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アシスト 会社紹介資料

アシスト 会社紹介資料

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April 09, 2024
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  1. CONTENTS 2 会社情報 1. COMPANY 事業内容 2. BUSINESS 仕事内容 3.

    WORK CONTENTS 職場環境 4. WORKSTYLE 文化について 5. CULTURE 募集要項 6. JOBLIST
  2. 5 COMPANY - 会社情報 - 会社名 英文名 設立 資本金 代表取締役会長

    代表取締役社長 従業者数 主要取引銀行 株式会社アシスト K.K. Ashisuto 1972年3月 6,000万円 ビル・トッテン 大塚 辰男 三菱UFJ銀行 みずほ銀行 三井住友銀行 りそな銀行 株主 株式会社アシスト本舗(出資比率:100%) 売上高 433億円(2023年度) 1,337名(2024年4月現在) ※グループ会社含む
  3. もっとも重要な財産は「人」です。 お客様の最高 を目指すアシストにとって、 COMPANY - 代表メッセージ - パッケージ・インテグレーターであるアシストはソフトウェアをあえ て開発せず、「コンサル×商社×IT」という独自のビジネスモデル で、お客様の課題を解決してきました。変わり続ける時代の中で複合

    的な価値を生み出し、お客様を支え続けるのが、アシストの「人」。 アシストが目指しているのは、お客様にとっての「最高」です。その ための土台となるのは、アシストが社員にとっての「最高」であるこ と。私は社長として、アシストを「自由闊達にして愉快な会社」にす ることを約束します。収入面だけでなく、精神面も含めた豊かな会社 になる。お客様から尊敬され、親しみを持たれる会社になる。チャレ ンジする機会を生み、公正な評価ができる会社になる。お客様はもと より、社員をアシストするための施策も次々に導入しているところで す。変化に怯むのではなく、自ら変化を巻き起こすプロフェッショナ ルであってほしい。ぜひ、その覚悟を持って、アシストの門を叩いて ほしいと思います。 代表取締役 | CEO 1983年にアシストに入社。 アシストのグループ会社であるパンソフィックの東 日本営業部部長、同じくグループ会社であるエー・シー・エーの開発プロダク ト営業本部事業部長を経て、アシストのシステム管理事業部 事業部長、東日本 営業本部 本部長、ネットワーク・ソフトウェア事業部 事業部長、西日本支社 長などを歴任。2012年に代表取締役社長に就任。 TATSUO OTSUKA 大塚 辰男 more view 8
  4. COMPANY - 沿革 - 400 350 300 250 200 150

    100 50 0 1972年 1985年 1996年 2018年 2015年 2012年 2008年 2005年 200.2億 193.7億 245.4億 1985年 東京虎ノ門に 本社を移転 創業者 ビル・トッテンが アシスト設立 1996年 アシストユーザー会 「アシストフォーラム」 発足 174.4億 2005年 東京千代田区九段北 に本社を移転 2008年 持株会社 アシスト本舗設立 2012年 大塚辰男 代表取締役社長就任 創立40周年 321億 367.7億 2021年 46.3億 0.3億 1100 1000 900 800 700 600 500 400 300 0 1200 6名 300名 675名 646名 758名 829名 882名 995名 1210名 187.3億 売上 (億円) 従業員数 (人) 9 383億 2022年 1283名 2018年 中期経営計画 「超サポ-2024」開始 2022年 中期経営計画 「超サポ-25」開始 創立50周年
  5. 10 02 BUSINESS - 事業内容 - WHAT WE DO サービス内容

    サービスの強み アシストの約束 実績 受賞歴 中期経営方針 今後の展望
  6. 11 BUSINESS - WHAT WE DO - 私たちはソフトハウスでもなく、 メーカーでもなく、 システム・インテグレーターでもない。

