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OSS as a Hono User

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October 11, 2026
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OSS as a Hono User

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watany

October 11, 2026

Transcript

  1. About Me watany(渡邉 洋平) - AWS Ambassadors(2024〜) - JAWS-UG東京(AWSコミュニティ) 運営

    - 寄稿:Software Design, CodeZine 2026年5月2日(土)発売 https://www.sbcr.jp/product/4815636593/ 7
  2. 私のコントリビュートスタイル - モチベ - AWS上でもHonoをめちゃ便利にする - 「Expressで良くね?」を無くす - 沢⼭Contributeしてると凄そう -

    ⽅法 - 欲しい機能をPull Requestで提案 - 書くの難しそうなとこはCline,Claude Codeに⼒を借りる 10
  3. 率直な気持ち - これ⾜そう!のモチベが落ち着いた - いい意味で「枯れて」いる - 普通に仕事のモックサーバとかHonoで建てている - Hono on

    Lambda@Edgeも商⽤乗せられるとこだった - (⾊々あり別案に) - 趣味の驚き屋活動にリソースを取られていた - 書籍のハンズオンにHono⼀章載せてるので許して。。。 - ⾃分でOSSを公開した⽅がいい気持ちになってきた 14
  4. ⾃作OSS - 「⾃分が欲しいものを作る」編 • • • Mohua ◦ Amazon SageMaker

    AIのリソースの稼働状態を⼀覧するGo製CLI ◦ コスト管理⽤(≒停⽌忘れ防⽌)のツール ◦ ちょうどいいList APIや、⼀覧⽤のコンソールがない Anhinga ◦ EBSボリュームと⽉額ストレージ費⽤を⼀覧するGo製CLI ◦ ボリュームの種類‧容量‧リージョンから費⽤を概算 ◦ ボリュームごとの費⽤と合計を、表‧CSV‧JSONで確認 Hawkling ◦ IAMロールの利⽤状況を確認‧整理するGo製CLI ◦ 指定期間使われていないロールを抽出 ◦ dry-runと確認付き削除で、不要なロールの整理を補助 18
  5. ⾃作OSS - 振り返り1 • 放置されている ◦ バイナリを公開しているので今でも動く • 理由 ◦

    ツールの役割が⼩さい。LLMに作業イメージをSkillで渡せばいい ◦ 導⼊したり使い⽅を覚える⽅が⾯倒 • 特定の作業を簡単にできたが、実施頻度が低ければエージェントに指⽰ してしまえば⼗分 ◦ 参照動作のシンプル化だとエージェントに負けがち ◦ 課題の捉え⽅が良くないと、⾃分以外使わないし、続かない。 20
  6. ⾃作OSS - 「⾃分が欲しくて、みんなも欲しいんじゃないか?」編 • • • Lecs ◦ ECSタスク定義をローカル実⾏するRust製CLI ◦

    Docker‧Podmanを使い、デプロイ前に動作確認 ◦ Terraform‧CDKの定義にも対応し、起動順序やヘルスチェックを扱う Raptor ◦ GitHub Actionsをローカル実⾏するGo製CLI ◦ git pushの前に、CIの処理を⼿元で検証 ◦ 「act」と違ってCIのコマンドをローカルで叩くだけ gokui ◦ Agent Skillを導⼊前に隔離‧検査するGo製CLI ◦ Skill⼀式を未信頼データとして扱い、来歴とポリシーを確認 ◦ スクリプトだけでなく、Markdown内の指⽰も検査対象 21
  7. どうなった?→上位互換が出た • • • Lecs ◦ ECSタスク定義をローカル実⾏するRust製CLI ◦ Docker‧Podmanを使い、デプロイ前に動作確認 ◦

    Terraform‧CDKの定義にも対応し、起動順序やヘルスチェックを扱う Raptor ◦ GitHub Actionsをローカル実⾏するGo製CLI ◦ git pushの前に、CIの処理を⼿元で検証 ◦ 「act」と違ってCIのコマンドをローカルで叩くだけ gokui ◦ Agent Skillを導⼊前に隔離‧検査するGo製CLI ◦ Skill⼀式を未信頼データとして扱い、来歴とポリシーを確認 ◦ スクリプトだけでなく、Markdown内の指⽰も検査対象 22
  8. ⾃作OSS - 振り返り2 • 「誰ひとり きみの代わりは いないけど 上位互換が 出回っている」 by

    宇野なずき ◦ LLMパワーで作れる速度が概ね同じなので、勝つのが⼤変 ◦ 差別化 or 諦めない⼼が⼤切 ◦ それはそうとドパオジなので⼀旦凍結 23
  9. ⾃作OSS - Honoを使う • kumihan ◦ Markdown原稿を組版 プレビューするTypeScript製 ツール ◦

    A4‧2段組‧Web記事の表⽰ と、静的HTMLへの書き出し ◦ Gitの変更箇所を、組版した ⾒た⽬のまま確認 28
  10. ⾊々作った - Vibe Codingパワーで⾊々作った - 副次的なAI駆動開発のノウハウが読まれたりした - 作るのは楽しいのだけど、作り⽅⾃体が⽬的化してきた - HonoにContributeしてた時より情熱が薄い

    - エンジニアリングのためのソフトウェアを作りたくなってきた - ⾃家中毒と⾔えばそこまでなんだけど - エンジニア(⼈)とエージェント(AI)がどちらも使えるといい 31
  11. ptuf(Pre ToolUse Filter) • Honoポイント:複数エージェント対応 ◦ 現在8種類に対応。Claude Code, Codex, GitHub

    Copilot, Kiro CLI, Cline, Cursor, Pi, OpenCode ◦ Hookってマジでみんな思い思いに実装しててウケる ▪ 興味あったら実装読んでみてください • npm i -g @watany-dev/ptuf でインストールできます! 37
  12. zghalint • オールインワンGithub Actions⽤リンター ◦ actionlint + zizmorみたいな ◦ GitHub

    Actions、危なくなりましたからね • 最初はZig+バイブコーディングのお試しで作っていたが、どうも actionlintの開発が⽌まってるらしく真⾯⽬に完成させることに 38
  13. HonoユーザーとしてのOSS • • • ⽬的をもってコントリビュートしようぜみたいな話しようとしてたんだよ Honoを組み込む ◦ 単に実装サボるだけにHonoを導⼊するといつか剝がれてしまう ◦ Honoの強みを活かして導⼊しよう

    Honoの魂を引き継ぐ ◦ 勝⼿に引き継ぐな ◦ マルチランタイム‧標準‧ゼロ依存‧⾼速‧最軽量は、全てコーディン グエージェント時代でも有効 ◦ ワイの作ったのも、良いと思ったら使ってください! 41