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実際のシステムでテスト技法を編み出そう

 実際のシステムでテスト技法を編み出そう

WACATE2021夏用

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scarletplover

June 19, 2021
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  1. べにちどり@WACATE実行委員会

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  5. 更に実際にありそうなシチュエーションでテストケース創出のア プローチを考え、実際にそのアプローチでテストケースを作って もらいます 午後に自分たちの作った最強のテスト技法として発表してもらい ます。

  6. これはとある図書館の蔵書検索システムです。 6月リリースですが、前回のリリースで以下のような検索条件項目の組み合わせに関するバ グを起こして大問題になったため、再度検索機能について、テストをあなた方にお願いした いと思っています。 【起こった事象】 ・複数の項目が入れられる入力項目について正しく検索ができず、 無視される事象が発生 ・入力項目とAPIの検索項目の紐づけがされていなかったり間違っていた。 ・AND条件で検索されるべきところ、検索条件から漏れる入力項目が出た。 【テストに充てられる時間】

    ・テストケース40項目程度
  7. ▪ 図書検索画面

  8. ▪ 検索画面に入力項目を入力し、検索ボタンを押下すると各入力項目をAND条件で検索し、 検索結果を表示

  9. 項目 概要 参考資料 1 タイトル 資料のタイトル 2 著者・編集者 資料の作成者 3

    出版者 資料の出版社 4 キーワード 資料が扱っている主題・キーワード 5 分類記号 分類(NDLC) 資料の主題を表現する記号 UA 21 (調査研究一般) 6 ISBN 国際標準図書番号。世界共通で書籍を特定するための番号 (10 桁、13 桁どちらの形式でも検索可能) ISBN• - AAAA - BBBB - C ISBNnnn - • - AAAA - BBBB - C 7 出版年 資料の出版した年月日 ※年(YYYY)のほか、年月(YYYYMM)、年月日 (YYYYMMDD)の指定が可能 8 資料種別 国会図書館の資料種別に対応 1~3桁の アルファ ベット 1~3桁の 数字
  10. 項目 部分一致 複数値指定 備考 1 タイトル ◦ ◦ 複数入力する場合はスペースを 間に入力する

    2 著者・編集者 ◦ ◦ 3 出版者 ◦ ◦ 4 キーワード ◦ ◦ 5 分類記号 ×(前方一致) × 6 ISBN ×(前方一致) × 7 出版年 ×(完全一致) × 8 資料種別 ×(完全一致) ◦ ※全項目に入力がない場合には入力項目エラーとなる。
  11. テストのア プローチを 考える テストケー ス創出 汎用化・体 系化 発表 ※発表のためのとりまとめは午後別枠で時間をとってます

  12. テスト対象へのアプローチ (課題) (一番大事なテストはなにか どこのバグを見つけたいか テストしたいことを考える 何をテストしないかを考える) テストケース創出のアプローチ (課題への対策) (テストケースの出し方を考える テストケースの減らし方を考える)

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  14. 対処しようと思った課題 対策 どこに工夫があったか 他にどんなシステム・サービスで 使えるか 技法名

  15. テストのア プローチを 考える テストケー ス創出 汎用化・体 系化 発表 ※発表のためのとりまとめは午後別枠で時間をとってます

  16. 午後のセッションで発表 ①個人ワーク • 資料読み込み (10分) ②個人ワーク • テスト対象へのアプ ローチを考える (10分)

    ③グループワーク • テスト対象へのアプ ローチを考える (20分) 休憩 (10分) ④個人ワーク • テストケース創出の アプローチを考える (10分) ⑤グループワーク • テストケース創出の アプローチを考える (20分) ⑥グループワーク • テストケース創出 (15分) ⑦グループワーク • 汎用化・体系化して みる (10分) 1.テストへのアプローチを考える 2.テストケース創出 3.汎用化・体系化
  17. ①個人ワーク • 資料読み込み(10分) ②個人ワーク • テスト対象へのアプロー チを考える(10分) ③グループワーク • テスト対象へのアプロー

    チを考える(20分) 本日のお題の資料 を読み込んでくだ さい。 テスト対象へのア プローチをまず個 人で考えて、個人 資料の左枠へ記載 してみてください。 班でテスト対象への アプローチについて 意見を共有し、今回 のワークで班が行う アプローチをグルー プ資料に記載してく ださい。 休憩 (10分)
  18. ④個人ワーク • テストケース創出のアプ ローチを考える(10分) ⑤グループワーク • テストケース創出のアプ ローチを考える(20分) ⑥グループワーク •

    テストケース創出(15分) ⑦グループワーク • 汎用化・体系化してみる (10分) まず個人でテスト ケース創出へのア プローチを考えて、 個人資料の右枠へ 記載してみてくだ さい。 班でテストケース 創出へのアプロー チについて意見を 共有し、今回の ワークで班が行う アプローチをグ ループ資料に記載 してください。 ⑤で決めたテスト ケース創出へのア プローチで実際に テストケースを創 出してみてくださ い。 ①~⑤で行ったテ ストへのアプロー チについて、他の システムなどに使 えるシチュエー ションを考えて技 法名を付けてみて ください。
  19. 午後のセッションで発表 ①個人ワーク • 資料読み込み (10分) ②個人ワーク • テスト対象へのアプ ローチを考える (10分)

    ③グループワーク • テスト対象へのアプ ローチを考える (20分) 休憩 (10分) ④個人ワーク • テストケース創出の アプローチを考える (10分) ⑤グループワーク • テストケース創出の アプローチを考える (20分) ⑥グループワーク • テストケース創出 (15分) ⑦グループワーク • 汎用化・体系化して みる (10分) 1.テストへのアプローチを考える 2.テストケース創出 3.汎用化・体系化
  20. ▪ 本日のお題の資料を読み込んでください。 10分

  21. ▪ テスト対象へのアプローチをまず個人で考え て、個人資料の左枠へ記載してみてください。 10分

  22. ▪ 班でテスト対象へのアプローチについて意見 を共有し、今回のワークで班が行うアプロー チをグループ資料に記載してください。 20分

  23. 10分

  24. ▪ まず個人でテストケース創出へのアプローチ を考えて、個人資料の右枠へ記載してみてく ださい。 10分

  25. ▪ 班でテストケース創出へのアプローチについ て意見を共有し、今回のワークで班が行うア プローチをグループ資料に記載してください 20分

  26. ▪ ⑤で決めたテストケース創出へのアプロー チで実際にテストケースを創出してみてくだ さい。 15分

  27. ▪ ①~⑤で行ったテストへのアプローチについ て、他のシステムなどに使えるシチュエー ションを考えて技法名を付けてみてください。 ※発表のためにまとめる時間は別途とります。 10分

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  29. ▪13:55から発表準備ワークになります

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