Web Docs に日本語翻訳でコントリビュートしたくなる
ohmori_yusuke
1
280
Other Decks in Technology
See All in Technology
Bill One 開発エンジニア 紹介資料
sansan33
PRO
5
18k
俺の/私の最強アーキテクチャ決定戦開催 ― チームで新しいアーキテクチャに適合していくために / 20260322 Naoki Takahashi
shift_evolve
PRO
1
380
既存アプリの延命も,最新技術での新規開発も:WebSphereの最新情報
ktgrryt
0
110
イベントで大活躍する電子ペーパー名札を作る(その2) 〜 M5PaperとM5PaperS3 〜 / IoTLT @ JLCPCB オープンハードカンファレンス
you
PRO
0
180
A4)シラバスを超えて語る、テストマネジメント
moritamasami
0
110
"作る"から"使われる"へ:Backstage 活用の現在地
sbtechnight
0
230
夢の無限スパゲッティ製造機 #phperkaigi
o0h
PRO
0
320
開発チームとQAエンジニアの新しい協業モデル -年末調整開発チームで実践する【QAリード施策】-
kaomi_wombat
0
200
「コントロールの三分法」で考える「コト」への向き合い方 / phperkaigi2026
blue_goheimochi
0
120
OpenClaw を Amazon Lightsail で動かす理由
uechishingo
0
260
The Rise of Browser Automation: AI-Powered Web Interaction in 2026
marcthompson_seo
0
260
Phase05_ClaudeCode入門
overflowinc
0
1k
Featured
See All Featured
The SEO identity crisis: Don't let AI make you average
varn
0
420
Noah Learner - AI + Me: how we built a GSC Bulk Export data pipeline
techseoconnect
PRO
0
140
Heart Work Chapter 1 - Part 1
lfama
PRO
5
35k
Design of three-dimensional binary manipulators for pick-and-place task avoiding obstacles (IECON2024)
konakalab
0
380
The Mindset for Success: Future Career Progression
greggifford
PRO
0
280
A Soul's Torment
seathinner
5
2.5k
Code Review Best Practice
trishagee
74
20k
Why You Should Never Use an ORM
jnunemaker
PRO
61
9.8k
Designing for Timeless Needs
cassininazir
0
170
How to Create Impact in a Changing Tech Landscape [PerfNow 2023]
tammyeverts
55
3.3k
GraphQLとの向き合い方2022年版
quramy
50
14k
Testing 201, or: Great Expectations
jmmastey
46
8.1k
Transcript
PythonでCLIツールを作ってみた 見た目でわかる!ビジュアルネタLT会 うーたん
自己紹介 うーたん 所属 : 公立千歳科学技術大学 twitter : @uutan1108 github :
OHMORIYUSUKE 趣味 : アニメを見ること ヤマノススメが好き 今期はリコリス・リコイル
目次 1. 作ったもの 2. 仕様技術 a. fire b. rich c.
pydantic 3. コード
作ったもの
作ったもの YAMLで定義されたテスト を実行するためのCLIツー ル スター★ください https://github.com/OHMORIYUSUKE/grech
特徴 1. Shellで様々な環境をテストすることができる a. shellが実行可能な環境であればテストすることができる 2. YAMLでテストを定義することができる a. テストの書き方を決めることができる 3.
テストケースを配布することができる a. YAMLファイルは公開されている必要がある 4. Shellの結果のみでテストの正誤判定 a. cat test.py | grep main のようなコマンドを実行させてテストする 5. YAML内で使いたい変数を環境ごとに設定させることができる a. テストを行う人が設定することができる(rootのパスワードなど)
YAMLでテストを定義する YAMLのサンプル https://github.com/OHMORIYUSUKE/grech/blob/main/test.yml
環境ごとの変数 テスト内で環境ごとの値を設定させることができる。 コマンド内で用いることができる
テスト テストをまとめることができる テストの名前 コマンド 正規表現 正規表現すべてにマッチするかどうか コマンドを実行するディレ クトリ 成功しなかったときに出る メッセージ
テストを走らせる
インストール pipでインストールすることができる mainにマージされるとビルドされる
初回 どのテストを行うか設定 yamlファイルを設定し、必要な値を設定する YAMLで設定した変数の設定を求められる
テストを実行 すべてのテストを実行することができ る
テストの内容 –debug 1 を与えるとどのようなコマンドを実行してテストを行っているか確認することが できる
仕様技術
ライブラリ - poetry(Pythonのパッケージマネージャ) を使った - 開発環境はDockr 話したいこと • fire •
rich • pydantic 使ったライブラリ
fire
fire PythonでCLIツールを作るときに便利 helpなども良しなにしてくれる https://github.com/google/python-fire
rich
rich • 画面幅に合わせたテーブルを作成することができる(感動) ◦ termtables(テーブルをいい感じに表示するライブラリ )は画面幅を考慮しない • 文字に色もつけられる • マークダウンをいい感じに表示
• プログレスバーも作れる ターミナルをおしゃれにできる https://github.com/Textualize/rich
pydantic
pydantic モデルの型を定義することができる 型に合致しない場合はエラーになる 型ヒントも出してくれる!! 今回はYAMLのデータをモデルにしてコード内で 扱うようにした https://github.com/samuelcolvin/pydantic
コード
コードを自分なりにきれいに main.pyだけで処理していたコードを MVCを意識して書き直してみた。 main.py → Controller → UseCase → Controller
→ View mai.pyだけのコードよりは見やすくなったのでは...
きれいなコードを書きたい...
ご清聴ありがとうございました