プレイドという会社を最短で理解するための採用向け資料です。 「データによって人の価値を最大化する」をミッションに、人の創造性を引き出すテクノロジーを生み出し、世界を変えていく仲間を全力で募集しています。
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We are Hiring !10分でわかるPLAID
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2HELLO 👋これはプレイドという会社を最短で理解するための採⽤向け紹介資料です。もっと詳しく知りたいときは、こちらもご確認ください。👉 https://recruit.plaid.co.jp/SECTION 1SECTION 2SECTION 3SECTION 4SECTION 5SECTION 6SECTION 7SECTION 8About CompanyMissionIdentityStrategyBusinessProduct/TechnologyOrganizationEnvironmentSECTION 9Member
About CompanySECTION 1プレイドについて3
About Company株式会社プレイド PLAID, Inc.設⽴:2011年10⽉所在地:東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 10F従業員(連結):370名(2023年6⽉末時点)沿⾰2011.10 ۀ2015.3 KARTEͷਖ਼ࣜ൛Λఏڙ։࢝2018.3 ʮKARTE for AppʯΛఏڙ։࢝2018.5 27ԯԁΛௐୡ2019.11 Google͔ΒͷࢿۚௐୡΛൃද2020.12 ౦ژূ݊औҾॴϚβʔζʢݱ౦ূάϩʔεࢢʣʹ্2021.8 ࡾҪ࢈ͱ৽ձࣾʮ.meʯʢυοτϛʔʣΛઃཱ2021.8 ΤϞʔγϣϯςοΫࣾͷաגࣜΛऔಘ͠ɺ NPSͳͲαʔϕΠʹ͓͚ΔαʔϏεఏڙΛຊ֨Խ2021.12 ৽ձࣾʮגࣜձࣾRightTouchʯΛઃཱ͠ ΧελϚʔαϙʔτྖҬʹਖ਼ࣜࢀೖ2022.10 ΞδτגࣜձࣾͷաגࣜΛऔಘ͠ɺ ΠϯλʔωοτࠂྖҬʹ͓͚ΔαʔϏεΛ֦ॆ4
5⼀⼈ひとりの⼈⽣において、何かに全⼒でのめり込むことや⾃⾝の能⼒を発揮すること、何より楽しむことを⼤切に、事業を通じてそれらを積極的に⽀援したいという思いから、PLAIDという会社は⽣まれました。⼈が⾃ら考え創造する楽しさの先に新しい価値が⽣まれることをデータとテクノロジーで⽀援し、⼼が⾼鳴る機会を提供していきます。Purpose
6プレイドは、Purpose「PLAY&AID」、Mission「データによって⼈の価値を最⼤化する」のもと、⼈にフォーカスし、⼈々の⽣活をより豊かなものにすることを創業以来⽬指してきました。私たちが事業やプロダクト開発の主眼に置く「⼈の価値」とは、⼈の発想や直感であったり、創造⼒(=クリエイティビティ)といった、⼦供から⼤⼈まで、⼈種や国籍、性別など問わず誰もに備わる能⼒のことです。産業の⾼度化や分業が進み、クリエイティビティは⼀部の特殊な⼈が持つ技能のように扱われていますが、それが世界の正しい姿だとは思いません。あらゆる仕事の中には、⼈がクリエイティビティを発揮してその価値を何倍、何⼗倍にも変えるチャンスが潜んでいます。私たちはデータとテクノロジーを使ってそこに作⽤し、世の中や社会に対して⼈から⽣まれる価値の総量を、今より圧倒的に増やそうとしています。私たちの事業は超⻑期を⾒据えており、その進捗はまだ0.2%とも社内で話しています。そんな遠い未来に向けて、私たちはもちろん、クライアントやパートナー企業、その先の⽣活者と⼀緒に、私たちの住む世界をより良くし続けていきたいと思っています。代表取締役 CEO倉橋 健太⼈の創造⼒が持続可能な社会をつくるCEO Message
MissionSECTION 2プレイドが⽬指す世界7
データによって⼈の価値を最⼤化する⼈の発想や直感を⽣かし、その創造性をテクノロジーで拡張することで次の社会を拓く8Mission
IdentitySECTION 3プレイドが⼤切にしている考え⽅9
10「⾃分たちの理想」で圧倒的な価値を⽣み出す本当に⾯⽩くインパクトがある価値を作るには、⾃分たちが信じる世界観とその情熱を、狂気的に信じて外に問うことが⼤事だと考えています。プロダクトアウトな姿勢を、事業 / 組織 / ⽂化などに積極的に取り込むために、⼤切にしているポリシーがあります。Identity
