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生成AIのビジネス活用
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瀬尾佳隆
January 12, 2025
Technology
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生成AIのビジネス活用
2025年1月18日 生成AI 講演の登壇資料
ChatGPTのビジネス活用と使いこなしのポイントについて解説
瀬尾佳隆
January 12, 2025
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Transcript
瀬尾ソフト 瀬尾佳隆 (@seosoft) Microsoft MVP for AI Platform / MCT
Alumni 生成 AI の ビジネス活用 2025/01/18
自己紹介 瀬尾 佳隆 (せお よしたか) • フリーランスのソフトウェアエンジニア / トレーナー •
MVP for AI Platform (Jul 2018 – Jun 2025) / MVP (Jan 2009 – Jun 2018) • Microsoft Certified Trainer Alumni (2021 - 2024) • LinkedIn ラーニング AI-900 試験対策講座 (2024) • 専門学校 ディープラーニング講師 (2022年度) • 学生向け・企業向け AI / IT トレーニング (2020 - 2021) • マイクロソフトパートナープログラム 業種別トレーニング(2019 - 2020) • 乃木坂、櫻坂、日向坂が好きです / 京都、お寺、仏像が好きです
生成 AI は難しい? 多少の慣れは必要かも とはいえ、多分ほとんどの作業も慣れは必要なはずです 生成 AI が特別難しいわけではありません 人 (同僚、上司、部下など)
に作業をお願いをするのと あまり違いはないと考えてください
人に作業をお願いする時には うまく誘導することが大事です ダメな例 「◦◦やっといて!」 いい例 「◦◦について整理してください。参考にした情報と自分なり の考察を入れてください。根拠になる数字とか表も欲しいで す。A4で1枚くらいにまとまっているといいです」
生成 AI に対しても うまく誘導することが大事です ダメな例 「◦◦について教えて」 (ちょっとした質問はこれでもOK) いい例 「◦◦について整理してください。まず全体のまとめを書いて ください。次に重要なポイントを5つ挙げて、それぞれのポイ
ントについて200字程度の説明を加えてください。」
◼具体的に書く ◼見出しを付ける ◼箇条書きにする さらにうまく誘導するには 最近は “賢くなった” ので、 このテクニックを使わなくても 充分な回答が得られるようになりました。 もっといい回答が欲しいと思った時に
この書き方を試してください。
◼具体的に書く ◼見出しを付ける ◼箇条書きにする さらにうまく誘導するには 例) • 「〇〇のプロ」、「ベテランの〇 〇」など立場や役割を 指定します •
提案書、報告書などの目的や 対象を指示します • 体裁や分量などを決めます
◼具体的に書く ◼見出しを付ける ◼箇条書きにする さらにうまく誘導するには 例) • 見出しは “# “ で始めます
(シャープとスペース) • 見出しの項目名は 人間が見て分かりやいものは AI にとっても見やすいです
◼具体的に書く ◼見出しを付ける ◼箇条書きにする さらにうまく誘導するには 例) • “- “ で始めます (ハイフンとスペース)
• 簡潔に、でも具体的に 指示することを意識して • 無理にすべてを箇条書きに する必要はありません
実際にやってみるとこんな風になります
◼具体的に書く ◼見出しを付ける ◼箇条書きにする 復習) さらにうまく誘導するには 最近は “賢くなった” ので、 このテクニックを使わなくても 充分な回答が得られるようになりました。
もっといい回答が欲しいと思った時に この書き方を試してください。
◼対話して段階を踏んで 完成度を上げてください • 「ここを変更して」、 「これを追加して」など 少しずつ手直しできます • 一度のやり取りで 終わらせるのはもったいない •
人にお願いした作業を レビューして完成度を上げる のと同じです 対話 = 何度もやり取りして誘導
◼考えをまとめるのに便利な テクニック • 自分が考えをまとめる時に 話し相手になってもらいます • 生成 AI の応答を成果物に するのではありません
壁打ち = 自分自身の考えをまとめる 例) 「〇〇について考えを整理しようと思い ます。課題を一つずつ解決したいので、 私が考えるべきことを段階を踏んで私 に質問してください」
創造的な使い方 ◼“クリエイティブ” な使い方 (講師を交代します) • 生成 AI を使いこなすとどんなことができるのか • 生成
AI の現在の実力
扱う話題には気を付けて ◼会社や取引先、顧客などの入力は要注意 • お昼時の混んだカフェで話せる内容ですか? • 設定が不十分なままで生成 AI を使うのは、それと同じです • 入力を学習させない設定をすれば大丈夫
• ChatGPT、Copilot (無償) は学習させない設定を選択してください • Copilot (有償) ならば初期状態でも入力を学習に使用しません • その他のサービスは利用規約や設定をよく確認してから使ってください ◼著作権上の問題などは利用者責任 • 画像、動画、音楽などのクリエイティブな利用の場合は 著作権の侵害などに常に気を付けること
ChatGPT Copilot 入力を学習させない設定 [ 全ての人のために モデルを改善する] を オフにしてください [ モデルトレーニング]
を ふたつとも オフにしてください
生成 AI を仕事に活用するヒント ◼普段の作業を “楽にする” ことを最初に考えてください • 仕事の主体は自分自身です、生成 AI はあくまでも補佐です
• たくさんの情報を “調べさせる” • 調べた内容を “まとめる”、まとめてもらって “時間短縮” • まとめを “評価” してもらう、“添削” してもらう • 仕事の上で困っていることの “ヒント” をもらう • データを “分析” してもらう • 結果のチェック を忘れずに • 生成 AI の間違いは、あなたの間違いとして扱われます ◼「生成 AI だからこそ!」の作業はそのあとです • 作業を増やすと自分の負荷が上がります、業務効率が下がります • ただし、生成 AI でできることを知る のは大事です
◼ファイルを添付して分析 • Excel ファイルの分析・集計 • PDFファイルの要約 • 外国語の翻訳 • 音声データ、画像データなどの
解析 ◼自分の作業や仕事を 手伝ってもらえます 活用法) ファイル添付
◼独自の知識を追加した GPT を簡単に作れます • 保存していつでも使えます • ただし作るには有償プラン契約が 必要 • 他の人に共有できます
• 共有する相手の管理はしっかりと 補足) GPTs
◼独自の知識を追加、 独自の処理が可能な生成 AI ◼利用者の人数によっては ChatGPT Plus よりも安く • 利用可能なユーザーを より厳密に管理できます
• 社外の人、退職した人は 利用できないなど ◼開発には専門的な知識が 必要です 補足) Azure AI
今日の資料はこちらから https://bit.ly/aibasic-20250118