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Tech Lake Sprint チームa 最終発表

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Tech Lake Sprint チームa 最終発表

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Transcript

  1. 2 GOSの問題提起と 課題解決のための仮説・検証 Chapter 4 問題解決の仮説 Chapter 5 ゴールへの道 Chapter

    6 まとめ Chapter 2 問題点の第⼀感 Chapter 3 トヨタの脱炭素 Chapter 1 GOSとは Team-A
  2. 3 GOSの問題提起と 課題解決のための仮説・検証 Chapter 4 問題解決の仮説 Chapter 5 ゴールへの道 Chapter

    6 まとめ Chapter 2 問題点の第⼀感 Chapter 3 トヨタの脱炭素 Chapter 1 GOSとは Team-A
  3. 5 GOSの問題提起と 課題解決のための仮説・検証 Chapter 4 問題解決の仮説 Chapter 5 ゴールへの道 Chapter

    6 まとめ Chapter 2 問題点の第⼀感 Chapter 3 トヨタの脱炭素 Chapter 1 GOSとは Team-A
  4. 6 Chapter 2 問題点の第⼀感 Team-A GOSの問題提起と 課題解決のための仮説・検証 ある推進員の声 ①参加者の意識の問題 •

    業務として取り組んでいる • 普段の業務に加えて,報告書を作成するのが⼤変 • 集計(特に⽤紙や⾛⾏距離)に時間がかかる • 研修をやった記憶がない • 前年度の数字(前任者の数字)で意味があるのか • フィードバックが⾒えないため、PDCAサイクルが 回っているのかわからない • 推進員以外は無関⼼
  5. 7 Chapter 2 問題点の第⼀感 Team-A GOSの問題提起と 課題解決のための仮説・検証 ②⽬標が判りにくい Ⅹ 取

    状況 23 使用 削減 十分 目標 成 一層 努力 必 状況 使用 温室効果 排出 基準年度(H26 年度) 同水準 推 削減目標 乖 特 大 気 排出係数 単位 変動 使用 気 市 使用 省 法 換 係数 出 値 参考 各部局 ・地方合同庁 の目 言の 成状 下水 処理施 可燃 用 入 下水 処理施 含 年度 年度 年度 年度 年度 年度 1, 00 , 1, , 10 1, 01, 0 1, , 1 1, ,0 1, 1, 千枚 1 ,1 1 0, 対前年度比 対 年度比 年度目標 年度比 参 温室効果 排出 気排出係数 変動 慮 場合 温室効果 排出 使用 公用 燃料使用 用紙購入量 基準年度実 以 下 表︓公開された取組結果 琵琶湖線何両分︖ いずれにしろ、 まったく実感がわかない。 私はどうしたら良いの︖
  6. 8 Chapter 2 問題点の第⼀感 Team-A GOSの問題提起と 課題解決のための仮説・検証 ③⼊⼒・集計に⼿間がかかる • EXCELで集計データを管理する慣習

    • マクロは開発者不在で修正不可 • ⾃動化できていない部分は⼿作業 • 集計データの⼊⼒に約3ヶ⽉ • 集計することで⼿⼀杯 • フィードバックをかけられない 推進員の声 CO2ゼロ推進課 ⼊⼒に⼿間がかかる • ⽤紙の購⼊量は、伝票をファイルから 探し出して集計。 • ⾞の⾛⾏距離の記録に⼿間がかかる • 電気・燃料系は業者の請求書から転記
  7. 9 GOSの問題提起と 課題解決のための仮説・検証 Chapter 4 問題解決の仮説 Chapter 5 ゴールへの道 Chapter

    6 まとめ Chapter 2 問題点の第⼀感 Chapter 3 トヨタの脱炭素 Chapter 1 GOSとは Team-A
  8. 12 GOSの問題提起と 課題解決のための仮説・検証 Chapter 4 問題解決の仮説 Chapter 5 ゴールへの道 Chapter

    6 まとめ Chapter 2 問題点の第⼀感 Chapter 3 トヨタの脱炭素 Chapter 1 率先⾏動計画 Team-A
  9. 15 Chapter 4 問題解決の仮説 Team-A GOSの問題提起と 課題解決のための仮説・検証 IT化 滋賀県のCO2ゼロへの挑戦 LGWAN

    電気会社 請求書 建物単位 ガソリン ・燃料 請求書 ⽤品センター 払出ファイル 各担当部局 CO2ゼロ推進担当 年間削減量 Excel⼊⼒ Excel集計 庁内ネットワーク 現状 総務部 ⽤品センター LGWAN 電気会社 請求書 建物単位 ガソリン ・燃料 請求書 ⽤品センター 払出ファイル 各担当部局 CO2ゼロ推進担当 ⽉間削減量 Excel⾃動集計 庁内ネットワーク ⼊⼒⾃動化 貼紙 FB 総務部 ⽤品センター CSV Step-1 ⽉間使⽤量の デジタル送信 貼紙 貼紙 貼紙
  10. Chapter 4 問題解決の仮説 Team-A GOSの問題提起と 課題解決のための仮説・検証 滋賀県のCO2ゼロへの挑戦 意識改⾰ ①危機意識を⾼める ②変⾰推進チームを作る

