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August 28, 2026

Agent Builderの次の一歩!watsonx Orchestrate ADK で学ぶエージェント開発入門

watsonx OrchestrateのAgent Builderを使ってエージェントを作成したことはあるものの、

・より柔軟なエージェントを開発したい
・コードベースでエージェントを構築してみたい
・ADK(Agent Development Kit)が何なのか知りたい

と感じている方も多いのではないでしょうか

本ウェビナーでは、watsonx Orchestrate ADK(Agent Development Kit)の概要からセットアップ方法、簡単なエージェント作成までをデモを交えながら分かりやすくご紹介します。

これからADKを学び始める方向けの入門セッションです。Agent Builderの経験がある方はもちろん、エージェント開発に興味のある方もぜひご参加ください。

プログラミング経験について

本セッションでは、ADKを用いたコードベースのエージェント開発をご紹介します。
高度なプログラミング知識は必要ありませんが、Pythonの基本的な文法やプログラムの概念を理解していると、よりスムーズに内容をご理解いただけます。

また、実際のコード例を見ながら解説するため、これからプログラミングを学びたい方や、Agent Builderから一歩進んだエージェント開発に挑戦したい方にもご参加いただける内容となっています。

こんな方におすすめ:
・Agent Builderから一歩進んだエージェント開発に挑戦したい方
・ADK(Agent Development Kit)の基本を学びたい方
・エージェント開発の実践的な方法を知りたい方

このセッションで得られること

本セッションを通じて、
・ADKとは何かを理解できる
・ADKのセットアップ方法を理解できる
・ADKを使った簡単なエージェントを作成できるようになる

約1時間のセッションで、ADKを使ったエージェント開発の基礎を学び、簡単なエージェントを開発できるようになることをゴールとした内容です。

講師

日本アイ・ビー・エム株式会社
カスタマー・サクセス・マネージャー
李 馨怡

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August 28, 2026

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Transcript

  1. セッション受講における注意事項 写真撮影 動画撮影 資料公開 SNS拡散 ◯ × ◯ ◯ ※後日録画を公開予定です。

    #IBMDojo #IBM watsonx Orchestrate セッション中に迷惑行為が発覚した場合は、強制退出、セッション中止などの措置を講じます © 2026 IBM Corporation 2
  2. アジェンダ © 2026 IBM Corporation 1. 前回の振り返り 2. ADKとは 3.

    インストール方法 4. デモ ① シンプルな「Hello World」エージェントの開発方法 ② IBM Bobを活用したエージェントの開発方法 5. まとめ 6. Q&A 5
  3. アジェンダ © 2026 IBM Corporation 1. 前回の振り返り 2. ADKとは 3.

    インストール方法 4. デモ ① シンプルな「Hello World」エージェントの開発方法 ② IBM Bobを活用したエージェントの開発方法 5. まとめ 6. Q&A 6
  4. 前回の振り返り 【ゼロから実践】watsonx Orchestrate入門|インスタンス作成からAIエージェント開発まで • 実施日:6月16日14:00-15:00 • イベント概要: 本イベントはwatsonx Orchestrateのインスタンス作成から実 践的なAIエージェント開発までを一気に学べる初心者向けウェビ

    ナーです。具体的には、ノーコードツールであるAgent Builderと 事前構築済みのプリビルドツールを活用し、社内問い合わせ対応 を自動化するAIエージェントの構築方法をご紹介しました。 リプレイ: QRコード © 2026 IBM Corporation https://video.ibm.com/recorded/134883583 7
  5. 前回の振り返り watsonx Orchestrate における開発手法 業務知識を生かした GUI ローコード開発、あるいはプログラミング知見を活用したコーディング開発 - watsonx Orchestrate

    はユーザーに適した開発環境を柔軟に利用可能です。 事前構築済みの エージェントやツールを選択 © 2026 IBM Corporation カスタム開発 ノーコードビルダー 開発ライブラリ 8
  6. 前回の振り返り watsonx Orchestrate における開発手法 業務知識を生かした GUI ローコード開発、あるいはプログラミング知見を活用したコーディング開発 - watsonx Orchestrate