    世界中のパッケージ・ソフトウェアを使って様々な課題を解決し、 本当にそのシステムをお客様が使うことができるようになるまでサポートをする、 唯一無二のパッケージ・インテグレーター です。
  7. あえて "製品開発をしない" 12 BUSINESS - サービス内容 - アシストのサービス いまや誰もが知っている「Oracle」。 実はこのソフトウェアを日本市場に広く普及

    させたのが、アシストです。 「Oracle」のように、世界中から優良かつ どの企業でも汎用的に使えるソフトウェアを 発掘し、日本企業が使いこなせるか検証し 「アシスト認定ソフトウェア」として提供。 それらを徹底的に活用できるようきめ細かく サポートします。 ・ニーズに合った製品セレクト ・蓄積された豊富な知識と経験 ・満足度の高いサポートセンター ・使いこなし重視のオリジナル研修 アナリティクス データ・ マネジメント データベース セキュリティ ITサービス マネジメント 開発・ デジタル推進 ITインフラ ストラクチャ
  8. 13 BUSINESS - サービスの強み - アシストの強み 実は、アシストの売上の約5割を占めるのはサ ポートサービス。パッケージ・ソフトウェア は、使いこなすほど費用対効果が増し利便性 も高まります。だからアシストは提供するだ

    けではなく「使いこなしていただく」までの トータルサポートを大切に考えています。 満足度の高いサポート ストック継続率 91 % アンケート満足度 94 % ※2022年時点 ※ ※ アシストフォーラムや製品ユーザー会などア シストを利用する企業と企業をつなぎ、交流 を生むことに注力しています。「人と人のつ ながり」はアシストという一企業の枠を超 え、お客様同士の助け合いや、情報共有、仲 間意識といった絆にまで発展しています。 企業同士の交流をアシスト 自社製品や特定の製品となると、どうしても その製品を売ることだけに注力してしまうた め、自社の利益優先となってしまいます。 アシストは顧客の課題解決において幅広い製 品から最適なソフトウェアを提案し、使いこ なせるまでの伴走支援を行い、徹底的にお客 様に寄り添ったサポートを実現しています。 幅広いソリューション
  9. 幅広い業界で累計 6,400 社を超える企業に導入いただいています 14 BUSINESS - 実績 - メーカーから商社、官公庁など 製造

    医療/製薬 通信 印刷/出版/広告/放送 金融/証券/保険 教育関連 電力/水道/ガス 官公庁/協会 商社/流通/卸/小売 サービス 運輸/物流 情報サービス 建築/不動産
  10. 16 BUSINESS - アシストの約束 - 「超サポ愉快カンパニー」を目指すアシストの3つの約束 めげない、逃げない、あまり儲けない どんなに提案を断られても、 めげないこと アシストは、日本で最も相談しやすく、最

    も提案を断りやすい会社を目指します。ご 満足いただけない提案には、Noと言って ください。別の課題で提案するチャンスを いただきたいと思います。アシストは、お 客様に断られるたびに、よりお客様につい て詳しくなり、お客様の期待を超える提案 ができるよう取り組んでいきます。 どんな状況においても、 逃げないこと アシストは、日本で最も課題やトラブルに 向き合う会社を目指します。お客様が困難 に直面した際は、まずはご相談ください。 できないことはできない、と最初にお伝え します。ただし、一度お引き受けしたこと は、自社の課題と認識して、どのようなこ とがあっても逃げることなく、誠心誠意取 り組むことをお約束します。 そして、 あまり儲けないこと アシストは、日本で最もお客様と利益を分 かち合う会社を目指します。ビジネスで得 た利益は、「超サポ愉快カンパニー」とい うビジョンのもと、今後さらにお客様のお 役に立てる会社に成長し、より大きな価値 をより多くのお客様に還元できるよう、さ らなるサービス品質の向上や新しいソ リューションの開発に投資します。
  11. BUSINESS - 中期経営方針- 「超サポ-25」は前中期経営計画「超サポ-2022」の 理念とコンセプトを継承し、超サポ愉快カンパニー の実現を目的とします。 2022年にアシストは50周年を迎え、100年続く企業へ の折り返し地点となりました。 アシストがお客様に提供する価値を見直し、より変 化に強く柔軟な企業になるため、重要課題への取り

