Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
テストの自動化〜始める、使う、捉える
Search
SHIFT EVOLVE
PRO
September 01, 2023
Technology
0
440
テストの自動化〜始める、使う、捉える
イベント登壇資料
2023/08/30(水) 三社三様!テスト自動化アプローチのあれこれ共有会
舟木 将彦氏(Circle CI)
SHIFT EVOLVE
PRO
September 01, 2023
Tweet
Share
More Decks by SHIFT EVOLVE
See All by SHIFT EVOLVE
私たち準委任PdEは2つのプロダクトに挑戦する ~ソフトウェア、開発支援という”二重”のプロダクトエンジニアリングの実践~ / 20260212 Naoki Takahashi
shift_evolve
PRO
2
210
茨城の思い出を振り返る ~CDKのセキュリティを添えて~ / 20260201 Mitsutoshi Matsuo
shift_evolve
PRO
1
430
初めてのJAWSボランティア活動目録 ~JAWS DAYS 2025~ / 20260131 Mitsutoshi Matsuo
shift_evolve
PRO
0
89
長期実行 AI エージェントの最新の実装標準を知ろう! / 20260128 Ikuma Yamashita
shift_evolve
PRO
1
78
ファシリテーション勉強中 その場に何が求められるかを考えるようになるまで / 20260123 Naoki Takahashi
shift_evolve
PRO
3
750
AWSネイティブサービス&AIサービスで自社で内製化するAWSセキュリティのPDCAサイクル / 20260117 Hironobu Otaki
shift_evolve
PRO
1
110
1万人を変え日本を変える!!多層構造型ふりかえりの大規模組織変革 / 20260108 Kazuki Mori
shift_evolve
PRO
7
2.1k
あの夜、私たちは「人間」に戻った。 ── 災害ユートピア、贈与、そしてアジャイルの再構築 / 20260108 Hiromitsu Akiba
shift_evolve
PRO
0
1.1k
Cloud WAN MCP Serverから考える新しいネットワーク運用 / 20251228 Masaki Okuda
shift_evolve
PRO
0
170
Other Decks in Technology
See All in Technology
Claude_CodeでSEOを最適化する_AI_Ops_Community_Vol.2__マーケティングx_AIはここまで進化した.pdf
riku_423
2
610
Context Engineeringが企業で不可欠になる理由
hirosatogamo
PRO
3
680
モダンUIでフルサーバーレスなAIエージェントをAmplifyとCDKでサクッとデプロイしよう
minorun365
4
230
We Built for Predictability; The Workloads Didn’t Care
stahnma
0
150
SchooでVue.js/Nuxtを技術選定している理由
yamanoku
3
210
Cosmos World Foundation Model Platform for Physical AI
takmin
0
980
StrandsとNeptuneを使ってナレッジグラフを構築する
yakumo
1
130
日本の85%が使う公共SaaSは、どう育ったのか
taketakekaho
1
250
(技術的には)社内システムもOKなブラウザエージェントを作ってみた!
har1101
0
330
コミュニティが変えるキャリアの地平線:コロナ禍新卒入社のエンジニアがAWSコミュニティで見つけた成長の羅針盤
kentosuzuki
0
130
今こそ学びたいKubernetesネットワーク ~CNIが繋ぐNWとプラットフォームの「フラッと」な対話
logica0419
5
520
Tebiki Engineering Team Deck
tebiki
0
24k
Featured
See All Featured
The Web Performance Landscape in 2024 [PerfNow 2024]
tammyeverts
12
1k
Easily Structure & Communicate Ideas using Wireframe
afnizarnur
194
17k
The Illustrated Guide to Node.js - THAT Conference 2024
reverentgeek
0
260
Visual Storytelling: How to be a Superhuman Communicator
reverentgeek
2
440
Practical Tips for Bootstrapping Information Extraction Pipelines
honnibal
25
1.7k
How to optimise 3,500 product descriptions for ecommerce in one day using ChatGPT
katarinadahlin
PRO
0
3.4k
Cheating the UX When There Is Nothing More to Optimize - PixelPioneers
