第64回プログラミング・シンポジウム 一般講演
https://prosym.org/64/program.html#day1
• 「<ruby>吾輩<rp>(</rp><rt>わがはい</rt><rp>)</rp>は」に対して、「吾輩は」「わがはいは」の両方がマッチする探索法・ツールです
• 発表当日の版から、明らかな脱字を二箇所修正しています
• P15: 文書全体と捉えると → 文書全体を分岐文字列と捉えると
• P22: コードコメント中のTeXマークアップを有効化
• Speaker Deckの制限で、PDFの物理サイズを大きくしています
• 仕様として幅のピクセル数が小さいと画質を落とすらしく、これにはPDFの物理幅も影響するようです
• Beamerのデフォルト出力(今回は幅16cm)では見た目がぼやけたため、A3相当(幅42cm)に拡大していますので、ダウンロード・表示時はご注意ください