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一人で完結させないAI活用。仲間の成功体験を作る仕組み作り

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September 15, 2026
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 一人で完結させないAI活用。仲間の成功体験を作る仕組み作り

2026/9/15 データ界隈LT祭 第一回

STORES 株式会社
データ本部 データ基盤グループ
小野 嵩征(ono.takayuki)/ データエンジニア

3分間LT
社内でビジネス職の方に向けてAI推進を行う際の考えについて発表しました

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ono.takayuki

September 15, 2026

Transcript

  1. 大前提:みんな、専門性のある仕事で忙しい エンジニアは、たまたま恵まれていた ビジネス職は、そうじゃない • 開発という通常業務に、そのまま組み 込める形で製品が出てきた • 「聞けばいい」は正解。でも初学者に は正解じゃない •

    しかも、長く使ってきた • 聞くと「AWS」「Google Cloud」 「Python」と知らない単語だらけ • それも聞けばいいが、聞くとまた知ら ない単語が増える 自分だって、突然 法務や経理の仕事を渡されたら分からない。 この状況で、どうやって活用できる人を増やすのか? 5
  2. 自分で成功体験を作る 守るところは守って技術的な壁(デプロイ・権限)を、極限まで下げる DB つきのリッチなアプリ → Terraform の PR が 自動で立つ

    → 承認は 1 つだけ → コンテナ・認証・ログが 一式そろう DB も同じ流れで足せる 作りたいものを 言う データを可視化する静的ページ Claude に 話しかけるだけ → 最初に権限申請 一度だけ → HTML と データ取得コードができる → PR のプレビューで確認し 自分でマージして公開 日次で自動更新 エンジニアが手を動かすのは、赤字のところだけ。あとは自分で公開までできる → 自分で自走して、チームにツールを届けられる 10
  3. 人の熱量を広げる AI活用系の社外イベントに、経営企画のメンバーが登壇 チームのお仕事を徹底的に言語化してGitHub管理 CLAUDE.md 全AI共通の⾏動指針 Rules 禁⽌事項の線引き Skills ×119 業務⼿順書

    Agents ×45 観点別の専⾨レビュアー 鮮度管理つきの参照知識 Knowledge Workflows ×25 ⽇次‧⽉次で⾛る処理 Xで #p_UG_FES を検索するとイベント当日の反応がみれま す 15
  4. 成果 90%+ 70+ 直近1ヶ月に Claude Code か社内AIエージェン ト kuro を使用

    社内で動いているアプリ うち 25% は、エンジニア組織以外のメンバーが開発。 ダッシュボードの共有まで含めると、もっと多い 18