グロースして創業期から携わっていないスタートアップチーム・新米PdMとしてすぐに結果を求められる人・マーケ/エンジニア/デザイナーなど上長に機能提案する人におすすめの内容。
ファクトを集めて「誰の」「どんな課題を」解決するか明確にしようとしても、ただやみくもにデータ分析しても全然前に進まない。
大事なのは「粗仮説」を持つこと。自分はどう思うのか・どんな答えがでたらいいのか・正しかったら次どう行動するか?の内容をJIRAに記載することで、どこまで仮説検証できているか把握できることはもちろん、開発チームや上長との連携が取りやすくなる!
すばやくファクトを集めて、適したユーザーに向けて解決策を提示することで、使われない機能や必要ない改善は減る!