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シングルサインオンを導入したら運用がこんなに楽になった!
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tockey
March 01, 2025
Technology
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シングルサインオンを導入したら運用がこんなに楽になった!
2025-03-01
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tockey
March 01, 2025
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Transcript
シングルサインオンを導入したら運用がこんなに楽になった! ENECHANGE株式会社 CTO室 常盤匠 ハッシュタグ:#jawsdays2025 #jawsug #jawsdays2025_b
▪名前 常盤 匠(ときわ たくみ) ▪所属 ENECHANGE株式会社 - 2021/11~ バックエンドエンジニア -
2024/10~ CTO室に異動 インフラ・SRE 開発事業部への技術支援を担当 ▪好きなもの インテリア 自己紹介 ハッシュタグ:#jawsdays2025 #jawsug #jawsdays2025_b
1. なぜシングルサインオンの導入を 2. 導入までの道のり 3. 導入して楽になったこと 4. 今後進めること こんな話をします ハッシュタグ:#jawsdays2025
#jawsug #jawsdays2025_b
なぜシングルサインオンの導入を? ハッシュタグ:#jawsdays2025 #jawsug #jawsdays2025_b
ついにマルチアカウントに • 本番環境と非本番環境、そして様々な部署のプロダクトを1つのアカウントに 集約していた • AWS Well-Architected フレームワークに則り、部署や本番・非本番のアカウ ントを分けるプロジェクトが進行した •
マルチアカウント環境でもAWS操作の体験を損なうことなく運用するためにシ ングルサインオンの導入も進めることに ハッシュタグ:#jawsdays2025 #jawsug #jawsdays2025_b ←本番 ←stg ←dev 別部署本番→ 別部署dev1→ 別部署dev2→
AWS IAM Identity Center • ユーザーを一度作成すると、複数のAWSアカウントやアプリケーションへのア クセスを一元管理できる • ユーザーID を直接作成することも、Microsoft
Entra ID などの既存の ID ソー スを接続することもできる • AWS Organizationとの統合でマルチアカウントへシングルサインオンを簡単 に実現できる ハッシュタグ:#jawsdays2025 #jawsug #jawsdays2025_b
導入までの道のり ハッシュタグ:#jawsdays2025 #jawsug #jawsdays2025_b
IDソースの選定 Microsoft Entra IDを採用 ハッシュタグ:#jawsdays2025 #jawsug #jawsdays2025_b IAM Identity Center
SAML連携 Entra ID ユーザー 部署や契約形態を問わず会社全体で統一的なIDとして運用されていて、CTO室にも 権限があったため
SCIM(System for Cross-domain Identity Management) 自動プロビジョニングの有効化 ハッシュタグ:#jawsdays2025 #jawsug #jawsdays2025_b 自動で作成・同期
Entra ID ユーザー Entra IDのユーザー情報からIAM Identity Centerのユーザーリソースを自動で作 成・同期 IAM Identity Center
許可セットの運用方法の策定 既存のIAMロールの権限を踏襲 ハッシュタグ:#jawsdays2025 #jawsug #jawsdays2025_b 今まで IAMユーザー プロダクトA 許可セット これから
Identity Center ユーザー 本番アカウント 非本番アカウント admin プロダクトB プロダクトA プロダクトB プロダクトC IAMロール
ABAC(属性ベースのアクセスコントロール) ABACは採用が難しかった ハッシュタグ:#jawsdays2025 #jawsug #jawsdays2025_b ABAC=ユーザーの属性値に基づいてアクセスをコントロールする Identity Center ユーザー 組織
aaa 部署 bbb チーム ccc ユーザータイプ ddd 1. 設計が難しい 2. 運用に耐えるように属性情報を一から つけていくのは非常に大変 3. メンテナンスコストがそこそこ大きい
適用後のログインのフロー ハッシュタグ:#jawsdays2025 #jawsug #jawsdays2025_b 1. Entra IDの id/pass/MFAを求 められる 2.アクセスポー
タルへログイン 3.ロールを選択し対 象アカウントへログ インできる
導入して楽になったこと ハッシュタグ:#jawsdays2025 #jawsug #jawsdays2025_b
得られたメリット ▪マルチアカウントでもログインが簡単に 開発者が異なるIAMユーザーを管理することなく、ログインが簡単に ▪IAMユーザーの管理から解き放たれた 過去経緯によりIAMユーザーの作成が特定のメンバーしかできない状況であった 外部IdPをIDソースにすることで複数アカウントのIAMユーザー作成の手間が大幅 に軽減された ▪IAMユーザー(開発者)のアクセスキー・シークレットキーが不要に AWS CLIの利用においても外部IdPの認証があるため、AWSでユーザーごとの秘匿
キーが不要になった ロール引き受けのprofile設定は aws configure sso で可能 ハッシュタグ:#jawsdays2025 #jawsug #jawsdays2025_b
今後進めること ハッシュタグ:#jawsdays2025 #jawsug #jawsdays2025_b
今後進めること 開発事業部に運用してもらい適宜チューニングを 最適化 ハッシュタグ:#jawsdays2025 #jawsug #jawsdays2025_b 許可セット Identity Center ユーザー
本番アカウント 非本番アカウント admin プロダクトB プロダクトA
• 予防的統制・検知 ◦ Control Tower ◦ Organization SCP ◦ Config
◦ Security Hub ◦ etc... 今後進めること AWS Organization を最大限に活用 ハッシュタグ:#jawsdays2025 #jawsug #jawsdays2025_b やることはまだまだたくさんある!!!
まとめ ハッシュタグ:#jawsdays2025 #jawsug #jawsdays2025_b
シングルサインオンを導入したら運用がこんなに楽になった! • マルチアカウントでシングルサインオンの実現 ◦ IAM管理・ログインが簡単に • 導入に至るまでの判断ポイント ◦ IDソース ◦
SCIM ◦ 許可セット ◦ ABAC • 今後進めること ◦ 運用最適化 ◦ AWS Organization をフル活用する まとめ ハッシュタグ:#jawsdays2025 #jawsug #jawsdays2025_b
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