Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
techain第五弾
Search
techtec(テックテク)
November 12, 2019
Business
0
280
techain第五弾
10/8~11に大阪で開催された「Devcon Ⅴ」、10/28~11/3にサンフランシスコで開催されたSF Blockchain Week 2019の報告会を開催しました。
techtec(テックテク)
November 12, 2019
Tweet
Share
More Decks by techtec(テックテク)
See All by techtec(テックテク)
DevconV-Repo-sugioka
techtec
0
280
Devcon報告会
techtec
0
260
techtec会社紹介資料 / We are the Decentralized Future.
techtec
1
5.6k
Other Decks in Business
See All in Business
拝啓、登壇回数0回だった一年前の私へ
natty_natty254
5
280
株式会社TSIホールディングス会社案内
tsi_saiyou
1
18k
ブラインドスクエア&キーパンチ
chibanba1982
PRO
0
310
【新卒採用資料】Natee Company Deck _202508
nateehr
0
210
Tech Culture Deck
takuyasaga
0
780
メドピアグループ紹介資料
medpeer_recruit
10
140k
Infcurion Company Deck
infcurion
2
30k
『ふりかえる力』を育み、メンバーの自走力を高める 1 on 1 / 1-on-1 sessions to foster self-reflection
tbpgr
1
1k
プレミアグループ 会社紹介資料/Premium Group Company Profile
pgsaiyo1112
0
270
月曜日のトラにおけるデータ分析 × AI の取り組み
nishicat
0
500
40代以上に共有したい中年期のキャリア論
hysmrk
46
52k
COMPANY INTRODUCTION
lenz_co
0
350
Featured
See All Featured
Six Lessons from altMBA
skipperchong
28
4k
YesSQL, Process and Tooling at Scale
rocio
173
14k
JavaScript: Past, Present, and Future - NDC Porto 2020
reverentgeek
51
5.6k
We Have a Design System, Now What?
morganepeng
53
7.8k
What's in a price? How to price your products and services
michaelherold
246
12k
Visualization
eitanlees
148
16k
Large-scale JavaScript Application Architecture
addyosmani
512
110k
Music & Morning Musume
bryan
46
6.8k
Building Flexible Design Systems
yeseniaperezcruz
328
39k
個人開発の失敗を避けるイケてる考え方 / tips for indie hackers
panda_program
112
20k
ピンチをチャンスに:未来をつくるプロダクトロードマップ #pmconf2020
aki_iinuma
126
53k
Practical Tips for Bootstrapping Information Extraction Pipelines
honnibal
PRO
23
1.4k
Transcript
None
本日の流れ 1. Devcon報告 2. SFBW報告 3. パネルディスカッション 4. ネットワーキング 5.
完全撤退
ハッシュタグ #techain
自己紹介 ▪チームラボ ファッションレンタルアプリ「メチャカリ」を開発。 ▪CNET Japan ITメディア「CNET」を運営。
▪リクルートホールディングス ブロックチェーン全社R&Dを担当。 田上 智裕 / Tomohiro Tagami @tomohiro_tagami
学習するほどトークンを獲得することができます ブロックチェーンの学習サービス「PoL(ポル)」
グローバルパートナー
4つのコースを提供していきます。 英語 ライター ビジネス エンジニア コース coming soon coming soon
英語コース
Devcon報告
SFBW報告
SFBWとは?
会場:San Francisco Marriott Marquis
規模 161 セッション 218 スピーカー 5,000 参加者
メインステージ
入り口
年表
ブース
ブース
スポンサー
参加者
運営チーム
朝ごはん
セッションカテゴリ(メインイベントEpicenter) • Keynote / Fireside Chat • Industry Stage←Japan
Session • Developer’s Workshop • Technical Stage • Networking
Keynote / Fireside Chat
Keynote / Fireside Chat
Keynote / Fireside Chat
Keynote / Fireside Chat
全体所感 • 政治家と民間が当然のようにディスカッション • VCの登壇者が多い • 議論はWhatではなくHowのフェーズへ • ゲームはほとんど議論になっていない •
プレイヤーの8割がDeFi関連 • Ripple経済圏は日本だけではない • ハロー効果が少ない印象 • 偉そう、短パン、朝は人が来ない
Industry Stage / Japan Session
Industry Stage / Japan Session
Japan Session:所感 • 日本の情報って取りにくいよね、ではなくそもそもあまり気にされていない • ブロックチェーンだけでなく、ソフトウェア産業で圧倒的に遅れている。ス タートアップが少ない • XLMはほとんど話題にならず •
規制だけは先進的
パネルディスカッション
学習するほどトークンを獲得することができます ブロックチェーンの学習サービス「PoL(ポル)」
4つのコースを提供していきます。 英語 ライター ビジネス エンジニア コース coming soon coming soon
英語
ブロックチェーン業界に特化した英語コーチングサービスです。 業界特化の独自教材や業界で活躍するネイティブスピーカーとの英会話など、とにか く全てをブロックチェーン業界専用で揃えています。 PoL英語コースとは 業界で実際に使われている英語で学習 業界のネイティヴスピーカーとの英会話 コース別の独自カリキュラムによる圧倒的な効率性
ライター
ブロックチェーン業界でライターとして活躍するためのコースです。 多くのメディアと連携し「記事執筆保証付き」で提供しています。 オンラインカリキュラム受講後、実際に記事を執筆することができます。 PoLライターコースとは 「SEO」「ライティング」の学習が可能 専門家によるマンツーマンサポート 目に見える実績をつけることができる
国内カンファレンスと 海外カンファレンスの違い
日本語でしか情報収集しないことの弊害
Q&A
ネットワーキング