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実際のシステムでテスト技法を編み出そう

 実際のシステムでテスト技法を編み出そう

WACATE2021夏用

scarletplover

June 19, 2021
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Transcript

  1. 項目 概要 参考資料 1 タイトル 資料のタイトル 2 著者・編集者 資料の作成者 3

    出版者 資料の出版社 4 キーワード 資料が扱っている主題・キーワード 5 分類記号 分類(NDLC) 資料の主題を表現する記号 UA 21 (調査研究一般) 6 ISBN 国際標準図書番号。世界共通で書籍を特定するための番号 (10 桁、13 桁どちらの形式でも検索可能) ISBN• - AAAA - BBBB - C ISBNnnn - • - AAAA - BBBB - C 7 出版年 資料の出版した年月日 ※年(YYYY)のほか、年月(YYYYMM)、年月日 (YYYYMMDD)の指定が可能 8 資料種別 国会図書館の資料種別に対応 1~3桁の アルファ ベット 1~3桁の 数字
  2. 項目 部分一致 複数値指定 備考 1 タイトル ◦ ◦ 複数入力する場合はスペースを 間に入力する

    2 著者・編集者 ◦ ◦ 3 出版者 ◦ ◦ 4 キーワード ◦ ◦ 5 分類記号 ×(前方一致) × 6 ISBN ×(前方一致) × 7 出版年 ×(完全一致) × 8 資料種別 ×(完全一致) ◦ ※全項目に入力がない場合には入力項目エラーとなる。
  3. 午後のセッションで発表 ①個人ワーク • 資料読み込み (10分) ②個人ワーク • テスト対象へのアプ ローチを考える (10分)

    ③グループワーク • テスト対象へのアプ ローチを考える (20分) 休憩 (10分) ④個人ワーク • テストケース創出の アプローチを考える (10分) ⑤グループワーク • テストケース創出の アプローチを考える (20分) ⑥グループワーク • テストケース創出 (15分) ⑦グループワーク • 汎用化・体系化して みる (10分) 1.テストへのアプローチを考える 2.テストケース創出 3.汎用化・体系化
  4. ①個人ワーク • 資料読み込み(10分) ②個人ワーク • テスト対象へのアプロー チを考える(10分) ③グループワーク • テスト対象へのアプロー

    チを考える(20分) 本日のお題の資料 を読み込んでくだ さい。 テスト対象へのア プローチをまず個 人で考えて、個人 資料の左枠へ記載 してみてください。 班でテスト対象への アプローチについて 意見を共有し、今回 のワークで班が行う アプローチをグルー プ資料に記載してく ださい。 休憩 (10分)
  5. ④個人ワーク • テストケース創出のアプ ローチを考える(10分) ⑤グループワーク • テストケース創出のアプ ローチを考える(20分) ⑥グループワーク •

    テストケース創出(15分) ⑦グループワーク • 汎用化・体系化してみる (10分) まず個人でテスト ケース創出へのア プローチを考えて、 個人資料の右枠へ 記載してみてくだ さい。 班でテストケース 創出へのアプロー チについて意見を 共有し、今回の ワークで班が行う アプローチをグ ループ資料に記載 してください。 ⑤で決めたテスト ケース創出へのア プローチで実際に テストケースを創 出してみてくださ い。 ①~⑤で行ったテ ストへのアプロー チについて、他の システムなどに使 えるシチュエー ションを考えて技 法名を付けてみて ください。
  6. 午後のセッションで発表 ①個人ワーク • 資料読み込み (10分) ②個人ワーク • テスト対象へのアプ ローチを考える (10分)

    ③グループワーク • テスト対象へのアプ ローチを考える (20分) 休憩 (10分) ④個人ワーク • テストケース創出の アプローチを考える (10分) ⑤グループワーク • テストケース創出の アプローチを考える (20分) ⑥グループワーク • テストケース創出 (15分) ⑦グループワーク • 汎用化・体系化して みる (10分) 1.テストへのアプローチを考える 2.テストケース創出 3.汎用化・体系化