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SmartHRの品質保証部の 今とこれから
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SmartHR 品質保証本部
January 20, 2025
Technology
1
350
SmartHRの品質保証部の 今とこれから
2025/01/21(火)Findy Job LTの登壇資料
SmartHR 品質保証本部
January 20, 2025
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Transcript
SmartHRの品質保証部の 今とこれから 2025/01/21(火) Findy Job LT 平田 敏之(tarappo) SmartHR 品質保証部
Manager
平田敏之(tarappo) DeNA SWET → 10X → SmartHR SmartHR 品質保証部 Manager
ミッション 「開発生産性の向上」「品質の担保」 About Me
• SmartHRとは • 私たちの体制と目指す姿について • 今、おこなっていること • 抱えている課題 • 今後の展望
はじめに
SmartHRとは
参照: https://speakerdeck.com/smarthr_pr/smarthr-company-introduction1?slide =20 SmartHRが提供するプロダクト たくさんのプロダクトたち
参照: https://www.figma.com/board/HFNrUtz5Bf1c52YABCxxrY/SmartHR-%E9%96%8B%E7%99%BA%E7%B5%84%E7%B9%94%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81% 84%E3%81%A6 SmartHRの開発体制 たくさんのチームたち
私たちの体制と 目指す姿について
• 2019年4月:1人目のQAEが入社 • 2020年2月:プロダクトごとにQAメンバーが配属される体制を開始 • 2021年6月:一部チームにおいてテスト活動移譲の取り組み開始 • 2022年4月:一部チームにおいてQAE専属解消の周知 • 2022年4月:品質保証部直下overallチーム誕生
• 2023年7月:QAE専属スタイルからユニット単位で受け持つスタイルに変更 • 2024年7月:ユニットを再組成 • 2025年1月:overallチームがレバレッジ推進ユニットとしてユニット化 品質保証部のざっくりとした沿革
品質保証部の体制図 品 質 保 証 部 レバレッジ推進 ユニット 労 務
ユニットA ユニットB ・特定プロダクトを対象としない ・SmartHR基本機能 ・年末調整 ・文書配付 ・届出書類 など ・プロダクト基盤全般 ・スマートフォンアプリ ・プラットフォーム事業 ・ID管理 など プロダクト 基盤ユニット タレントマネジメント ユニット ・配置シミュレーション ・スキル管理 ・採用管理 ・人事評価 など チーフ メンバー チーフ メンバー チーフ (兼) メンバー メンバー メンバー マネージャー チーフ (兼) チーフ メンバー \募集中/ チーフ メンバー \募集中/ メンバー \募集中/ メンバー \募集中/ チーフ (兼) 25年1月に 誕生 https://tech.smarthr.jp/entry/qa_series_article_vol6 https://tech.smarthr.jp/entry/qa_series_article_vol5 https://tech.smarthr.jp/entry/qa_series_article_vol4 https://tech.smarthr.jp/entry/qa_series_article_vol2 https://tech.smarthr.jp/entry/qa_series_article_vol3 プレイング マネージャー
ビジョン(目指す姿) 良いサービスを早く提供し続ける そのためには、組織全体として次ができている必要があります。 • 早い段階で見つけられる不具合を見つけている • 見つけられなかった不具合においてもリリース後に見つけられている 上記を達成するには、開発ライフサイクルの中のすべてのステージにおいて「品質」という点を 考えた上でのアクションが必要です。 全体的な視点で考えるには、対象となるプロダクト特性や開発チームの状況に応じて判断する必
要があります。 それによってステージにかかる、かけるべき工数も変わってきます。 そのためには、どのフェーズをどのようにグラデーションをつけて関わっていくかをチーム単位 で考えられる必要があります。
ミッション(責務) 継続的に品質保証できる体制をつくる この「体制づくり」は「品質保証部」という部のことでもあり、開発チームや会社全体も含めた 話になります。 目指す姿に向かって進むためには、私たちが「今おこなっていること」を開発チームで当たり前 にし「次の当たり前」を作っていくことが重要になってきます。 この「次の当たり前」をQAの専門家である私たちが考え、そして作っていくということを継続 的に追求していく必要があります。 「サービス開発に関わる全ての人がQA活動をおこなうだけでなく、そのQA活動のレベルを継続的に向上さ せていく」
私たちが今おこなっていることを「当たり前」にし、次のステップに持っていくというサイクルをまわすこ とで「目指す姿」に近づいていきます。
今、おこなっていること
品 質 保 証 部 レバレッジ推進 ユニット 労 務 ユニットA
ユニットB ・特定プロダクトを対象としない ・SmartHR基本機能 ・年末調整 ・文書配付 ・届出書類 など ・プロダクト基盤全般 ・スマートフォンアプリ ・プラットフォーム事業 ・ID管理 など プロダクト 基盤ユニット タレントマネジメント ユニット ・配置シミュレーション ・スキル管理 ・採用管理 ・人事評価 など チーフ メンバー チーフ メンバー チーフ (兼) メンバー メンバー メンバー マネージャー チーフ (兼) チーフ メンバー \募集中/ チーフ メンバー \募集中/ メンバー \募集中/ メンバー \募集中 / チーフ (兼) 25年1月に 誕生 ユニット単位で やるべきことは決めている 目指す姿 目指す姿 ユニット毎に作成
