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PHPカンファレンス沖縄2021トラーナスポンサーピッチ

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 PHPカンファレンス沖縄2021トラーナスポンサーピッチ

株式会社トラーナはPHPカンファレンス2021沖縄のスポンサーをしました。スポンサーピッチとして玩具のサブスクリプションレンタルサービス「トイサブ!」の紹介と、無線LANの最新技術である802.11axおよびOFDMAなどの技術を紹介します。

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Norimitsu Shida

May 29, 2021

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Transcript

  1. @2021 Torana, Inc. 自己紹介 2  志田典道(しだのり Twitter: sdx_) 

    玩具サブスク「トイサブ!」を運営する株)トラーナの代表  4人こどもがいます  今こどもの運動会の会場にいます(Undokai Conf)  アマチュア無線資格保持  トラーナ以前は短距離無線製品のPdMしてました  ZigBee、Z-wave、Wi-Fi、GPON等
  2. @2021 Torana, Inc. 会社概要 3  株式会社トラーナと申します  「幸せな親子時間を増やそうぜ」をコンセプトに、 玩具サブスクリプションレンタルサービス

    「トイサブ!」を運営しています  国内で約8,600名のお客様がご利用中  たくさんの感謝に支えられてサービス6年目  東京都中野区に本社があります
  3. @2021 Torana, Inc. トイサブ!はどんなサービスなのか 4 お客様 トイサブ! お申込み後、顧客データを元に 玩具を選定、発送 利用、返送、評価の送信

    評価情報から次回のプランを 作成、発送 ・コンシューマー向け玩具サブスクリプション・レンタルサービス ・おもちゃを6点、隔月に一度選定・交換、月額3,340円 ・「トイサブ!」事業の主要ターゲットは0-6歳、未就学児までをカバー ・月齢別に玩具の評価情報が集まる為、ユーザーに高い満足をもたらす独自玩具評価データが強み
  4. @2021 Torana, Inc. Wi-Fi規格の歴史 IEEE規格から振り返る 9 規格 名称 理論速度 802.11b

    11Mbps 802.11a 54Mbps 802.11g 54Mbps 802.11n Wi-Fi 4 600Mbps 802.11ac Wi-Fi 5 6.9Gbps 802.11ax Wi-Fi 6 9.6Gbps ちょい前 大学生の頃 今ここ
  5. @2021 Torana, Inc. 2.4GHzと5GHzの違い 11 2.4GHz 5GHz 反射 しやすい しにくい

    干渉 しやすい しにくい 対障害物 強い 弱い バンド幅 83.5MHz 256MHz チャネル数 少ない 多い 波長 長い 短い
  6. @2021 Torana, Inc. 802.11acになくて、802.11axにあるもの 12 • 2.4GHzのサポート • それによって、壁越えでもある程度の電波速度を得ることが出来る •

    4倍のQAM(変調方式 位相及び振幅によるデータ伝送) • それによる同時通信量の増加(大型データ通信の安定化) • マルチユーザーMIMO • 同時ユーザー数の増加 • 上りMIMOのサポート • 上り通信の安定化 • OFDMからOFDMAへの進化 • サブキャリアを複数クライアントへ伝送可能に
  7. @2021 Torana, Inc. 2.4GHzのサポートが戻ってきた!! 13 • 5GHzのメリットはチャネル数が多いこと • 5GHzの実利用デメリットは迂回が出来ないこと •

    同じ建物で壁にぶつかり電波が使えない • 802.11acが実質使えなくて802.11n規格でしか使えないのでは? • そこで2.4GHzのサポートがされることで、迂回する取り回しやすい電波でのさらなる高速 化が期待できることに
  8. @2021 Torana, Inc. QAM4倍?(説明するのちょうむずかしい) 14 • そもそも無線電波によるデータ伝送は、0,1の信号があり・なしで判断する根本技術で作られている • 0か1かだけではなんだかわからない •

    そこで0のながさ、1のながさによって「幅を変える」幅変調によるデータ伝送が始まります • 0か1か、長いのか短いのかだけではデータ表現出来る量が少ないです • そこでいろいろな電波を割り当てる、周波数による変調でデータ転送量を増やす技術が生まれました • カプラによる通信では周波数変調が使われていましたね • 0か1か、長いか短いか、周波数を変えるだけでは大きなデータを扱うのに不便になりました(効率が悪い) • 位相を伝送に実装しそれによる変調を取り入れることを実装します • 位相をずらして0度~180度~360度(Sin波)として扱い、振幅・周波数と異なる変調を作る • 2種類の位相、4種類の位相、とスタート地点の異なる位相変調により周波数の効率利用を実現 • 8種類まで位相を扱うと、正確性が怪しくなってしまうサイドエフェクトも • 位相だけでは足りない、位相は4-8くらいしか使えないから、さらにそこに振幅を導入、位相振幅変調を導入 • それがQAMと呼ばれ、そのパターンの数(密度)を周波数内で効率的に使うことになりました • 802.11axでは1024のQAMがサポートされます • モバイルデータ通信では256QAMまで使われています • QAMではコンスタレーション→逆フーリエ変換→Sin/Cos波→コンスタレーション戻し・・と処理しています
  9. @2021 Torana, Inc. MIMO-Multiple Input Multiple Outputがマルチユーザに対応 15  QAMの理解はしんどいですね

     簡単に言うと何人もの同時アクセスに同時に複数のアンテナで入 出力するのがMU-MIMO  4x4なら制御用に1使いますので、3台が「同時」に処理できます
  10. @2021 Torana, Inc. OFDMからOFDMAへの進化による便益 16 規格 理論速度 伝送方式 802.11b 11Mbps

    DSSS 802.11a 54Mbps OFDM 802.11g 54Mbps OFDM 802.11n 600Mbps OFDM 802.11ac 6.9Gbps OFDM 802.11ax 9.6Gbps OFDMA
  11. @2021 Torana, Inc. OFDMがOFDMAに?どんな便益が モバイル通信技術実績を無線LAN環境へ 17 周波数 時間 端末1 端末2

    端末3 周波数 時間 OFDMAへ • OFDMではどんなに小さなデータを送るにも周波数は最小20MHz幅(チャネル1個分)で送信してました • OFDMAでは約2MHzを最小単位(RU:Resource Unit)として9ユーザが異なる周波数で同時通信出来ます • 今までは時間単位で1ユーザが周波数を占有していました • 分割利用することで効率を向上する仕組みで、多数接続環境でもショートパケットを効率的に処理できます • とっても現代の無線の使い方に適合していますね!\(^o^)/