の文法を定義する
2. text/scanner を使って、 goyacc に対応した独自 IDL 用の字句解析器を作る
3. 抽象構文木のノードになる型を作る
4. parser.yにBNFを書く
5. parser.yに各定義と各ノード型の紐付けを書く
6. parser.y にマッチした定義と対応する型に定義を割り当て、ノードにする処理を書く
7. goyacc で parser.y から parser.go を生成
あとは parser.go に生成された yyParse() という関数に字句解析器を渡すと、抽象構文木を作ってくれる
14 しゅもん(@shumon_84)