株式会社Progate 会社紹介資料

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1. 会 社 案 内 Corporate Profile
2. Vision/Mission
3. プログラミングは、 創る力を与えてくれた プログラミングを学ぶ前、私はただの学生でした。 大学の授業ではプログラミングが面白いと思えず挫折。 そんな私が起業に至るまでには仲間と共にプログラミングを学び、 試行錯誤しながら受託開発をやり遂げた経験がありました。 あの達成感、夢中になって創る喜びは一生忘れられません。プログ ラミングは私に創る力を与え、それが自信となり、人生の可能性を 大きく広げてくれました。 『この素晴らしい力を、誰もが手にできるようにしたい。 そして、一人でも多くの人の可能性を広げたい。』 これが原体験となり、『初心者から、創れる人を生み出す』を理念 に株式会社Progateを創業しました。 創業ストーリー Vision/Mission
4. Vision Fill the world with builders of tomorrow. 明日を創れる人で世界を満たす できることが増えるたびに、新しい扉が開き、世界が広がっていく。 誰もが一度は、夢中で何かを追い、そういった高揚感を味わったことがあるはずです。 しかし昨今、「努力しても報われない」「頑張っても変わらない」という 諦めの空気が広がり、明日に希望を持つことが難しくなっています。 私たちはそんな世界を変えたい。 夢中になって努力した先に、希望のある未来があることを信じたい。 そう信じられる人を世界中に増やしたい。 私たちは、明日を創れる人で世界を満たすことを目指します。 Vision/Mission
5. Mission Unlock possibilities of everyone, gate after gate. "人"の可能性を広げる扉を開き続ける 何かを「できる」ようになるには、息の長い努力が欠かせません。けれど、その努力のかたちは成長の段階によって姿を変えます。 また、AI が単純作業を肩代わりし、仕事の輪郭が日々書き換えられる今、求められる努力のかたちも絶えず変化しています。 だから私たちは、その人が立つフェーズごとに最適な扉を設計し続けます。 好奇心をくすぐる最初の小さな入口から、学び続ける仲間とつながる機会、プロとして研鑽を重ねる体験まで ──年齢・出自・学歴を問わず、誰もが手を伸ばせば届く位置に “次の扉” を置き、一歩先のワクワクを支えます。 開いた扉の向こうで得た新しい「できる」がさらに大きな扉を呼び込み、一歩先の実感が、 やがて十歩先に描いた明日へと届くように。私たちは、人の可能性を広げる扉を開き続けます。 Vision/Mission
6. 事業概要
7. 事業の概要 誰かの明日を支えるサービス展開を目指す 事業概要 toC 事業 toB 事業 Vision Mission Gate Independent Path 初心者でも プログラミングを 楽しく学べる オンライン学習サービス 実践的なエンジニアリング スキルを学び、企業からスカ ウトを受けることもできる 学習サービス Webマーケティングや データ分析に必要なスキ ルを学ぶ学習サービス 学習意欲が高い優秀なデジ タル人材と出会える プラットフォーム 社会人にとっての新しい扉 を開く、最適な学びの提供
8. toC事業について 事業概要
9. Progate の紹介 言語、フレームワークなど 全25以上のコース 全言語 無料で体験 できます 事業概要
10. Progate が解決する課題 Progateによる学習 従来のプログラミング学習 初心者の始めやすい言語を教えてくれる スライドに沿ってゲーム感覚で学ぶことができる 基本的にすべての言語コースが無料で体験可能 初心者は何から始めればいいかわからない 環境構築でつまずいてやめてしまう プログラミングスクールは高い料金がかかる 従来のプログラミング学習で欠けていた”プログラミングの面白さを知ること”から始めています。 事業概要
11. Progate の学習方法 自分でコードを書いてすぐに実践 ブラウザ上で、実際にコードを書いて 結果をすぐに確認できます。 初心者がつまずきやすい環境構築は不要です。 イラスト中心のスライドで学ぶ 紙の本よりも直感的で、動画よりも学びやすい 「スライド学習」を採用しました。 自分のペースで学習できること、復習しやすいことが強みです。 事業概要
12. ユーザー数 2,500,000 3,000,000 約300万人 約240万人 2015/12 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2023/06 2022/12 2,000,000 500,000 250,000 1,500,000 1,000,000 現在、世界300万人の方に ご利用いただけるサービスとなりました。 （2023/6 時点） （単位：人） 事業概要