    組みと各施策の推進をスピード感を持って実行し、 経営目標である売上460億円を目指していきます。 哲学と 信念 パッケージ・ インテグレーター 超サポ愉快カンパニー 全社戦略 売上高 460 億円 経営理念 ミッション 経営ビジョン 中期経営計画 超サポ-25 アシストの価値(バリュー) 行動指針(ウェイ) 中期経営計画「超サポ-25」で 新たな価値提供を目指す 17
  12. ビジネスの成功 お客様 超サポ愉快カンパニー 経営基盤の強化 ストックビジネスの強化 既存ビジネスの 深化と進化 既存顧客との 関係強化 新しい事業への

    挑戦 社員の 育成と成長 DXを軸とした 生産性向上 BUSINESS - 超サポ-25概要- を取り巻く環境 課題と施策 お客様にとっての最高の体験と感動 アシスト価値 付加価値の源泉 顧客対応のDNA 企業文化・技術力・非上場 人的資本 社員数 1,283 人 知的資本 年間サポート数 4万件 関係資本 国内取引社数 6,000 社 財的資本 総資産 350億円 インプット 経営目標に掲げる売上高 460 億円 A-CYCLE の加速・加質 不確実性の 高まり ライフスタイル の多様化 DX化の 波 ソフトウェアの コモディティ化 労働人口の 不足 18 ビジネスとお客様の関係性が成長するサイクル 製品提供価値の拡大・昇華 精神面と収入面の充実 超サポとは「全社員が圧倒的な顧客志向の 下、アシスト価値の訴求に全力で取り組む こと」を意味します。 全社員がお客様の方を向き、アシスト価値 の提供によるお客様への貢献に取り組むこ とこそが「超サポ」です。 アシストに関わる全てのヒト・社会が“愉快”になる メーカー 社員 ※上記数値は中期経営計画策定時点の数字
  13. 経営基盤の強化 & ストックビジネスの強化 BUSINESS - 今後の取り組み - アシストの利益の約50%は既存顧客と の継続契約によるストックビジネスで す。継続的なお付き合いにより顧客と

    の関係性を深めることができ、またス トック型の安定的な利益により一部製 品の開発に取り組むなど新しいビジネ スにも挑戦をしています。 既存ビジネスの 深化と進化 「アシストフォーラム」をはじめ、ア シストではお客様との関係強化のため にさまざまなコミュニティで交流を深 めています。ソリューション研究会や 製品ユーザー会など、アシストが培っ てきたアセットを活用し、お客様に還 元できる場を設け、関係強化に取り組 んでいます。 既存顧客との 関係強化 クラウドサービスやSaaSツールを組 み合わせたデータ分析基盤である「モ ダンデータスタック(MDS)」や Snowflakeの導入を進め、データ分析 基盤を強化。 時代やお客様のニーズに応じたサポー トができるよう、事業拡大のための積 極的な挑戦をしています。 新しい事業への 挑戦 アシストでは社員のスキル強化のため にキャリア充実制度を導入し、1つの 領域に囚われないキャリア形成を実現 しています。現在では職種を横断した キャリアチェンジも行われており、ア シスト内での挑戦ができるような体制 を整えています。 社員の育成と 成長 「データドリブンを日常へ」という テーマでお客様DXを通じて実現したい 理想のために伴走支援をしています。 新たな取り組みとして、お客様のリア ルなDX活用のための一部製品開発をス タートしています。 DXを軸とした 生産性向上 20
  14. BUSINESS - 今後の展望 - アシスト価値の創造と提供を繰り返し、ビジネスの成功を循環させる。 「アシストに関わる全てのヒト・社会が”愉快”になる」超サポ愉快カンパニーを実現 2018 - 2022 2026〜

