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チームふりかえりがしたい話
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machida tetsuro
April 04, 2019
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チームふりかえりがしたい話
machida tetsuro
April 04, 2019
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Transcript
チームふりかえりがしたい話 2019.04.04
チームでふりかえりを始めた いとか⾔ってるけど、こいつ はいったい何を⾔ってるん だ︖ということを少し解説し ます。
index
この場で話す・決める ふりかえりとは なぜしたいのか︖ 過去に感じた良い点 チームへの導⼊ DPAを決める 今後の流れ
この場で話さない・決めない ふりかえり当⽇の具体的な進め⽅
そもそもふりかえりとは︖
ふりかえり retrospective 回顧の 懐旧の 遡及的な
ふりかえり 共有 ⼀度⽴ち⽌まって、気づきを共有する 改善 プロセスを⾒直し、必要なら改善につなげる チームを強くする お互いの考え⽅・受け⽌め⽅を知る
私はふりかえりがしたい︕
なんで︖
なぜしたいのか︖ 技術や知⾒をもっと⼿軽に共有したい みんなの考え⽅・受け⽌め⽅をより知りたい 困りをより簡単に共有できる仕組みにしたい よりチーム感を持って楽しく働きたい
過去に感じた良い点 「こういうことでハマった」ということを、別の ⼈がその場ですぐに解決 criticalでない技術情報も共有できる パートナーさんが抱えていた不安を発⾒できた 若い⼈が⾃分の感性で意⾒を発信できた 「⼤勢が困ってること」は⾃動的に表⾯化でき、 上申にすぐつながる
チームへの導⼊
導⼊するにあたって ファシリテータ フレームワーク スタイル サイクル 使う時間
ファシリテータ とりあえず私がやろうと思います︕ 慣れてきたら、回してやるのもgood
フレームワーク YWT KPT Fun/Done/Learn ORID このあたりの有名どころ(?)から ベースとなるものを選びたいと思います
YWT Y︓やったこと W︓わかったこと T︓つぎやること 個⼈タスクでも良い感じ 純粋に事実と向き合えると思う
KPT Keep︓よかった・継続したいこと Problem︓問題・困ったこと Try︓改善・取り組むこと ⼀番広く使われている︖ 継続的な業務向きかも
Fun/Done/Learn Fun︓楽しめたこと Done︓やったこと Learn︓学んだこと 感情に重きを置くみたい 割と新しめ︖
ORID Objective︓事実 Re ective︓感情 Interpretative︓学び Decision︓決定事項 良い4つだと思うが、ちょっと疲れそうな気もする
まずはKPTベースで試⾏ ファシリテータが慣れてる 初めてでもとっつきやすい チームでカスタムが簡単
スタイル 以下の3つを組み合わせるような形式で進めます KPT DPA 感想戦
DPA Design the Partnership Alliance 前向きに話し合うための決めごと "場"のグランドルール的なもの 後で、⼀つだけ決めましょう
感想戦 ラスト5分で、感想を⼀⾔、⼆⾔ずつ
サイクル 毎⽉末 毎週はちょっと忙しいかも 四半期は間が空きすぎ 様⼦を⾒て変えていきましょう
使う時間 2時間 ゆっくりふりかえりたい 準備・⽚付けも終わるようにゆとり⼊り
チームへの導⼊案まとめ 項⽬ 決めた ファシリテータ まずは私 フレームワーク KPT スタイル DPA+KPT+感想戦 サイクル
毎⽉末 使い時間 2時間
DPAを⼀つ決めましょう︕
DPAの例(たぶんこんなん) 発⾔をなるべく遮らない 相⼿を尊重する ポジティブな⽅向に持っていくことを⼼掛ける おやつを⾷べながらやる(緊張感が薄れるらしい) 何があってもまず「いいね」から⼊る ⾮難・否定ではなく、意⾒が異なる、ということ を主張する
ここで決めることは以上です
今後の流れ 実施の前の週に案内を出します 付箋に個⼈ふりかえりを書いてきてもらいます 初回実施 その後は毎⽉末に実施
今後の流れ 慣れてきたら、このチームにあった形を探してフ レームワークやスタイルを変えてみるのもOK 「感謝」を明⽰するコーナーも加えたいが、まず はデフォルトで
⼀ヶ⽉、⼆ヶ⽉で効果を⾒るのではなく、⻑期 的にやっていくことを⼤事に思って下さい。
保守開発でやってきたので、どんな効果を及ぼ すかわかりません。が、私は良い効果が出ると 信じています。 まずはやってみましょう︕
⼒を抜いて楽しみましょう︕
Fin.