11発想⼒を信じる極端な⽬的思考学習型チームゼロベースで考えた⾃分たちの発想を信じ、⾃分たちのやり⽅を貫いて世界に新しい価値観を作れるような⾃分本位な会社でありたいと考えています。積み上げ思考では到達できない、⻑期視点で設定した遠くの⽬的から逆引きする。そうすることで誰もやったことがない、新しい⼤きな価値を⽣み出したいと思っています。全員が失敗こそが最⾼の学習機会と捉え、ポジティブに前に倒れることで成⻑していく、そんな成功体験を持っている集団を⽬指しています。Identity Λࢧ͑ΔϙϦγʔ
12Principle ϓϨΠυϝϯόʔͱͯ͠ͷߦಈݪཧ
StrategySECTION 4ʮ1st Party Customer DataʯΛத৺ͱͨ͠ઓུ13
14ϓϨΠυάϧʔϓͷશମઓུユーザー軸によるリアルタイムのデータ可視化/アクションを強みとするKARTEの提供を通じて、オンサイトマーケティング領域より事業を開始。以降、カスタマーサポートやリサーチ等、各領域に最適化したプロダクト/サービスの提供によってマルチチャネルを形成。”マルチチャネル×1st Party Customer Data×リアルタイム”をワンストップで提供するプラットフォーム実現に向けた基盤を構築しつつあります。広告市場/顧客調査オンサイトマーケティングカスタマーサポートマーケティングオートメーション戦略策定/事業‧組織開発データ統合オフライン/OMOKARTE Signals DatabeatSTUDIO ZEROKARTE BlocksKARTE Web/AppEmotionTech CX/EXKARTE TALKKARTE RightSupportKARTE MessageKARTE Datehub
15ϓϨΠυάϧʔϓ͕ࢦ࢟͢”マルチチャネル×1st Party Customer Data×リアルタイム”をワンストップで提供するデータ活⽤の新しいプラットフォーム広告市場/顧客調査オンサイトマーケティングカスタマーサポートマーケティングオートメーション戦略策定/事業‧組織開発オフライン/OMOリアルタイムにワンストップで実現データ統合さまざまなチャネルからデータを蓄積 カスタマーデータの解析‧可視化 あらゆるチャネルで活⽤ / ユーザーへ還元
BusinessSECTION 5事業とプロダクト16
17コアプロダクトKARTEを中⼼に、企業のCXおよびマーケティングの向上を⽀援する各種プロダクト/サービスを提供新規プロダクトプレイドのAPI開放によるデータ連携/技術連携や、企業との各種アライアンスを通じて、パートナーと共に新たな価値を創出プロフェッショナルサービスKARTEがカバーしている領域以外の各領域において最適化されたプロダクト/サービスを提供ྖ Ҭ ֓ ཁϓϩμΫτ / αʔϏε໊ओͳఏڙϓϩμΫτ/αʔϏεҰཡ-1
18ओͳఏڙϓϩμΫτ/αʔϏεҰཡ-2ྖ Ҭ ֓ ཁϓϩμΫτ / αʔϏε໊オンサイト マーケティングオンライン上の顧客⼀⼈ひとりの「今」を可視化。解析結果に応じた⾃由⾃在なアクション設計により企業のマーケティング業務を⽀援。オンサイト マーケティングウェブサイトのあらゆる要素をBlockに分解、スピーディーな改修/仮説検証/効果測定を可能にすることで、継続的なパフォーマンス向上とリーンなサイト運営を実現。データ統合顧客が持つデータをKARTEに繋げ、社内外に点在するデータをビッグデータのまま統合/分析/可視化することで、より⾼度なセグメンテーションやアクションを実現。カスタマーサポートオンライン上でサポートを必要とする顧客⼀⼈ひとりの課題を可視化。FAQ等の適切なサポートチャネルにマッチングさせることで、課題の早期解決を実現。広 告KARTEで蓄積されたデータ等の各種広告媒体との連携を通じて、サイト内外⼀貫した顧客コミュニケーションを実現。マーケティングオートメーション独⾃開発したカスタマージャーニー機能を⽤いて、メールやSMS等によりサイト外にいる顧客コミュニケーションを実現するKARTE版マーケティングオートメーション。
19ࣄۀྖҬ֓ ཁプロダクト活⽤ /技術⽀援KARTEの活⽤⽀援やCXに関するコンサルティングを始めとしたプロフェッショナルサービス。顧客企業が抱えるリソースやケイパビリティにおける課題を解決し、顧客企業の価値創造を⽀援。戦略策定 /事業‧組織開発「データであらゆる産業を振興する」をミッションに掲げ、企業や⾏政/公的機関と並⾛し、新たな価値創出や事業を開発する組織。市場調査 / 顧客調査NPS®︎(1)をはじめとする顧客の感情データを収集/分析するプロダクト及びコンサルティングサービス。2021年9⽉よりグループ参画したエモーションテック社が提供。広 告広告関連データの⾃動収集/蓄積から分析、柔軟なデータ出⼒まで対応可能なMarketing Data Platformを提供。顧客企業におけるマーケターの運⽤⼯数削減とデータ活⽤の環境構築を⽀援。(1)ネット‧プロモーター、ネット‧プロモーター‧システム、NPS、そしてNPS関連で使⽤されている顔⽂字は、ベイン‧アンド‧カンパニー、フレッド‧ライクヘルド、サトメトリックス‧システムズの登録商標⼜はサービスマークϓϩμΫτ / αʔϏε໊ؔ ࿈ϓϨΠυྖ Ҭ