13. 株式会社YOUTRUST 設立 岩崎 由夏さん 最初は前職の先輩エンジニアに「どのパソコン 買えばいいですか？」と、聞くところから始め ました（笑） ユーザーの Success Story 自ら開発した最初のプロトタイプ 「TRUST」 起業すると決めた当時、開発はできない状態でした。でも周りの起業家を見る と、最初は自分でコードを書いた人が多かったんですね。そこで最低限のもの は自分でも作れるんじゃないかと思い、プログラミングの勉強を始めました。 Progateを知る前はPHPの初心者向けの本を買ったのですが挫折しました。　 環境構築でもう無理、となってしまって。Progateは環境構築無しで書く練習 ができるので、起業の準備期間は非常に楽しかったです。 プログラミングの勉強を通して、念願叶って起業でき、素晴らしいエンジニア を仲間として迎えることができました。ただアイディアを話している時は誰も 相手にしてくれなかったのですが、実際にものを見せると、明らかに見る目が 変わって「ちょっとコード見せて」と話を聞いてくれるようになったんです。 Progateでプログラミングの勉強を始めてからプロトタイプ作成、検証、会社 設立までを３ヶ月で一気にやりました。 そして作ったものを知り合いのエンジ ニアに見せたら、気に入ってもらえて共同創業者としてジョインしてくれるこ とに。まさに人生が変わった瞬間ですね。 Progate × 非エンジニアの起業 １年でユーザー数5,000人のサービスを開発 https://prog-8.com/success_stories/yiwasaki 事業概要
14. Progate Path とは？ Progateからさらに実務に近い演習に挑戦し、 エンジニアへの次の一歩を踏み出すための プログラミング学習サービスです 実践的な経験ベースの学習 プロジェクトを想定した実務タスク 体系的な知識を網羅 学習タスク・記事コンテンツから獲得 フィードバック機能あり 書いたコードの自動判定 キャリア支援もサポート インターン/就職/転職も可能。スカウトも受け 取れる コミュニティでの相互交流 現役エンジニアを含む1000人以上が所属 事業概要
15. Progate Path が解決する課題 Progate Pathによる学習 学習者の課題 応募条件に企業タスクがある求人があり 求められている知識や経験がわかりやすい サポートメンバーがいるのでわからないことを聞きやすい 応募の際にどういったスキルを求められているのかわからない 自分の経験や知識が仕事で活かせるのか不安 わからないときに気軽に聞ける人がいない 企業からの応募条件タスクを通して、身につけるべきスキルが可視化され、 Progateで知ったプログラミングの面白さを実践でも活かせるようになります。 事業概要
16. インターンを目指す学生にとっては学習のモチベーションにもつながる！ Progate Path は主に学生に「インターン・就職」に直結する学習 を提供しています 自分にあった求人を 見つける！ STEP 1 企業側が設定した 条件タスクをクリア クリアしたら即求人に 応募出来る！ STEP 2 STEP 3 Progate Path が提供すること 事業概要
17. toB事業について 事業概要
18. Progate Prospects とは？ 顕在優秀層のエンジニア 、 ｢Prospects｣ と技術を通して繋がる 新しい採用プラットフォームです 他の媒体では出会えない層にアプローチ可能 サービス「Progate Path」と連携しているた め、しっかり学んでいる優秀な顕在層にリー チできる 選考前に応募者のスキルがわかる 推奨タスクによる信頼できるスキルチェック 入社後オンボーディングもサポート 実践的なタスクをクリアしているので、スムー ズにチーム開発に入れる 事業概要
19. Progate Prospectsの活⽤⽅法 19 フォロワーには スカウト通数を 消費せずに メッセージが送れます 19 興味‧認知の 獲得に 掲載するだけでも 企業プロフィールを作成することで、 フォロワー獲得と求⼈掲載が可能にな ります 求⼈広告‧ブランディング 企業プロフィール 求⼈掲載 企業をフォロー 求⼈に応募 事業概要
20. Progate Prospectsの活⽤⽅法 20 メッセージ画⾯ 気になる学⽣に対しては直接スカウト を送ることができます（通数制限あり） ダイレクトリクルーティング 事業概要