    はユーザーに適した開発環境を柔軟に利用可能です。 事前構築済みの エージェントやツールを選択 カスタム開発 ノーコードビルダー 開発ライブラリ 前回のウェビナーでは、プリビルドツールとノーコードビルダーを © 2026 IBM Corporation 使って、ノーコードでのエージェント開発方法をご紹介しました。 9
  7. 前回の振り返り watsonx Orchestrate における開発手法 業務知識を生かした GUI ローコード開発、あるいはプログラミング知見を活用したコーディング開発 - watsonx Orchestrate

    はユーザーに適した開発環境を柔軟に利用可能です。 事前構築済みの エージェントやツールを選択 カスタム開発 ノーコードビルダー 開発ライブラリ 今回は、開発ライブラリを使ったより柔 軟な開発方法をご紹介します © 2026 IBM Corporation 10
  8. アジェンダ © 2026 IBM Corporation 1. 前回の振り返り 2. ADKとは 3.

    インストール方法 4. デモ ① シンプルな「Hello World」エージェントの開発方法 ② IBM Bobを活用したエージェントの開発方法 5. まとめ 6. Q&A 11
  9. Agent Development Kit(ADK) カスタム開発 watsonx Orchestrate ADKは、IBM watsonx Orchestrate上で動作するエージェントを開 発・テスト・管理するためのローカル開発ツールキットです。

    開発ライブラリ n 迅速なエージェント開発 ローカル環境で開発・テストを行い、 watsonx Orchestrateと連携するカスタ ムAIエージェントを素早く構築できま す n 柔軟なツール実装 Orchestrator Agent が参考にする説明文 エージェントに対する指示 (日本語対応などもここで指定) PythonライブラリやOpenAPIを活用し、 業務要件に応じた独自ツールを開発で きます n 複数環境へのデプロイ ローカル環境やSaaS環境に対して、 ローカルPCから効率的にデプロイ・管 理できます © 2026 IBM Corporation エージェントが呼び出し可能な ツールを定義 エージェント定義ファイルのサンプル 12
  10. ノーコードビルダーと ADK の差異:ペルソナと用途 対象ユーザーのスキルや実装したい内容に応じて適切な開発方式を利用できます。 ノーコードビルダー (Agent builder) Agent Development Kit

    (ADK) 対象ユーザー 業務ユーザー(非 IT ユーザー) エンジニア 開発スタイル ノーコード プロコード UI/UX GUI(ブラウザの画面上で操作) CLI(コマンドおよびエディターでの操作) 拡張性/柔軟性 基本的な機能を網羅 より高い 学習コスト 低 中 主な用途 業務ユーザーがカタログからエージェントやツールを選び、 指示を記載することでエージェントを開発する Python を活用したカスタムツールや、応用機能などを利用し たエージェントを開発する 再利用性 カタログにデプロイ可能 カタログにデプロイおよびエクスポート可能 環境準備方法 watsonx Orchestrate テナント上ですぐに利用可能 Python pip を使い ADK をインストール ※watsonx Orchestrate Developer Edition を利用する場合は コンテナ上に Developer Edition をインストール ドキュメント https://www.ibm.com/docs/ja/watsonx/watsonorchestrate/base?topic=building-agents https://developer.watson-orchestrate.ibm.com/ © 2026 IBM Corporation 13
  11. ノーコードビルダーと ADK の差異:主な機能差分 現在、GUI (Agent builder) により操作できることと CLI (ADK) により操作できることに差異があります。