    2023-2025 超サポ-2022 超サポ愉快カンパニーへ向けた 各種施策の立ち上げと活動推進 超サポ-25 超サポ愉快カンパニーの実現 持続的な成長 変化に強く強固な経営基盤で 持続的な成長戦略を推進 21
  15. アシストでは、製品ごとに チームがわかれています。 23 それぞれのチームにはコンサルティング営業・フィールドエンジニア・サポートエンジニアがいて 工程ごとに役割を担っています。それぞれが一貫して、お客様へ有益な情報提供を行っています。 訪問 案件発掘 提案 導入 サポート

    コンサルティング営業 現場の最前線で最初から最後までお客様に寄り添う。 受注後もお客様とアシストのエンジニア間の橋渡しを行う。 フィールドエンジニア 営業とともに課題ヒアリング、提案を行う。受注後はソフトウェア設計/導入、 使い方レクチャー等も実施。メーカー交渉、日本国内に広めるためのマーケ企画、 セミナー講演など、幅広い業務領域を担当。 サポートエンジニア 導入後トラブルへの対応、使い方相談を担当。 蓄積された膨大なナレッジを駆使し、アシスト 技術の最後の砦としてビジネスを支える。 情報提供 WORKCONTENTS - アシストの業務体制 -
  16. 24 WORKCONTENTS - アシストの業務体制 - アシスト認定 ソフトウェア データベース / Oracle

    DB運用管理 / Postgres開発支援 / データベース仮想 化/ データベース企画/設計 データベース 多岐にわたる分野の認定ソフトウェアを駆使してサポート 世界中から優良ソフトを発掘し、日本企業様のお役に立つソフトかをまず検証。 取扱製品を厳選し、マニュアル整備、導入/教育支援、サポートサービスを含め、「アシスト認定ソフトウェア」として提供しており、その分野は多岐に渡ります。 データベース セキュリティ ITサービス マネジメント クラウド 情報活用 クライアント仮想化 クラウド基盤 / SaaS型運用管理 クラウド AI/機械学習 / BI /ファイル転送 / データ連携 / データ・プレパレーション / Webサイト管理 / ディシジョンオートメーション / アプリケーションガバナンス / Internet of Knowledge / 情報活用 要求定義 情報活用 品質強化対策 / システム運用管理 / SaaS型運用管理 ITサービスマネジメント 情報漏えい対策 / ID管理 / ログ分析 / ログ管理 / インターネット分離 / 監査対応 / 脆弱性管理 / クラウド型認証サービス セキュリティ デスクトップ仮想化/アプリケーション仮想化 クライアント仮想化
  17. 25 WORKCONTENTS - 社員インタビュー - Satomi Kagamitani 鏡谷 聡美 DX推進事業本部

    人が好きで、技術も好き。 現場に寄り添えるエンジニアでありたい。 中日本支社のDX推進事業本部で、BIツール「Qlik(クリック)製品」のフィールド技術を担当してい ます。中日本支社ではプリセールスから購入後のフォロー、研修サービスの提供など、一気通貫で 対応します。 私たちはツールを販売する立場のため、業務の改善や効率化はお客様の仕事であることに変わりは ないですが、それでも「データリテラシーを高めたい」「データを活用したい」と苦労している現 場の人とともに、汗水流してサポートできたときの喜びはひとしおですね。 アシストではお客様のためになっていれば、業務範囲や実施内容を自分で決めることができます。 プリセールスでどんな内容の提案をしても、アポイントの回数を増やしても、ポストセールスでど ういった支援をしても、上司から細かく指示・指摘されることはありません。だからこそ、担当以 外の製品や会社全体の動きを把握できる視野の広さが求められますが、納得がいくまでお客様に寄 り添うことができます。
  18. 26 WORKCONTENTS - 社員インタビュー - Ryusuke Kimura 木村 龍亮 東北営業所