21. 条件タスクによる スキルチェック 企業側で設定いただいた条件タスクをクリア しなければ求人に応募できない仕組みによって、レ ベル感のミスマッチを防げます POINT 2 しっかり学んでいる 優秀層の母集団形成 POINT 1 内定後にもProgate Path で継続学習 POINT 3 学習サービスとエンジニア DBが密接に連携して 潜在層の学生にリーチできます ゼロから「組織が求めるエンジニア」の 育成を行っているので、実務経験を積んだ 優秀な学生が見つかります Progate Prospectsの特徴 Progateで学んだ優秀層の学生に対して、企業が提案したオリジナルタスクを解いてもらうことで スキルチェックや確度の高いマッチングが可能に 事業概要
22. © Progate Inc. 学習サービスを⺟体としているため、 意欲の⾼い能動的な学⽣ が集まる Prospectsで出会える学⽣ 22 ハッカソンやLT会‧交流会 などの技術イベントを 開催しており、プロダクトや技術が好き な学⽣が多い ハッカソン Progate Bar（LT&交流会) 採⽤市場になかなか出てこない 熱量の⾼い優秀なエンジニア Prospectsだから そんな学⽣と出会える 事業概要
23. 今後の展望
24. © Progate Inc. AIの発展による弊害 これまで これから 新卒を採⽤して育成 → 戦⼒化 未経験の採⽤⼈数を抑えて AIを活⽤できる 即戦⼒のエンジニアを採⽤ 即戦⼒エンジニア （年収2,000万） Devin AI （年間数百万） ＋ 毎年10⼈採⽤している企業の投資は 年収400×10⼈＝4,000万 （法定福利費なども加味すると 約8,000万程度） (8000万 VS 2000万の対比が生まれる ) 今後の展望
25. © Progate Inc. Progate Prospectsが⽬指す世界 25 Progate Prospects を利⽤することで⼈材育成にも繋がる 企業様からいただいた費⽤で学習やコミュニティの運営をして、良い⼈材を⽣み出し続ける世界を作ります インターン‧就活 企業様 学習 ハッカソン コミュニティ 教育投資 DB連携 エンジニア育成プラットフォーム エンジニア採⽤プラットフォーム マッチング ご契約 今後の展望
26. • Progateで初心者でも楽しく学べる • Prospectsを通して実践の場を得る • AIメンターなど、先端技術で道を生み出す • 学ぶ場がない • 学ぶ場はあっても実践の場がない • 教育研修を受けられる場がない 今後の展望 明日を創る人材の支援をし、可能性の扉を開く道を示す Progateが目指す世界
27. • Progateで教育研修を提供できる • Prospectsを通してスキルと学びの姿勢がわかる • 労働をテクノロジーで効率化し、時間を生み出す 今後の展望 すべての企業にとって自社にあう人材をフェアに探し育成できる社会 Progateが目指す世界 • 教育をしている時間がない • 良い人材を見極めるのが大変 • 人を大切にする時間がない
28. Progateが目指す世界 Progateは学びや就職など、人生の重要な岐路に立つ人を支え 世界中で「明日を創れる人」で満たしていきます 今後の展望
29. 組織について
30. Vision 達成のための組織とは（1/2） 組織について High performers connect the DOT s towards our vision. 強い点が、Visionに向かって線になる集団 早く行きたければ、一人で進め 遠くまで行きたければ、みんなで進め Progateは遠くまで行きたいので、みんなで進みたい。 だけど、本気でVisionに向かってない人､まとまりのないチームは、組織を一人 で行くよりも遅くする。だから、一人ひとりには強さを、チームには一体感を 求めたい。 Progateが目指すのは 「一人でも早く行ける強い点が、線になってより大きな インパクトを生み出す組織」です｡ アフリカのことわざにこんな言葉があるそうです。
31. 組織について Values（DOT） D O T 最善のプロダクトを素早く届けるために､一人ひとりがプロとしてベストを尽くします｡ ベストを追求し続けるために、貪欲に成長し続けます。 DOT：Our Values 一人ひとりが Valuesを体現し、強い点（DOT）になる Progateが理想とする強い点、すなわちHigh performerの定義は「Values (DOT) を体現し ている人」。私たちは一人ひとりが，線につながる強い点になることを目指します。 High performer D eliver the best. 困難があっても仲間として支え合い、よりよくするために謙虚に、建設的に対立し、 そのすべてをチームとして成果につなげます。 O ne team, one goal. 何度倒れても次の行動を考え､失敗を恐れず小さな一歩を踏み出し続けます。 T ake your action. Vision 達成のための組織とは（2/2）
