Upgrade to PRO for Only $50/Year—Limited-Time Offer! 🔥
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
生成AIと子どものお手伝い回数管理するWEBアプリ作ってみた
Search
caad TakaraShinya
March 02, 2025
Technology
0
75
生成AIと子どものお手伝い回数管理するWEBアプリ作ってみた
caad TakaraShinya
March 02, 2025
Tweet
Share
More Decks by caad TakaraShinya
See All by caad TakaraShinya
S3に関する調査が必要になったときの 効率よく調査できるTips
takarashinya
0
37
ホントにあったAmazon_EC2のコワーイ話.pdf
takarashinya
0
88
Next.js LearnのアプリでDB連携してる箇所をAPI化して、Swagger化してみた
takarashinya
0
280
システム開発におけるドキュメントをできるだけGithub Pagesに集約してみた話
takarashinya
0
3k
WordpressにAWS Copilot CLIを利用したら利用事例に掲載してもらえた話
takarashinya
2
380
Other Decks in Technology
See All in Technology
生成AIでテスト設計はどこまでできる? 「テスト粒度」を操るテーラリング術
shota_kusaba
0
670
法人支出管理領域におけるソフトウェアアーキテクチャに基づいたテスト戦略の実践
ogugu9
1
220
AWS re:Invent 2025で見たGrafana最新機能の紹介
hamadakoji
0
320
LT登壇を続けたらポッドキャストに呼ばれた話
yamatai1212
0
130
AWS Bedrock AgentCoreで作る 1on1支援AIエージェント 〜Memory × Evaluationsによる実践開発〜
yusukeshimizu
6
390
エンジニアリングをやめたくないので問い続ける
estie
2
1.1k
エンジニアリングマネージャー はじめての目標設定と評価
halkt
0
270
Playwright x GitHub Actionsで実現する「レビューしやすい」E2Eテストレポート
kinosuke01
0
560
エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、 AIネイティブな開発プロセス
applism118
4
1.2k
モダンデータスタック (MDS) の話とデータ分析が起こすビジネス変革
sutotakeshi
0
450
20251209_WAKECareer_生成AIを活用した設計・開発プロセス
syobochim
6
1.5k
生成AI時代におけるグローバル戦略思考
taka_aki
0
120
Featured
See All Featured
Visualizing Your Data: Incorporating Mongo into Loggly Infrastructure
mongodb
48
9.8k
How to Create Impact in a Changing Tech Landscape [PerfNow 2023]
tammyeverts
55
3.1k
Faster Mobile Websites
deanohume
310
31k
The Invisible Side of Design
smashingmag
302
51k
Refactoring Trust on Your Teams (GOTO; Chicago 2020)
rmw
35
3.3k
A Tale of Four Properties
chriscoyier
162
23k
Java REST API Framework Comparison - PWX 2021
mraible
34
9k
実際に使うSQLの書き方 徹底解説 / pgcon21j-tutorial
soudai
PRO
196
70k
[SF Ruby Conf 2025] Rails X
palkan
0
510
RailsConf 2023
tenderlove
30
1.3k
The Art of Delivering Value - GDevCon NA Keynote
reverentgeek
16
1.8k
Optimizing for Happiness
mojombo
379
70k
Transcript
生成AIを活用して開発するお手 伝い管理アプリ 子育てをサポートする新しいツールをご紹介します。お子様のお手伝い を楽しく管理できます。本日は、そのアプリの詳細をご説明いたしま す。 投稿者:真也 高良
None
皆さん、子どものお手伝いやお小遣いってどうされて ます?
ご回答ありがとうございます!
開発のきっかけと課題 開発の背景 子どものお手伝い習慣を促進したい。 そろそろお小遣いも与える時期 お手伝い回数による金額増をお友達は導入してた 解決すべき課題 毎月のお手伝い回数を覚えておけない 壁にはるシートだと管理がめんどい & なくす
過去の履歴も追えるようにしたい 継続的にちゃんと運用できる仕組みにしてやる!
必要機能と特徴 1 お手伝い有無登録 お手伝いをしたのかしてな いのかを簡単に登録でき る。 2 回数が見える 毎月のお手伝い実施回数を 表示
3 報酬設定 お手伝いの報酬を設定できます。目標達成をサポートします。
動機付けの工夫 回数制 お手伝いごとに実施 有無を登録します。 目標達成で報酬を獲 得できます。 報酬設定 家族で相談中 15回で500円が有力 候補w
ランキング お手伝いランキング を表示します。競争 心を刺激します。
生成AIの活用方法 1 世はAIエージェント時代 Devin、Clineなど様々ですが、今回はAWSのAIサービス を利用してみたい 2 開発スピードアップ サクッと作れないかなーと思い、AIを使ってみようとな りました
利用した生成AIはこちら! github-production-user-asset-6210df.s3.amazonaws.com
使い心地やアプリのデモ
使用例と効果 まだありません><
開発の苦労と解決 1 開発工数 AIへ依頼するだけですぐにできあがるレベルと思った が、意外とそうでもないことがわかった 2 UI/UXデザイン bedrock-engineerは簡素な画面を作ります。 また、結構エラーになってしまうことが多い