    営業 100社100通りのソリューションを提供できる。 “商材ありき”の営業はもう古い。 私が所属する東北営業所は、私と所長、事務業務全般を担うアシスタントの計3名と少数部隊である ため、所長と2人で東北6県のお客様を分担して対応しています。具体的には、お客様の課題のヒア リングや案件化、既存クライアントのフォローアップなどを行っています。その他にもユーザー交 流会の開催や、社内では特定業種への理解を深めるために、全国の担当者との情報交流も実施して います。 アシストの営業の面白さは二つあると感じていて、一つがお客様の課題に対し、幅広い分野で提案 できることです。アシストはデータベース、データ活 用・連 携、セキュリティ、クラウド、AIなど 対応領域が広く、またさまざまなパートナー様と協業しやすいため、柔軟にソリューションを提供 できます。 もう一つが、チーム一丸となって営業ができることですね。大きい規模のメーカーやベンダー、お 客様が多いため、1人で決めるにはどうしても限界があります。何か困ったことがあれば、すぐにプ リセールスや技 術の方がサポートしてくれて、密に連 携しながら進めていけるところが魅 力です ね。
  19. システム基盤技術本部 27 WORKCONTENTS - 社員インタビュー - Shogo Horiki 堀木 省吾

    スピーディな意思決定とチームプレイ。 年次や役割は関係なく、全員でお客様に向き合う。 とある案件で、設計、構築段階に入るとしばらくしてから大きな課題が浮上したことがありまし た。発覚した日中にすぐに上長に報告して、営業、クラスタベンダー、JP1のメーカー、アシスト技 術陣などと連携する体制を構築し、迅速かつ細やかな調整と対応を行った結果、なんとかこの問題 を乗り切ることができました。 社内は製品ごとにチームが分かれているため、一見縦割りに見えてしまうのですが、お客様への対 応は部門を超え、アシストのチーム一丸となり、スピーディに対応をしています。 また年次に関わらず相談や情報共有も気軽にできる社風なので、受け入れられるかどうかは別にし て、「こういうことがしたい」や「もっとこうした方が良い」という提案や提言はウェルカムです し、それに対するフィードバックも得られると思います。 会社によっては、自分の手の届く範囲でしか状況を変えられないことが多いと思うのですが、アシ ストは他チームや他部署に気軽に相談できたり、サポートしてもらったりと、さまざまな人を巻き 込んで組織で動ける体制が整っています。
  20. ※過去10年平均 離職率2% 29 WORKSTYLE - 充実した福利厚生 - 高度IT資格から秘書 検定まで幅広い資格 取得をサポート。

    資格取得支援 モチベーションを高く保ち、成長できるために工夫された福利厚生 トップ営業賞、技術 貢献賞など最大50万 円の報奨金。 表彰制度 年次有給休暇の内、5 日分を時間単位で取 得可能。 時間単位有給休暇 消滅する年次有給休 暇を60日まで積み立 てられる。自己啓発 や家族の介護、有給 休暇をすべて取得し た時に利用できる。 ストック休暇 全国にあるTJK(健康 保険組合)やJJK(年金 基金)の各種施設を利 用できる。 保養施設 ※
  21. 31 WORKSTYLE - 評価制度 - 年齢や勤続年数ではなく、実績に対して正当に報いる評価制度 「難易度」と「重要度」を考慮し設定した目標の達成度 を「実績」と「プロセス」で評価 業績評価 評価対象

    3期ごと(1月〜4月/5月〜8月 /9月〜12月) 評価時期 業績賞与・年間評価に反映 成果につながる行動が実践できていたかを行動事実に基 づき評価 役割行動評価 評価対象 1年に1回(1月〜12月) 評価時期 年間評価に反映
  22. 32 WORKSTYLE - 公募制度 - 社員が新しいキャリアに挑戦できる 仕組みとしての社内公募制度 3つのルールの元、 安心してアシストで長くキャリアを描けるように、 異動による成長機会を提供しています。