32. Values を体現するために（1/3） 集中できる環境づくり Visionの実現に向け､心からユーザーに薦められるようなプロダク ト作りに集中できるような環境を提供します。 成長を支援する ベストを追求し続けるために､一人ひとりの成長を制度や仕組みを 通じて支援します。 High performance, high return Vision達成につながる成果に積極的に報い、 ProgateとしてのHigh performerがより活躍できる 組織づくりを行います。 主な取り組み Deliver the best. 大切にしていること Vision実現のためのパフォーマンス支援 勤務場所を選べる｢働き方選択制度｣や子どものいるメンバーを支 援する ｢子育て支援休暇｣､PC周辺機器の購入等に利用できる個人 予算を付与する｢フリーバジェット制度｣等を通じてパフォーマン ス発揮を支援しています。 学習支援 業務時間を学習に充てることができる「Learning leave」やオン ライン英会話等を利用できる｢語学学習支援制度｣を設け､メン バーの学習を後押ししています。 評価・報酬制度 ProgateとしてのHigh performerにより多くのリターンを提供 できることを重視し､制度設計を行っています。 組織について
33. Values を体現するために（2/3） One team, one goal. 相互理解の促進 メンバー同士がお互いのことを知るための機会や環境づくりを積 極的に行います。 指針の明示 あるべき姿やコミュニケーションにおけるスタンスなど､組織とし ての指針を明示することを大切にします。 称賛の文化 仲間として一体感を醸成するためにメンバー同士の 称賛を推奨します。 主な取り組み 大切にしていること 相互理解の支援 表彰やワークショップを行う全社イベント｢Member Meet-up｣ やランチ代を補助する「ウェルカムランチ制度」や｢チームラン チ支援制度｣､リモートでのコミュニケーションを円滑にするため にバーチャルオフィスツール｢Gather｣の導入を行い､メンバー同 士の相互理解を支援しています。 コミュニケーションガイドライン Progateとしてのコミュニケーションに 対 する 考 えやSlack・ 会 議等のルールをまとめたガイドラインを作成し､社内に公開して います。 ピアボーナス ｢Unipos｣を活用し､メンバー同士が称賛し合う文化を作ることで ､挑戦的に動きやすい環境づくりを行っています。 組織について
34. Values を体現するために（3/3） Take your action. 機会の提供 挑戦的な業務へのアサインや、ポジションへの登用を積極的に行い ます。 権限移譲 期待に合わせて権限の移譲を積極的に行います。 情報の透明性 情 報は基 本 的にオープンにし､メンバーが等しくアクセスできるよ うにします。 主な取り組み 大切にしていること ストレッチ目標 ｢OKR｣を活用し､各チームが自ら高い目標を掲げることで､メン バーの自律的な挑戦を促進しています。 情報の公開 センシティブな内容が含まれない情報は､経営会議の議事録も 含め誰もが閲覧できるようにしています。 全社会議 一人ひとりが自律的に動くことを促進するために､四半期に2回 の頻度で全社会議である｢Kickoff｣を実施し､事業状況や今後の 方針など全社に関する情報共有を積極的に行っています。 組織について
35. 組織図 機能別組織を導入 目標の統一化を行い、全員がワンチームにミッションに集中できる組織体制を導入 • プロダクトに関わる職種が一つの内にいるので、プロダクト開発・改善の質・速度を上げやすい • 他職種とのMTGなどがあり、壁を超えた議論が生まれる（例：Leads会、sync-up mtg、レッスン制作夕会） 組織について Business Development Division Product Development Division Corporate Division 新規市場や事業機会を発掘・推進する役割。 社内外のステークホルダーと連携し、 新規顧客獲得、事業提携などを通し事業成長を担う。 ユーザー課題の解決を目的に、プロダクトの企画・ 設計・開発・改善を行う。エンジニア・デザイナー ・PMなどが連携して価値創造を担う。 経営や事業運営を支える基盤機能を担う組織。 人事・経理・法務・総務などの専門部門が連携し、 全社の成長と安定運営を推進する。