    ③適切なビジョンを作る ④変⾰のビジョンを周知徹底する ⑤職員の⾃発的な⾏動を促す ⑥短期的な成果を⽣む ⑦さらに変⾰を進める ⑧変⾰を根付かせる 組織変⾰の8ステップ (ジョン・コッター)
  11. 20 Chapter 4 問題解決の仮説 Team-A GOSの問題提起と 課題解決のための仮説・検証 滋賀県のCO2ゼロへの挑戦 意識改⾰ レベル7

    レベル6 コミットメント 参加 レベル5 ⼼からの共感 レベル4 レベル3 表層的な理解 嫌々従う レベル2 従わない レベル1 無関⼼ ⽬指す状態 現状 ビジョンの共有レベル (Peter M.Senge)
  12. 21 GOSの問題提起と 課題解決のための仮説・検証 Chapter 4 問題解決の仮説 Chapter 5 ゴールへの道 Chapter

    6 まとめ Chapter 2 問題点の第⼀感 Chapter 3 トヨタの脱炭素 Chapter 1 GOSとは Team-A
  13. Chapter 5 検証の内容 Team-A GOSの問題提起と 課題解決のための仮説・検証 仮説: 張り紙の効果によって、⾒た⼈の意識が変わ るのではないか? 指標:

    ビジョンの共有レベルがどの程度向上するか を確認する ⽅法: A.ランキングポスターとB.クイズポスターで A/Bテストを実施。 表現⽅法の効果や、意識への影響度もインタ ビューで取得する。
  14. 24 Chapter 5 検証結果 Team-A GOSの問題提起と 課題解決のための仮説・検証 反応 現状 結果:

    事実: ・啓蒙形式よりクイズ形式の⽅が意識向上に効果があった (⾃発的回答も確認された)。 ・給湯室での掲⽰は期待以上に有効であった。 ・被験者は背景の将来像に触発されて危機感を抱いた。 ・数字(トン数)は実感がわかない表現だ。 ・CO2排出量に関する値に関しては認識が低かった。 解釈: ・掲載場所は、給湯室・トイレ・冷蔵庫が良い。 ・⾒える化の数字は直感的にわかりやすい表現とすべき。 ・共有ビジョンはレベル1からレベル4まで向上した。 ・クイズは短期間(2週間程度)で更新すべき。 ・インパクトを与えられるデザインにするべき。 レベル7 レベル6 コミットメント 参加 レベル5 ⼼からの共感 レベル4 レベル3 表層的な理解 嫌々従う レベル2 従わない レベル1 無関⼼ 答え 回答
  15. 25 GOSの問題提起と 課題解決のための仮説・検証 Chapter 4 問題解決の仮説 Chapter 5 ゴールへの道 Chapter

    6 まとめ Chapter 2 問題点の第⼀感 Chapter 3 トヨタの脱炭素 Chapter 1 GOSとは Team-A
  16. 26 Chapter 6 まとめ Team-A GOSの問題提起と 課題解決のための仮説・検証 26 IT化 LGWAN

    携帯電話回線 クラウド(internet) 各担当部局 CO2ゼロ推進担当 集計結果を メール添付で送信 集計サーバー フィードバック サーバー 職員の携帯電話 貼紙 貼紙 貼紙 知事部局内フィードバック(貼紙+アプリ) Step-2 LGWAN 携帯電話回線 クラウド(internet) 各担当部局 CO2ゼロ推進担当 集計結果を メール添付で送信 集計サーバー フィードバック サーバー 職員・県⺠・事業者の携帯電話 貼紙 貼紙 貼紙 県内フィードバック(アプリ) Step-3 意識改⾰ ⾒える化 IT化 LGWAN 電気会社 請求書 建物単位 ガソリン ・燃料 請求書 ⽤品センター 払出ファイル 各担当部局 CO2ゼロ推進担当 ⽉間削減量 Excel⾃動集計 庁内ネットワーク ⼊⼒⾃動化 貼紙 FB 総務部 ⽤品センター CSV Step-1 ⽉間使⽤量の デジタル送信 貼紙 貼紙 貼紙
  17. 27 Chapter 6 まとめ Team-A GOSの問題提起と 課題解決のための仮説・検証 ⾒える化 意識改⾰ ⾒える化

    IT化 トイレ・給湯室など、必ず1⽇に1度は⽬にする場所で 各部局の数値やクイズなどで啓蒙活動を⾏う。 個⼈のスマホに各部署の達成状況の表⽰や、 個⼈の環境⾏動の点数化を⾏えるようにする。 (数値は前⽉集計データ)
  18. 28 Chapter 6 まとめ Team-A GOSの問題提起と 課題解決のための仮説・検証 意識改⾰ 意識改⾰ ⾒える化

    IT化 上司 推進員 他職員 A部署 B部署 上司との関係を強化 し、より⾏動が促進 できるようにして ゆく。 対上司 推進員同⼠でフォロ ワーになり、⾏動の 後押しをする。 推進員全員で共同宣 ⾔をし、横の結束を ⾼める 推進員同⼠ 職員同⼠でフォロワーになり、⾏動の後押しをする。職員同⼠の状況を 可視化し、職員⼀⼈ひとりが「ジブンゴト」とする。 360度サーベイを2回取得することで、周りの意識も変える。 職員同⼠ ①危機意識を⾼める ②変⾰推進チームを作る ③適切なビジョンを作る ④変⾰のビジョンを周知徹底する ⑤職員の⾃発的な⾏動を促す ⑥短期的な成果を⽣む ⑦さらに変⾰を進める ⑧変⾰を根付かせる