• 前提 ◦ すべてのチームに品質保証部のメンバーが所属しているわけではない • 現時点で関わり方としていくつかのバリエーションが存在 ◦ (1)特定の開発チームに所属 ◦ (2)特定の開発チームに優先的に関わる
◦ (3)開発チーム外から関わっていく • おこなっていること ◦ (1)(2):チーム内で「QA領域」に関することを実施 ▪ 参考:「複雑な課金基盤の内部仕様にまで踏み込んだQAエンジニアの取り組み」 https://tech.smarthr.jp/entry/2025/01/14/170427 ▪ 将来的に(3)へと繋げられるかの模索 • チームとしてのQA領域に関するケイパビリティの向上 ◦ (3) ▪ プロダクトエンジニア(以後、PdE)からの相談ベースにしたアクション ▪ PdE x QAEがどんなときに連携するべきかの判断軸の模索 おこなっていること(担当プロダクトをもつユニット) 多様なスキル (QAE・TE・SET) を発揮
• レバレッジ推進ユニット(FY25に誕生) ◦ FY24におこなっていたこと(前身のチーム) ▪ DevSecOps関連 • 脆弱性診断周りを中心的に実施 ▪ 参考:https://tech.smarthr.jp/entry/qa_series_article_vol3
◦ FY25におこなう予定のこと ▪ ユニットとして • すでにあるものに対してレバレッジをかけていく ◦ 「品質保証部の他ユニット」に対してのレバレッジ ◦ 「全社」に対してのレバレッジ ▪ おこなっていること • 現在はどこに「フォーカス」していくかを判断するために関わりのない他職種 に対してのヒアリングを実施中 おこなっていること(担当プロダクトを持たないユニット)
抱えている課題
• 開発チームとの関わり方をどうしていくかの判断 • 次の「当たり前」を作っていく 課題(の一部) 今回は割愛 • QA組織のあり方 • 開発チーム外との関わり方
課題解決に 向けて進行中 レバレッジ推進ユニット 誕生
• すべての開発チームにQAEが入るスタイルはむずかしい ◦ 人数的な問題 ▪ PdEとQAEにおける採用速度の違い ▪ そもそもの人数的な差 ◦ スキル面の問題
▪ チームが変化していく中で必要なスキルも変わってくる ▪ チーム単位でやるべきことが異なる中でスキルマッチの難しさ ◦ 組織的な課題 ▪ どういったスタイルをとることが組織としてあるべき姿なのかどうか 開発チームとの関わり方をどうしていくかの判断 急成長する組織において このスタイルはボトルネックになってしまうことがある 今は関わり方の「濃淡」を考えながら動いている
• 前提 ◦ チームで「テスト」活動は実施している ▪ PdEも「テスト設計」「テスト実施」などをおこなっている • 関わり方が薄いチームに対しての現状 ◦ Push:開発チームからの相談
◦ Pull:定期的なヒアリング • 課題:判断材料がまだ弱い ◦ なにかしらの「定量的データ」に基づいた上でのアクションはまだあまり できていない 開発チームとの関わり方をどうしていくかの判断 関わり方の「濃淡」を決める材料としてなにが適切か 多様なスキルが必要な中でどのように関わっていくか まだ不足している点も ある いろいろと推進中
• 前提 ◦ 今おこなっていることを「当たり前」にし次のステップへ進めることが重要 ▪ 「当たり前」をどんどんと上げていく • 課題 ◦ どのように「今の当たり前」を定着させていくか
▪ なにをもって定着とするのか ▪ 「当たり前」が崩れたときなど、なにかあったときに気付けるかどうか ◦ どのように「次の当たり前」を作っていくか ▪ 新しい課題をいかに発見、解決していくか ▪ 必要なスキルの多様さ 次の「当たり前」をつくっていく
今後の展望
今の「当たり前」を定着させて次の「当たり前」を作っていくサイクルへ向けて 全方位で進めていく • 2軸 x 2軸からのアクション ◦ 開発チーム「内」「外」へのアクション ▪ 開発チーム「内」:今までの取り組みを加速
▪ 開発チーム「外」:レバレッジ推進ユニットが担う ◦ 「ボトムアップ」「トップダウン」からのアクション ▪ ボトムアップ:今までの取り組みを加速 ▪ トップダウン:私(tarappo)が責任をもって推進 これから先に進んでいくために
• 開発チーム「内」へのアクション ◦ 関わり方の「濃淡」の判断軸の確立 ◦ 次の「当たり前」のためのスキル獲得と定着 • 開発チーム「外」へのアクション ◦ 「レバレッジ推進ユニット」を通して他職種視点からのアクション
• 品質保証部主催の取り組みの加速化 ◦ PdE入社オンボーディング ◦ (これから)全社オンボーディング • QAに関する「定量的指標」の取得、共有 ◦ プロダクトサイドに限らず全社に対しての共通認識へ 2軸 x 2軸のさまざまなアクション例 これから先の品質保証部をつくっていく
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品質保証部の体制 品 質 保 証 部 レバレッジ推進 ユニット 労 務
ユニットA ユニットB ・特定プロダクトを対象としない ・SmartHR基本機能 ・年末調整 ・文書配付 ・届出書類 など ・プロダクト基盤全般 ・スマートフォンアプリ ・プラットフォーム事業 ・ID管理 など プロダクト 基盤ユニット タレントマネジメント ユニット ・配置シミュレーション ・スキル管理 ・採用管理 ・人事評価 など チーフ メンバー チーフ メンバー チーフ (兼) メンバー メンバー メンバー マネージャー チーフ (兼) チーフ メンバー \募集中/ チーフ メンバー \募集中/ メンバー \募集中/ メンバー \募集中/ チーフ (兼) 25年1月に 誕生
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