stephaniewalter
287
14k
Distributed Sagas: A Protocol for Coordinating Microservices
caitiem20
333
22k
How to Ace a Technical Interview
jacobian
281
24k
Learning to Love Humans: Emotional Interface Design
aarron
275
41k
GraphQLとの向き合い方2022年版
quramy
50
14k
B2B Lead Gen: Tactics, Traps & Triumph
marketingsoph
0
57
Transcript
1 テストの自動化 簡単に始める、みんなで使う、 現況を捉える 三社三様!テスト自動化アプローチのあれこれ共有会 Masahiko Funaki (舟木将彦) @mfunaki Principal
Developer Advocate
2 Agenda テスト自動化を始める テストを自動化し倒す 自動テストした結果を捉える 1 2 3
3 1. テスト自動化を始める
4 CI (継続的インテグレーション) とは? 開発者が書いたソースコードをリポジトリにマージすることで、 ビルドやテストを自動的に実行する開発の手法です。 … リリースに向けた一連の手順を決め、それを CI/CDパイプラインという形で 定義し実行することで、誰が実施しても、同じ流れのデプロイを実現できます。
このCI/CDにより、リリースに対するアジリティが高まることが利点のひとつ ですが、筆者にはリリースに対する心理的ハードルが下がることが、 一番のメリットであると考えています。 〜新井雅也/馬勝淳史(2020)『AWSで学ぶクラウドネイティブ実践入門』
5 テスト自動化に取り掛かろう 「Java(Maven)プロジェクトのビルドを CircleCI+Orbsで自動化」 https://qiita.com/mfunaki/items/b393a531e4b04a224368
6 2. テストを自動化し倒す 並列実行、実行環境のスペック変更、テスト環境への SSH ログイン
7 クラウド上のCI環境で自動テストを実行する利点 • 誰でも実行できるし、誰がやっても同じ結果が得られる 誰かのビルド環境/テスト環境に依存しない。 ソースコードを作成/修正して、コミット、プッシュすれば、 クラウド上で自動的に実行される。 • テストの抜け漏れがない ◦
不注意による抜け漏れ(コマンドを実行し忘れた) ◦ 故意の抜け漏れ (「ここの部分の修正であれば、このテストは実行しなくてもよいはず」 ) だけであれば、(もしかしたら)注意深い人が慎重に自分の環境でテストを手動実行 すればよいのでは?
8 2.1 並列実行で時間短縮 2. テストを自動化し倒す
9 テストを並行実行して完了時間を短縮(1) 並列実行時の割り振り方 •ファイル名のアルファベット順 •過去のテスト実行時の所要時間 ベースで均等割(timings) •ファイルサイズで均等割 (filesize) •マニュアル指定
10 テストを並行実行して完了時間を短縮(2) 時間は1/3、 費用はほとんど変わらない 100秒かかるテストケースを 見直さないと、 並列数を増やしても、 これ以上の短縮は見込めない。
11 2.2 実行環境のスペック変更 2. テストを自動化し倒す
12 CircleCIで利用可能な実行環境(リソースクラス)一例
13 Stable Diffusion のテストをCPU/GPU/M1 Macで Executorなど一部の定義を 外出しすることで、 プラットフォームを跨って (かつ並列で)テスト実行が 可能!
14 2.3 テスト環境へのSSHログイン 2. テストを自動化し倒す
15 SSHでシェルにログイン 自動テストを実行するワークフローを組む過程で シェル上で確認・検証したい場合に「非常に」有用 (「自動化するまでが大変」を大幅に軽減)
16 シェルの利用だけでなくポートフォワードも可能 sshでCircleCIのテスト環境にログインする際、 ポートフォワードも合わせて設定 ssh -p NNNNN -L 7860:localhost:7860 aa.bbb.ccc.ddd
あとはローカルのブラウザ上で localhost:7860 に アクセスすることで、 CircleCI クラウドのテスト環境 (GPU/CPU/Apple Silicon)を使って実際の動作を確認可能 Programmar drinking coke wearing jeans
17 3. 自動テストした結果を捉える
18 Tests Insights で自動テストの結果からインサイトを 1ワークフローあたりの 平均テスト実行数 Flakyな(結果が不安 定な)テストの検出数 失敗した テストの数
(P95の中で)最も遅い テストの所要時間 グラフをクリックすることで、 実際にどのテストが成功/失敗 して、時間がかかっているのか 簡単に参照可能
19 並列実行の効果もダッシュボード上で可視化可能
CircleCIをもっと知りたい!なら 最新の情報なら @CircleCIJapan をフォロー! #CircleCIJp タグつけて情報共有! イベント、セミナー、勉強会の情報なら connpassのCircleCIグループから! https://circleci.connpass.com/ 動画でCircleCIについて学ぶなら
CircleCIチャンネルを登録! (日本語プレイリストもあり )