s1とs2は同じ {2,4,3} = {2,3,4} → true ([2,4,3] = [2,3,4] → false) s1 <> s2 s1とs2は同じではない {2,4,3} <> {2,3,4} → false ([2,4,3] <> [2,3,4] → true) card s1 s1の要素数 card {2,3,4} → 3 dunion ss ss内のすべての集合を 合併する dunion {{1,2},{2,3,4},{4,5}} →{1,2,3,4,5} dinter ss ss内のすべての集合について 共通部分を抽出 dinter {{1,2,3},{2,3,4}} → {2,3} power s1 有限冪集合 power {1,2} → {{},{1},{2},{1,2}} ※石川冬樹(2011年)『VDM++による形式仕様記述 (トップエスイーシリーズ 実践講座)』をもとにまとめたもの