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2021_1か月という短期間開発におけるスクラムの有用性

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March 07, 2021
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 2021_1か月という短期間開発におけるスクラムの有用性

2021年3月に開催されたAgile PBL祭りでの登壇資料です。

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March 07, 2021

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Transcript

  1. 所属プロジェクト • 正式名称 ◦ ビーコンIoTで函館のまちをハックする - Beacon FUN 4 •

    目的 ◦ ビーコンを函館のまちの様々な場所に設置し,そのビーコンを 活用したサービスを開発 ◦ それにより,新たな価値を生み出し,利用者にこれまでにない 体験や魅力を提供 • ビーコンとは ◦ スマートフォンで受信可能なBluetoothで通信を行う小さなデバイス ◦ バッテリー消費の少ないBLE (Bluetooth Low Energy) を採用 ◦ ビーコンから受信端末までの距離の計測、個体の識別が可能
  2. 各スプリントの取り組み Sprint 0 • チーム内での目標と目標への取り組み方の統一 • MET.のMVP(Minimum Viable Product)と機能を決定 •

    プロダクトバックログの作成 Sprint 1-4 • 1週間を1スプリントとして開発に取り組んだ • Sprint 4の途中でMVPが完成
  3. 振り返って 達成できたこ と • 期限内にMVPを完成させることができた ◦ 完成できるかわからないという不安は緩和された ◦ メンバーが3人であり、仕様変更に対応しやすかった 課題

    • 計画に時間がかかった ◦ MVPまでの計画に1週間を要した(1日2時間) • 仕様変更が高頻度で発生した ◦ 計画を立て直すために時間を使った 解決策 • 目前のバックログ項目のみを詳細化することで解決できたかも?
  4. 通常のスクラムと異なる部分 • バックログ項目が通常より詳細 ◦ MVP (Minimum Viable Product) までは,ほぼ計画を立てた ◦

    開発経験が豊富ではない ため,先の見通し が難しい ◦ 多少ウォーターフォール的 に行わないと,不安だった
  5. 細かくしてみた結果 • 振り返ると,詳細にしすぎた感があった ◦ 計画に時間がかかった ◦ 途中で数回仕様変更が発生 ▪ 計画を立て直す必要性 がうまれた

    ▪ バックログの粒度を粗くし,詳細化をこまめに行うべき だったかもしれない?   • 不安をなくすためには良い策であったとも考えられる ◦ どれが正解かは分からない フレームワークに使われるのではなく, 自分たちにあった形で開発を行うことができた
  6. 各スプリントの取り組み Sprint 0 • 自己組織化 チーム内での目標と目標への取り組み方の統一 • ユーザーストーリーの作成 MET.のMVP(Minimum Viable

    Product)と機能を決定 • バックログの作成 バックログ項目が通常より詳細なバックログの作成 Sprint 1-4 • 1週間を1スプリントとして開発に取り組んだ • Sprint 4の途中でMVPが完成