36. メンバー紹介 Shimazu Makoto 島津 真人 GoogleのChromeチームで、Software Engineerとして５年間勤務。 テックリードや、STEP教育コースの講師 なども行う。新規サービスPathのテック リード、グループリードを経て、現在は CTOを担う。開発方針は「おもろいもの を爆速で」。 Arai Yuki 新井 友樹 大学在学中からWebサイト開発に従事。 卒業後アメリカのスタートアップでフロ ントエンドからサーバーサイドまで幅広 く開発を担当。 Progateではコンテンツ制作メンバーとし てレッスン制作に携わり、現在コンテン ツチームのマネージャーを担う。 Furukawa Go 古川 剛 大学在籍中からWebプログラミングの入 門書の執筆や、ベンチャー企業でのWeb サービス開発に携わる。大学中退後、航 空会社のグループIT会社で、モバイルサ イトやネイティブアプリの開発を担当。 その後、Web to Printサービスの開発に 参画し、PdMやCEO・CTOを務める。 2023年2月より株式会社Progateに入社、 現在はPlatformチームに所属。 組織について
37. 採用について
38. 募集ポジション Engineer エンジニアリングマネージャー（VPoE候補） ソフトウェアエンジニア（シニア） ソフトウェアエンジニア ソフトウェアエンジニア（SRE/プラットフォーム領域） PdM プロダクトマネージャー 採用について Designer デザインリード（UI/UX）
39. 応募 選考 書類選考 + 現場面接 技術選考 採用フロー 採用フローのイメージ 役員面接 内定・ オファー • 選考期間の目安は約2 〜 4週間です。 • 面接は2～3回を予定しており、主にオンラインで実施します が、役員面接や一部ポジションの面接では対面形式をお願いする 場合があります。 • 遠方にお住まいの方など、対面でのご参加が難しい場合はご相談 ください。 ご応募 待ってます! 採用について
40. 情報を更に知りたい方へ Progateで働くことに 興味のある方、 ぜひ一度ご覧ください！ https://www.recruit.prog-8.com/ 採用について • 創業ストーリー • メンバー紹介 • 働き方・福利厚生 • Culture について • Tech blog など各種コンテンツ Progate 採用情報 応募者からの よくある質問も 掲載しています
41. 参考資料
42. 会社概要 会社名 株式会社Progate 設立年月日 2014/07/31 代表取締役 加藤將倫 資本金 2.32億円 出資者 East Ventures株式会社 Freak Out Shinsei Fund株式会社 株式会社DeNA 事業内容 オンラインプログラミング 学習サービスの開発・企画・運営 所在地 〒150-0032 東京都渋谷区鶯谷町2-7 エクセルビル 5F 参考情報
43. Takuya Miyabayashi 宮林 卓也 COO 1983年生まれ。大手企業での営業経験を 経て、人材系ベンチャーでは経営管理部 長として人事・財務を担当。スタート アップのZUUで責任者の一人としてIPOを 経験後、2019年にProgateに参画。組織 づくり・海外展開などに注力しつつ取締 役に就任。大手とスタートアップ双方の 知見を活かし、人と組織の成長に貢献し ている。 Masanori Kato 加藤 將倫 CEO 1993年愛知県生まれ。東京大学工学部卒 業。小学校と中学校をオーストラリアの パースで過ごす。2014年7月にオンライ ンプログラミング学習サービスのProgate を創業。『Forbes 30 Under 30 ASIA 2018 (Forbesが選ぶアジアを代表する30 才未満の30人)』に選出。 経営メンバー紹介 参考情報
44. 給与レンジ 1300 1200 1100 1000 900 800 700 600 500 400 300 200 100 (単位：万) G1 G2 G3 G4 G5 参考資料 基本レンジ G3 30% G4 20% G5 7% G2 43% ・左図の給与レンジは、賞与（B評価設定）込みの金額です。 ビジネス職とエンジニア職では市場を鑑み、設定賃金に差分が 発生しています。 エンジニア G1 G2 G3 G4 G5
45. 勤務環境 勤務時間帯 フレックス制（コアタイム11:00 - 16:00） 休日 土日祝（完全週休2日制） 休暇 年末年始・特別休暇（3日/年）・慶弔休暇 子育て休暇（子ども一人当たり3日付与・上限なし） 配偶者出産特別休暇 有給 最大12日/年 〜 （1時間単位で取得可） 福利厚生 交通費支給（上限あり） 社会保険完備（関東IT健保へ加入） 健康診断 育児休暇 リモート環境支援 お祝金制度（出産や入籍） その他制度 Unipos（ピアボーナス）
46. 05　参考資料 技術スタック、開発ツール Frontend / Client Server Side Infrastructure DevTools エディタ、IDE といった個人の開発環境は、各自の責任で好きなものを使うことができます 参考資料