    ノーコードビルダー (Agent builder) Agent Development Kit (ADK) エージェント • • 作成(スクラッチ or テンプレート)更新/削除 デプロイ • • • インポート/更新/削除 エクスポート デプロイ/アンデプロイ 思考スタイル • ReAct Core(推奨), Default, ReActから選択 • ReAct Core(推奨), Default, ReAct, Plan-Act から選択 Knowledge • 拡張検索 DB・カスタムサービスとの接続/ファイル追加 • • 拡張検索 DB・カスタムサービスとの接続 Embedding model の変更 ツール • 作成/更新/削除 • • インポート (yaml, json, python)/更新/削除 エクスポート • Tool, Agent, Desicsion, Document Processing, Generative prompt, Logic block, User activity, Branch, Foreach, Loop,Parallel • Tool, Agent, Decision, Generative Prompt, Document Processing, Timer, User activity, Branch, Foreach, Loop,Parallel,Script • 基本モデル4種類から選択 https://www.ibm.com/docs/en/watsonx/watsonorchestrate/base?topic=agent-available-ai-models • • 4種類の最適化済みモデルが提供 計14プロバイダーのバーチャルモデル対応 開発先の環境 -(テナント内の開発画面であるため、同テナントのみ対象) • • Developer Edition (ローカル環境)の立ち上げ/停止 複数テナントの追加/切替(ローカルおよび SaaS 環境) 分析機能 • • • Agent Analytics 機能 Langfuse UI(Developer Edition と一部インスタンスに限定) ツール (flow) ノードの種類 LLM Agent Analytics 機能 ※当情報は 2026/8 時点の情報です。最新の状況はリリースノートをご確認ください。 ※操作する watsonx Orchestrate は SaaS 版を前提としています。ADK を使ってローカル環境に構築できる watsonx Orchestrate Developer Edition については下記ガイドを参照ください。 https://developer.watson-orchestrate.ibm.com/developer̲edition/wxOde̲overview © 2026 IBM Corporation 14 Agent Development Kit (ADK) • インポート/更新/削除
  12. エンジニア向けの開発環境 - ADK と Developer Edition ADK (Agent Development Kit)

    n orchestrate コマンドを使ってエージェントやツールの作成やテストが可能なパッケージ n 例:orchestrate tool import –f <インポートしたいツールのファイル名> n 複数の環境(ローカルあるいは SaaS 環境)に対するデプロイ処理がローカル PC から可能 watsonx Orchestrate Developer Edition n ローカルで開発・テスト可能な開発用 watsonx Orchestrate 環境 n LLM を使用するためには別途 watsonx Orchestrate あるいは watsonx.ai の製品版環境が必要 watsonx Orchestrate ADK & Developer Edition を使った操作手順イメージ 1. ツールやエージェントを定義(ファイル作成) 2. ADK がインストールされた環境で、orchestrate コマンドを使い watsonx Orchestrate Developer Edition(ローカル)にインポート 3. ローカルでテストの後、SaaS watsonx Orchestrate 環境にデプロイ 活用の利点 • python でツールを定義できる(柔軟性の高さ) • ローカルで操作したアセットを好きな環境にデプロイできる • MCP Server をインポートしてツール利用可能 © 2026 IBM Corporation ガイド:https://developer.watson-orchestrate.ibm.com/ watsonx Orchestrate Developer Edition Local PC ADK 15
  13. アジェンダ © 2026 IBM Corporation 1. 前回の振り返り 2. ADKとは 3.

    ADKを利用開始までの手順 4. デモ ① シンプルな「Hello World」エージェントの開発方法 ② IBM Bobを活用したエージェントの開発方法 5. まとめ 6. Q&A 17
  14. watsonx Orchestrate ADK使用開始までの手順 watsonx Orchestrateの使用開始にあたって必要なセットアップ概要は以下のとおりです。 詳細は公式のADKガイドをご参照ください。 1 インストール要件の確認 2 ADKのインストール

    3 watsonx Orchestrate認証情報の取得 4 ADK CLIを使用して環境を追加およ びアクティブ化 ADKガイド https://developer.watson-orchestrate.ibm.com/getting_started/installing Onboarding Guideの QRコード 本セッションでは、macOSのセットアップ方法をご紹 介します。他のシステムのセットアップ手順については、 こちらのADKガイドご参照ください。 © 2026 IBM Corporation 19
  15. 1. インストール要件の確認 watsonx Orchestrate ADKのインストールにあたっての前提要件は以下のとおりです。 詳細は公式のADKガイドをご参照ください。 1 インストール要件の確認 2 ADKのインストール

