Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
20240820 はじめてvue coreにコントリビュートした話
Search
Hanse Kim
August 20, 2024
Programming
18
0
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
20240820 はじめてvue coreにコントリビュートした話
Hanse Kim
August 20, 2024
More Decks by Hanse Kim
See All by Hanse Kim
20250528 AWS Startupイベント登壇資料:AIコーディングの取り組み
procrustes5
0
480
Other Decks in Programming
See All in Programming
ソフトウェア設計に溶けるインフラ ― AWS CDK のインフラ認識論
konokenj
3
790
生成AIで帳票OCRが「簡単に」作れる時代になった?
kon_shou
0
890
FDEが実現するAI駆動経営の現在地
gonta
2
280
ソフトウェアエンジニアにとっての生成AI - 特性を知って使い倒す / generative ai for software enginner
kishida
3
770
夏だ!祭りだ!祭りとはドメインモデリングでは?
ryugen04
0
280
AI Readyの正体はデータマネジメントだ メダリオン2.0の最前線
freee
PRO
0
230
jsmini JavaScript Engine を作ってみた話
yosuke_furukawa
PRO
0
320
AIが無かった頃の素敵な出会いの話
codmoninc
1
430
AI時代に設計が 最大の生産性レバーになる 意図駆動開発とデータを消さない設計|Don't Delete Your Data or Your Intent — Design as the Deepest Lever in the AI Era
tomohisa
1
860
属人化した知識を、 AIが辿れる地図にする
pkshadeck
PRO
1
170
PostgreSQL 18で考えるUUID主キー
kazuhiro1982
0
470
Japan Community Day at Kubecon + CloudNativeCon Japan 2026: Learning Container Privilege Control by Building My Own Low-Level Container Runtime
ternbusty
1
150
Featured
See All Featured
Max Prin - Stacking Signals: How International SEO Comes Together (And Falls Apart)
techseoconnect
PRO
0
410
A Tale of Four Properties
chriscoyier
163
24k
The B2B funnel & how to create a winning content strategy
katarinadahlin
PRO
1
460
Marketing to machines
jonoalderson
1
5.7k
Abbi's Birthday
coloredviolet
3
9.3k
A brief & incomplete history of UX Design for the World Wide Web: 1989–2019
jct
2
460
We Are The Robots
honzajavorek
0
300
Building Adaptive Systems
keathley
44
3.2k
Design in an AI World
tapps
1
280
HDC tutorial
michielstock
2
790
Navigating Algorithm Shifts & AI Overviews - #SMXNext
aleyda
1
1.6k
Unsuck your backbone
ammeep
672
58k
Transcript
はじめてvue coreに コントリビュートした話
自己紹介 キムハンセ 株式会社 インゲージ 顧客管理クラウドサービスの開発 好きなvueのメソッド:defineExpose
題名通り、コントリビュートしました まだマージはされておらずですので coreのコントリビューターではありません ただ、良い体験だったため共有させていただきます!
vue coreとは? Vue3のソースコード composition APIのコードが入っています
Evan Youさんに見てもらえるかも? Viteの開発者としても有名なEvan Youさんが常に活動している ほぼ全てのPRを見て回っているのでレビューをもらったりすることができる
これまでに出したPR #11478 tsxでReactのようにgenericsが書ける #11656 v-modelのバグ修正
コントリビュート まずは、どうやって始めればいいの? 思ったより調べても出てこない(ものによって違うため)
スタート CONTRIBUTE.md, contributing.mdを探しにいく オープンソースによって様々な文化があり、把握する必要がある 開発環境構築やissue・PR作成のルールなどを確認する
issue探し タグを見にいきます 多くのものは初心者が始めやすいissueに 「good first issue」がついている
vue/coreにはなかった...
vueの場合
最初はp2を選びました そもそもp1のものがなかった 「tsxでgenericsを使えるようにしたい」 Reactだとこれができるけどなんでvueはできないの?(意訳)
そもそも直すべき? メンバーの人たちとコミュニケーションを取る
コード直し どこを直せばいいかわからないので とりあえず生成AIに助けを求める(Claudeを使いました)
vueは優れた環境 Playgroundがあって、 今開発しているバージョンですぐ動作確認することができる
テストを書く テストがないものは マージされない vitestを使っていますが、 ほとんどjestなどと一緒
しかし... 2週間も反応なし!
気長に待つ オープンソースなので最初はレビュワーを見つけることが大変 でも、気長に待つと見にきてくれる。
丁寧にレビューしてもらえます
良かったところ 「これは言語の仕様か ...」で終わらない 足りないと思ったらとりあえずissueを投げてみるのもあり あまり大きな機能はみんなで決めるが、細いところは通るイメージ
良かったところ 知らなかった書き方がわかる 様々な環境で書いているvueのコードに触れることができる 全部ドキュメントに書いてはいるけど、やはり網羅はできない 最近やっと「書き込み可能なcomputed」と「cssのv-bind」を 知りました。
しかし、疲れる 仕事終わりにまた開発か... 楽しさを感じないと続けるのは難しいかも
一緒にVue作っていきましょう!!