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PLAID_デザイナー採用資料

PLAID
July 05, 2022

 PLAID_デザイナー採用資料

株式会社プレイドのデザイナー向けの、事業・デザインチャレンジテーマ紹介資料です。
プレイドをデザインで強くし、会社にとっての資産にする。
そして世の中にある嬉しい体験の総量を増やしていくような取り組みを一緒にできる仲間を募集しています。

プレイドの会社全体を紹介する採用向け資料はこちら
https://speakerdeck.com/plaid/plaid-recruit

▼ 採用ページ
・エンジニア採用ページ
https://recruit.plaid.co.jp/engineer

・全職種共通
https://recruit.plaid.co.jp/

・STUDIO ZERO
https://plaid.co.jp/zero/

PLAID

July 05, 2022
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Transcript

  1. WHAT / 事業について データタイプ/ チームサイズ/ ジョブを軸に プロダクト展開していく 行動データx マーケティングからプロダクトをスタートし、以下の ような方向性でのプロダクト展開を目指しています

    マーケター以外のジョブへの広がり 行動データ以外のデータの利活用 異なる企業サイズへの展開 KARTE Insight/Action/Message/Live QualtData KARTE Blocks KARTE Talk
  2. WHAT / 事業について KARTE Action / ウェブサイト/ アプリでリッチなアクションを実現する KARTE Insight

    で解析したユーザー行動や属性を元に、「何を」「誰に」「いつ」「どこで」「どのように」出すかをきめ細かく設定し、 ポップアップやアンケート、プッシュ通知などの適切なアクションを適したタイミングで行えます。 コンバージョン改善にとどまらない 顧客体験の改善 顧客の声を聞くことにより 正しいアクションにつなげる 豊富なテンプレートから すぐにアクションを実行できる サイトに合わせて 顧客体験を自由自在に作り込む
  3. WHAT / 事業について KARTE Message / 単方向メッセージをマルチチャネルで実現する リッチな内容はメールで、距離感の近いメッセージはLINE で、大事なお知らせはSMS で確実に、アプリユーザーにはプッシュ通知で。

    KARTE Message なら、メールを開封しなかった人にだけSMS を送るなど、チャネルを横断したコミュニケーション設計が可能です。 あらゆるチャネルで メッセージを届ける 適切なメッセージを 適切なタイミングで シンプルな手順で マルチチャネルを管理する
  4. WHAT / 事業について KARTE Talk / オンラインチャットのアクションを柔軟に設計できる 顧客満足度の高いサポート体験には、チャットデザインや言い回し、誘導先などのテストを繰り返しながら精度を高めていくことが不可欠です。 KARTE Talk

    では柔軟に編集できるチャット/FAQ テンプレートを用いて、イメージ通りのサポート施策を提供することができます。 スムーズな課題解決を促して、 サポートコストを低減 体制に最適な オペレーションを構築する レポートで正しく状況を知り、 先につなげる
  5. Design Challenge / デザインで突破したいテーマ 企業間のWeb の構造的な差分を越えて ユーザーとブランドがなめらかにつながる タッチポイントとはどうあるべきか? 現在のWeb サイトは企業やブランドによって独自に構造が作られ、

    似たような情報をバラバラなフォーマットで扱っている状態です。 ユーザーの探索やコミュニケーションを行うフォーマットを一貫し た構造にすることで、よりなめらかなコミュニケーションを実現出 来るのではないかと考え試行錯誤しています。 KARTE Talk
  6. Design Challenge / デザインで突破したいテーマ 企業や業界を超えて活かせる 良い体験の原型は存在するのか? Web サイトやサービス・アプリの形式は多々あれど、それらを利用 する行動は抽象化すると共通するものがあるように考えています。 何らかの取引を行う、コンテンツを消費する、生産性を向上させる

    ために使う、など、抽象化した上でユーザーに価値となる体験の構 成要素を見つけ出すことにより、ゼロから施策を考えることが難し いユーザーが学びながら体験設計をしていくことができる「良い体 験の原型」のようなものがあるのではと考え、具体と抽象を行き来 しながら試行錯誤しています。 KARTE Insight / Action
  7. Design Engineering Challenge / デザインエンジニアリングで突破したいテーマ エンジニアリングを通じて 体験の価値を引き上げていく 不確実なことが多いプロダクト開発において、静止画のデザイン カンプではなく、プロトタイプとして触れられるようにすること が、作るものの解像度を高めたり議論を巻き起こすなど、仮説検

    証サイクルの潤滑油になると考えています。 設計したUI を手に取れる、触れる形にするだけでなく、設計時の 想定を越えた手触り感や使い勝手にしてもらえることがデザイン エンジニアさんのすごさ&心強さだと感じています (30 代男性 UI デザイナー) #1