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Go未経験・MVC脳のエンジニアが オニオンアーキテクチャを学ぶまで
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takf
July 29, 2026
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Go未経験・MVC脳のエンジニアが オニオンアーキテクチャを学ぶまで
Go Connect #15 2026/07/29
takf
July 29, 2026
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Transcript
Go未経験・ MVC脳のエンジニアが オニオンアーキテクチャを学ぶまで Go Connect #15 2026/07/29
自己紹介 Furuichi (@takfjp / takf-jp) 株式会社カンリー 所属 フロントエンドがメインでしたが今はGoを書いて(書かせて)います 最近の興味はQAとシフトレフト
これまでやってきたこと フロントエンド開発がメイン、サーバーサイドは PHP Reactでプレゼンテーションの実装 Laravel / CakePHPでMVCの構成に慣れていた Goは実務では未経験だった カンリーに入って初めて、業務でGoを書くことになった
オニオンアーキテクチャがわからない 実務のリポジトリを開いても、どこに何が書いてあるのか掴みきれない 依存性の逆転とはいったい・・・うごご どの層にコードを置けばいいのか判断がつかない 層ごとの役割がわからない 依存の方向を覚えるのに苦労した(どっちが内側だったっけ・・・?) -> MVCは3つの役割を覚えれば書けたが、オニオンは層の数も依存の向きも意識する必要があった
やったこと : 実務に合わせた学習ガイドを作る 1 構成と技術要素を決める 実務リポジトリのディレクトリの切り方や層の分け方、使っているフレームワーク (Echoなど)をなるべく踏襲 認証にはJWT方式を採用 2 作るものを
Claudeと壁打ちして決める 構成は決まったが、何を作るかが思い浮かばなかった(TODO以外でAPIを実装したい!) Claudeに相談していくつかアイデアを出してもらいURLをショートカット変換するアプリを作ることにした 3 学習ガイドを作ってもらう 何をどの順番で作るか、どこで何を理解しておくべきかを段階分け -> サンプルコード、構文の解説、良い設計の考え方 本格的なサーバーサイドGo初心者でも手を出しやすい教材をClaudeに生成してもらった 4/6
やったこと : 書きながら質問して、振り返りを残す 1 ガイドに沿って実装する 写経だけではなく、追加で必要な処理を考えコードを書いて動かす 思い付かない時はClaudeに壁打ち 2 つまづいたら質問する TypeScriptやPHPの仕組み、MVCの概念に例えてもらう
-> クラスベースではないので何度も同じことを聞く羽目に -> 繰り返すうちに知っているものに紐づけて覚えられた 3 セッションごとに振り返りを出力する 分かったこと、分からなかったこと、ハマったところをセッションを元にアーティファクトに残す 後から読み返して、前回どう理解したか・何で失敗したのかを自分で掘り返せる
AIで広げられる学習方法 1 詰まったところで立ち止まり深掘りできる 教材は先に進んでしまうが、理解できるまで何度でも聞ける 自分が納得いくまで深掘りできる 2 本題と関係ない詰まりを早く抜けられる 環境の違いでサンプルが動かない、といった回り道から解放される 本当に学びたいことに時間を使える 3
手で書いて覚えながら写経だけじゃないアプローチを試せる 追加すべきテストや処理について、答えだけじゃなく何段階かでヒントを求めることができる 書き終わった後に採点してもらったり、ベストプラクティスと照らし合わせるレビューも可能 本や動画教材に加わる新たな学びの手段として今後も活用したい