Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
MATLAB芸人会LTトーク改訂版
Search
watawatavoltage
October 27, 2020
Technology
1
2k
MATLAB芸人会LTトーク改訂版
2020年7月18日に開催されたMATLAB芸人会のスライドの改訂版です.
watawatavoltage
October 27, 2020
Tweet
Share
More Decks by watawatavoltage
See All by watawatavoltage
はしめてのプログラミングとロボット制御
watawatavoltage
0
400
Other Decks in Technology
See All in Technology
セキュリティ系アップデート全体像と AWS Organizations 新ポリシー「宣言型ポリシー」を紹介 / reGrowth 2024 Security
masahirokawahara
0
380
10分で学ぶKubernetesコンテナセキュリティ/10min-k8s-container-sec
mochizuki875
2
150
IVRyエンジニア忘年LT大会2024 クリティカルユーザージャーニーの整理
abnoumaru
0
160
Wantedly での Datadog 活用事例
bgpat
1
120
Snowflake女子会#3 Snowpipeの良さを5分で語るよ
lana2548
0
190
ABEMA スマートテレビアプリケーションのパフォーマンス改善 〜業界トップクラスを目指して〜 / Performance Improvements on ABEMA Smart TV App
nodaguti
0
290
MLOps の現場から
asei
5
600
Postman と API セキュリティ / Postman and API Security
yokawasa
0
180
DevOps視点でAWS re:invent2024の新サービス・アプデを振り返ってみた
oshanqq
0
170
NilAway による静的解析で「10 億ドル」を節約する #kyotogo / Kyoto Go 56th
ytaka23
3
340
KubeCon NA 2024 Recap: How to Move from Ingress to Gateway API with Minimal Hassle
ysakotch
0
180
KubeCon NA 2024 Recap / Running WebAssembly (Wasm) Workloads Side-by-Side with Container Workloads
z63d
1
220
Featured
See All Featured
Learning to Love Humans: Emotional Interface Design
aarron
273
40k
Navigating Team Friction
lara
183
15k
The Cost Of JavaScript in 2023
addyosmani
45
6.9k
Building Applications with DynamoDB
mza
91
6.1k
No one is an island. Learnings from fostering a developers community.
thoeni
19
3k
The Illustrated Children's Guide to Kubernetes
chrisshort
48
48k
The Invisible Side of Design
smashingmag
298
50k
Evolution of real-time – Irina Nazarova, EuRuKo, 2024
irinanazarova
5
430
Save Time (by Creating Custom Rails Generators)
garrettdimon
PRO
28
900
Design and Strategy: How to Deal with People Who Don’t "Get" Design
morganepeng
127
18k
A Tale of Four Properties
chriscoyier
157
23k
Building Your Own Lightsaber
phodgson
103
6.1k
Transcript
MATLABと生きた7年間 奈良先端科学技術大学院大学博士後期課程3年 今林 亘 watawatavoltage MATLAB芸人会ライトニングトーク@オンライン 2020年7月18日
イベントに誘って くださってありがとう
ライトニングトークは はじめてで、 さっきまでスライド 作ってました。
注意事項
コメント ください
音割れ注意
では、 いきます
自己紹介
奈良先端大 博士後期課程3年
フィードバック誤差学習の 制御応用に関する研究
今日は、 ・なぜMATLABを 使っているのか ・MATLABを 使って☓☓してみた
・なぜMATLABを 使っているのか
学部時代 MATLABに魅了された から、好み。 来たるべき対話のために …
修士、博士時代 制御理論の研究 や 実習で使用
修士、博士時代 ・適応制御 ・ROS(Robot Operation System) ・線形行列不等式(LMI)
・MATLABを 使って☓☓してみた
発表中にやります。 お楽しみに!!
目次
1.学部時代でのMATLAB 2.修士、博士時代のMATLAB 3.MATLABワールドツアー
よろしく おねがいします
1.学部時代 でのMATLAB
大阪工業大学 工学部 ロボット工学科
学部時代-倒立振子制御実験- 倒立振子制御実験
学部時代-倒立振子制御実験- 初MATLAB
学部時代-倒立振子制御実験- インタプリタ型 の衝撃
学部時代-倒立振子制御実験-
学部時代-倒立振子制御実験- ・plot ・figure ・fmincon
学部時代-卒業研究- 古典舞踊の動作解析 [1] [1]今林, 上田(2016)
学部時代-卒業研究- ・scatter ・xlsread ・pca
学部時代-卒業研究-
2.修士、博士 時代のMATLAB
奈良先端大 情報科学研究科 知能システム制御 研究室 修士課程
修士時代-研究- フィードバック誤差学習制御 の研究
修士時代-研究- 制御シミュレーション
修士時代-研究- 制御理論の 親和性
修士時代-研究- Simulinkの心強さ
修士時代-研究- MATLAB芸1
修士時代-実習- ロボット実習 ー福笑いー
修士時代-実習- ロボット制御 センシング 深層強化学習
奈良先端大 先端科学技術研究科 知能システム制御 研究室 博士課程
博士時代-研究- フィードバック誤差学習制御 の研究-フィルタ設計-[2] [2]今林ほか(2020)
博士時代-研究- 線形行列不等式の使用 (Linear Matrix Inequality: LMI)
博士時代-研究-
博士時代-研究- ・YALMIP (MATLABでLMI記述) ・sedumi ・MOSEK
3.MATLAB ワールドツアー
MATLABワールドツアー 強者を求めて!!
MATLABワールドツアー ツイッターの運用
MATLABワールドツアー MATLAB芸人の脅威
MATLABワールドツアー 何かキラーコンテンツ や 強さをみせねば!!
MATLABワールドツアー
MATLABワールドツアー 自分の研究の 宣伝ができる
MATLABワールドツアー MathWorks社主催で 国際会議でも開催 されている
MATLABワールドツアー でるしかない!!
MATLABワールドツアー ただ、人望がなく 単独出場
MATLABワールドツアー MATLAB芸3
MATLABワールドツアー 本戦はボロボロ
MATLABワールドツアー 友達が増えた。
MATLABワールドツアー この方は?
MATLABワールドツアー 真MATLAB芸人 にもであえた。
MATLABワールドツアー とりあえず 参加報告をしよう。
MATLABワールドツアー あ、アドベントカ レンダーがある。 便乗しちゃえ!!
MATLABワールドツアー
MATLABワールドツアー そして、 今があります
MATLABワールドツアー キラーコンテンツづくり
MATLABワールドツアー 今後
MATLABワールドツアー
まとめ
ありがとう ございました