20データ規模も爆発的に増加199 ԯUU累計ユーザー数 ※10.x ඵ/ղੳ解析速度134,000 over秒間トラッキング数 ※32.59 ஹԁ年間解析流通⾦額 ※2※1 ローンチ〜2023年2⽉までのユニークユーザー数の実績※2EC領域における解析流通⾦額。2022年3⽉〜2023年2⽉までの単年の実績※3 閲覧、クリック、購⼊などKARTEで計測しているユーザーの全イベントが 対象。ローンチ〜2023年3⽉までにおける最⼤値Stats of KARTE180 over ϖλόΠτ⽉間解析データ量
21ϚϧνϓϩμΫτͷݱঢ়マルチチャネルを形成するプロダクト群のARRは順調に規模を拡⼤KARTE Web/App以外のプロダクト群のARRは合計20億円超まで拡⼤※ 2016/6よりβ版提供開始ARR20億円超2023/3
TechnologySECTION 622技術優位性
23独⾃の解析システムでWebの可能性を広げるオフライン店舗のように、ユーザーに合わせたインタラクティブな対応をオンラインでも実現したいマーケティング領域の課題既存の分散データ処理分析システム(Hadoop, Presto, Spark ...)では解決できないリアルタイム解析エンジン「Blitz」を開発サイト上のユーザーに対し、リアルタイムに⾮常に細かいセグメンテーションを⾏い、0.X秒内にアクションを実⾏できる汎⽤的なプロダクトを作りましたTechnologyサイトに訪問中の「いまこの瞬間」の状況をリアルタイムに可視化し、ユーザーごとのストーリーで今につながる経験、感情の変化を直感的に知ることができます。
OrganizationSECTION 7変化や学習を阻害しない構造24
25Organization ʹ͓͍ͯҙ͍ࣝͯ͠Δ͜ͱ学習⼒と実⾏⼒の共存連携による価値創造⽬的を達成するためであれば、ツリー構造などを⼀部に取り込み実⾏⼒を⾼め、実⾏による学習も⼿段として捉えています。⼤きなミッションを実現する為には、チームの連携が重要です。インパクトがでる価値創造の為の連携を推奨しています。縦に短く横に⻑く階層は3つ。 Department,Team,Unitです。できる限り階層化を抑えて、各チームが⾃⾛的に活動できることを⽬指します。
EnvironmentSECTION 826プロダクト/事業に最⼤限集中できる環境設計
27Environment ͷߟ͑ํ発想の⽣まれる余⽩⾮線形の成⻑のためには発想が重要。発想を⽣み出すために頭を休めることや会社外での経験も⼤切です。ظؒΛΘͳ͍༗څٳՋ ෭ۀOK
28チームのパフォーマンス最⼤化労働の時間/場所とパフォーマンスの質はリンクしない。パフォーマンス最⼤化のため、各チームで最適なワークスタイルを選択できるようにしています。※ ビジネスサイドは週3〜出社のハイブリッド型εʔύʔϑϨοΫε ϦϞʔτϫʔΫ※Environment ͷߟ͑ํ
最⼩構成のルール複雑なルールやフローはブラックボックス化し、承認と似た効果を持ってしまう。シンプルで透明性の⾼い仕組みを作り、⽬的に最⼤限集中できるようにしています。༗څΧϨϯμʔొͷΈࢧ͍ґཔSlackڞ༗ͷΈ※※ 基準額以下の場合29Environment ͷߟ͑ํ
MemberSECTION 930さまざまなバックグラウンドを持ったメンバー
ϝϯόʔͷ༁約33%がプロダクト開発に関わるメンバーで、⽇々KARTEを中⼼としたプロダクトの開発に注⼒しています。Accelerator7%Product33%Business60%ैۀһ 296名※※ プレイド単体、RightTouchへ出向者含む 31
32͞·͟·ͳόοΫάϥϯυさまざまな業界ITاۀ ਓࡐۀք ҿ৯ళ ඦ՟ళ ূ݊ձࣾ ۜߦ ίϯαϧςΟϯάձࣾϝʔΧʔ ࠂཧళ ࠪ๏ਓ ΞύϨϧۀք ΤσΟϯάۀքさまざまな企業ָఱ άϦʔ ϦΫϧʔτ αΠόʔΤʔδΣϯτ DeNA ηʔϧεϑΥʔετϤλ νʔϜϥϘ തใಊ SONYIBMP&G経験、職種หޢ࢜ ݐஙՈ ެೝձܭ࢜ ਓֶؒઐՈ YouTuber ձࣾһ ىۀՈύςΟγΤ ւ֎ࣄۀऀ ϘσΟΨʔυ ܳೳࣄॴϚωʔδϟʔ
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