    実際に公募を利用した人の事例 
 DX推進技術本部 ビジネスソリューション本部 入社16年目(中途) 幅広い製品についての知見を広げるために異動 DX推進技術本部 経営企画本部(広報課) 幅広い現場経験を生かして、全社貢献するために異動 システム基盤技術本部 ビジネス推進本部 マーケティングスキルを習得し、ビジネスパーソンと してのバリューを向上させるために異動 3つのルール 01.応募者の情報に関する守秘義務を厳守する 02.異動が決定した場合、応募者の所属部門は異動を   拒否できない 03.異動が決定した場合は、所属部門および異動先部門、  共に最大限協力を行う 詳しくはこちらから Aさん 入社21年目(新卒) Bさん 入社6年目(新卒) Cさん ※部署名は公募利用時点の組織名称
  23. 39.8% 20% 32% 男性育休取得率 育児休業取得率 53% 27% 男女比 34 CULTURE

    - 数字で見るアシスト - 男性 女性 68% 年齢層 技術者割合 エンジニア その他 60.2% 20代 30代 40代以上 平均年齢 39.1 歳 ※2023年4月現在 100% 取得率 100% 復帰率 21% 取得率 育児休業復帰率
  24. 37 JOBLIST - 求める人物像 - 有能で行動力のある意欲的な人で、 安定、容易さよりも自己の向上を望む人 01 消極的に追随する人ではなく 積極的に引っ張っていく人

    人からの指示を待つのではなく、自分自身、自分のチームそして会 社に対して常に向上心を持って臨んでいる人 03 結果重視を望む人 努力の集積が結果として現れることを知っていて、かつ、結果が 思わしくなければチームの成績とならないことを理解している人 05 周囲の人に丁寧で温かく、思慮深く、 役に立ち、気が利く正直な人 02 一匹狼よりもチームプレーヤーである人 人と一緒に働くことを好み、チームや仲間の成功こそ自分にとって 最も利益となると考える人 04 ソフトウェアの商売に興味のある人 06 アシストは次の 6つの条件 を満たした人と一緒に働きたいと思っています (哲学と信念より)
  25. 38 JOBLIST - 募集要項 - 募集職種 製品導入コンサルタント 仕事内容 ・お客様からの課題ヒアリング ・お客様への提案内容の検討

    ・製品のデモンストレーション ・製品の導入支援、技術サポート など 給与 550万円~900万円 昇給/賞与 昇給:年1回 賞与:年3回(2月,6月,10月)※5年平均14.6ヵ月 勤務地 東京/名古屋/大阪/福岡 福利厚生 保険:健康保険, 厚生年金, 雇用保険, 労災保険  制度:退職金、企業年金、財形、団体生命保険など 施設:健康保険共用施設など 休日休暇 ・完全週休2日制(土曜日,日曜日,祝日) ・年次有給休暇(16日~最高26日) ・時間単位有給休暇 (1時間単位で有休取得可能、1年に5日分まで) ・リフレッシュ休暇 (1週間の連続有給休暇取得制度) ・年末年始, 慶弔, 永年勤続, 産前産後, 看護 介護休暇
  26. 書類選考 39 JOBLIST - 応募フロー - 二次面接 一次面接 最終面接 内定

    ※選考状況によりフローが変動する可能性があります まずはお気軽にエントリーお待ちしております エントリー
  27. A A A 40 JOBLIST - よくあるご質問(FAQ) - テレワークは採用していますか? Q

    Q Q 出社とテレワークの組み合わせ勤務を導入しています。 (月10日程度出社、出社日は各自またはチームで調整) なぜ株式非上場なのですか? 株主の影響を受けず、利益を社員やお客様に最大限還元できるため、非上場の経営を継続していま す。 なぜ離職率が低いのですか? ライフステージに応じた働きやすい制度や、個人のキャリアアップを応援する制度が充実しており、 やりがいを実感しながら働いている社員が多いからです。