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2023/07/07 CX勉強会 ウォータフォール開発していたチームと一緒にアジャイル開発して...
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sakag1975
July 07, 2023
Programming
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2023/07/07 CX勉強会 ウォータフォール開発していたチームと一緒にアジャイル開発してチャレンジ・工夫したこと
sakag1975
July 07, 2023
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Transcript
ウォータフォール開発していたチームと一緒にア ジャイル開発してチャレンジ・工夫したこと クラスメソッドの最新開発ノウハウを学ぶ勉強会 〜マネージャー・デザイ ナー編〜 クラスメソッド株式会社 CX事業本部 坂口努 1
自己紹介 坂口 努(Tsutomu Sakaguchi) • 経歴 ◦ Windowsドライバ開発 -> 組み込み開発
-> クラウドバックエンド -> ハード開発 ◦ 手元で動くものが好きなので、デバイスの開発などの経験が長いです。 • 出身 : 長崎県佐世保市 -> 北海道室蘭市 ◦ 東京、大阪、福島点々として現在札幌市 • 趣味 ◦ アマチュア無線, DIY, ドライブ(車中泊), キャンプ ◦ 文鳥の世話(Slackアイコンの文鳥は先代)
自己紹介(その他) 関わってきた業務(クラスメソッド) ・DevelopersIO CAFE センサー等ハード開発・ソフト開発 ・宅配ポストWebアプリのバックエンド開発(サーバレス) ・フリマサイト用投函ポストハード設計・開発・製造・PdM ・IoT基盤バックエンド開発・アジャイルコーチ やってみたいこと・なりたいもの ・IoT機器のハードウェア開発からクラウドまでを一括受託
・コードもバリバリかけるスクラムマスター
4 前提 • アジャイル開発ですが、スクラムの用語に寄せています • 開発メンバーは北海道、東京を始めバラバラに活動して います • 今回のプロジェクトの体制は ◦
お客様(PO, エンジニア) ◦ クラスメソッド(エンジニア 2名) • 開発を初めて1年
5 アジェンダ • Sprint0(準備段階) • Sprint1~ • カイゼン • その他定期的な活動
• 最後に
6 アジェンダ • Sprint0(準備段階) • Sprint1~ • カイゼン • その他定期的な活動
• 最後に
7 Sprint0(準備段階) • 要件定義 • 環境構築(GitHub, 開発環境など) • オフライン合宿準備 •
アーキテクチャをざっくり設計 • インセプションデッキを非同期で作成
8 オフライン合宿準備 全員が集まれることができるのがトータルで1日程度なので 可能な限り事前準備を非同期で行いました。 • 自己紹介 • インセプションデッキ • 設計方針(担当クラスメソッド)
※ 使用したツールはMiro
9 合宿 • チェックイン • 自己紹介(関連するチームメンバーも巻き込みました) • インセプションデッキの完成 • プロダクトバックログの作成
10 自己紹介 私達のチームと関連する別チームとの関係性などを構築す ることを目標としました。
11 インセプションデッキの完成 非同期でMiro上に出来上がった各社のインセプションデッキ の各項目の内容をマージ、一つのインセプションデッキを作 りました。 クラスメソッドメンバーがプロダクトについて理解できた、そし て顧客メンバーも改めて考える機会ができました。
12 アジェンダ • Sprint0(準備段階) • Sprint1~ • カイゼン • その他定期的な活動
• 最後に
13 Sprint1~ • 朝会 • 週次イベント • 開発
14 朝会 • 状況の確認 • 進捗管理はカンバンのみ • 目標15分で終了 • 30分枠はあるので必要に応じて後半調整など実施
15 週次イベント • チェックイン • スプリントレビュー • ベロシティ共有 • ふりかえり
• プランニング
16 チェックイン イベント中話しやすいように実施しています。業務上聞けな いプライベートな話も出ますのでお互いを知る時間にもなっ ています。
17 ふりかえりのルールを読み上げる DPA(Design the pernership alliance) ふりかえりのルールを 作っています。 週次イベントのたびにDPAを読み上げて内容を確認します。 この会がどういったものなのかを形骸化しないために、毎回
ルールを読み上げて再認識できる時間を作っています。
18 活動の思い出し 「今Sprint何やったかな?」という助走のために行っていま す。 KPTを実施する前に行うことで、思い出す時間を短縮できた りネタになったりします。
19 開発 • 優先順位を決めてミニマムに作る • 短い間隔でリリース • ADR(アーキテクチャ・デシジョン・レコード)
20 ADR(アーキテクチャ・デシジョン・レコード) SlackやPR上などでやり取りしている内容はフロー情報です。 決定した情報をADRにまとめることで見返したり、後任者など に伝えやすくなります。 我々はGitHubのwikiを活用しています。
21 アジェンダ • Sprint0(準備段階) • Sprint1~ • カイゼン • その他定期的な活動
• 最後に
22 カイゼン これまで発表した内容でだいぶアジャイル開発ができるよう になりました。 私が中心に活動していたり、メンバーが主体になって活動で きたり、機能していない部分を少しずつカイゼンしていきまし た。
23 カイゼン • ファシリテーターを交代制へ • KPTからKPTAへ • アクションのフォローアップ • 活動の思い出しに感情とタイムライン追加
24 ファシリテーターを交代制へ メンバーにもっとイベントを自分事にしてほしいと思いません か? 私がメインで数ヶ月週次イベントのファシリテーターを行って いましたが、土台(雛形)が出来上がってきたのでメンバー全 員ができるようにファシリテーターを交代制に変更しました。 チェックインのネタもファシリテーターが考えます。
25 KPTからKPTAへ Tryをやりきれない事多くないですか? Actionに落とし込んで活動しやすい形にするように変更しま した。 これでちょっとした活動「タスクをカンバンに追加する」など大 きなTryから最初の一歩のActionに落とし込み活動しやすくな りました。
26 活動の思い出しに感情とタイムライン追加 しばらく時間が経ってからわかりやすいように、感情とタイム ラインを追加しました 実用性があるかは始めたばかりなので、効果はまだわかり ませんが意外と盛り上がっているので良かったと思いました
27 アジェンダ • Sprint0(準備段階) • Sprint1~ • カイゼン • その他定期的な活動
• 最後に
28 その他定期的な活動 • インセプションデッキの見直し・アップデート • DPAの再定義 • 合宿
29 インセプションデッキの見直し・アップデート インセプションデッキを見直し・アップデートをすることで、こ のプロダクトを思い出しこれまでで意識が変わった、状況が 変わった内容などをアップデートします。 四半期ごとに見直しています
30 DPAの再定義 DPA(ふりかえりのルール)もある程度チームの文化になると 物足りなくなったり、マンネリ化します。 今のチームにふさわしいDPAを再定義してふりかえりの活性 化を行います。
31 合宿 大きな課題や潮目など発生したときに合宿を行っています。 おおよそ半年に一度全員が集まって実施して、課題などを 議論しています。関連チームを巻き込む場合もあります。
32 最後に 一度決めたベースを変えて良くしていきたいという気持ちは 出ますが、それを実践するのは非常にパワーが必要です。 小さい違和感などを大切にカイゼンしていくチームメンバー の柔軟性やチャレンジには感謝しています。
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