LP双対性(duality) u 4. LPが多項式時間で解けることの証明(Khachiyan’s Theorem) u 5. IP導入 u 6. TDI性(total dual integrality)と完全単模性(totally unimodularity) u 7. 切除平面法(cutting plane method) 3
u 整数包(integer hull)と元の多面体が異なる時 u 整数包は元の多面体の一部 u 整数包は有理多面体なので、有理多面体の不等式系が得られればそれをLPと同じように 解けば最適整数解が求まる。 u 元の多面体を超平面で切断して整数包(interger hull)の部分だけをむき出しにするという アプローチが有名 -> スライドの7節へ 52