    3 watsonx Orchestrate環境 • 無料評価版:https://www.ibm.com/jp-ja/campaign/watsonx-orchestrate-trial 4 Python: 3.11~ • https://www.python.org/downloads/ watsonx Orchestrate認証情報の取得 ADK CLIを使用してSaaS環境を追加 およびアクティブ化 pip: Pythonのパッケージ管理ツール • https://pip.pypa.io/en/stable/installation/ (推奨)仮想環境を使う (例: Pythonのvenv) • https://docs.python.org/3/library/venv.htm Onboarding Guideの QRコード ADKガイド https://developer.watson-orchestrate.ibm.com/getting_started/installing © 2026 IBM Corporation 20
  16. 2. ADKのインストール – 仮想環境を作成する: python -m venv .venv – 仮想環境をアクティブ化する

    source ./.venv/bin/activate – 以下のコマンドを使用してADKをインストール pip install ibm-watsonx-orchestrate 1 インストール要件の確認 2 ADKのインストール 3 watsonx Orchestrate認証情報の取得 4 ADK CLIを使用してSaaS環境を追加 およびアクティブ化 – 以下のコマンドでインストールの確認をする: orchestrate –version – 以下のコマンドでヘルプを確認: orchestrate –help – 以下のコマンドで最新版のADKへ更新 pip install --upgrade ibm-watsonx-orchestrate © 2026 IBM Corporation 21
  17. 3. watsonx Orchestrate認証情報の取得 1 インストール要件の確認 ADKを利用するには、以下の手順に従い、ご利用の環境に応じたAPIキー およ 2 ADKのインストール 3

    watsonx Orchestrate認証情報の取得 4 ADK CLIを使用してSaaS環境を追加 およびアクティブ化 びインスタンスURL を取得する必要があります。 本セッションでは、IBM Cloud上のwatsonx Orchestrate を利用する場合の手順をご紹介します。その他の環境で ご利用いただく場合の手順については、以下のADKガイ ドをご参照ください。 Onboarding Guideの QRコード ADKガイド https://developer.watson-orchestrate.ibm.com/getting_started/installing#setting-up-and-installing-the-adk © 2026 IBM Corporation 22
  18. 3. watsonx Orchestrate認証情報の取得 1 インストール要件の確認 ADKを利用するには、以下の手順に従い、ご利用の環境に応じたAPIキー およ 2 ADKのインストール 3

    watsonx Orchestrate認証情報の取得 4 ADK CLIを使用してSaaS環境を追加 およびアクティブ化 びインスタンスURL を取得する必要があります。 1. watsonx Orchestrateインスタンスにログイン 2. 右上のユーザーアイコンをクリックし、「設定」をクリック © 2026 IBM Corporation 23
  19. 3. watsonx Orchestrate認証情報の取得 1 インストール要件の確認 ADKを利用するには、以下の手順に従い、ご利用の環境に応じたAPIキー およ 2 ADKのインストール 3

    watsonx Orchestrate認証情報の取得 4 ADK CLIを使用してSaaS環境を追加 およびアクティブ化 びインスタンスURL を取得する必要があります。 1. watsonx Orchestrateインスタンスにログイン 2. 右上のユーザーアイコンをクリックし、「設定」をクリック 3. APIの詳細タブに移動してください。 © 2026 IBM Corporation 24
  20. 3. watsonx Orchestrate認証情報の取得 1 インストール要件の確認 ADKを利用するには、以下の手順に従い、ご利用の環境に応じたAPIキー およ 2 ADKのインストール 3

    watsonx Orchestrate認証情報の取得 4 ADK CLIを使用してSaaS環境を追加 およびアクティブ化 びインスタンスURL を取得する必要があります。 1. watsonx Orchestrateインスタンスにログイン 2. 右上のユーザーアイコンをクリックし、「設定」をクリック 3. APIの詳細タブに移動してください。 4. サービスインスタンスのURLをコピーしてください。 © 2026 IBM Corporation 25
  21. 3. watsonx Orchestrate認証情報の取得 1 インストール要件の確認 ADKを利用するには、以下の手順に従い、ご利用の環境に応じたAPIキー およ 2 ADKのインストール 3

    watsonx Orchestrate認証情報の取得 4 ADK CLIを使用してSaaS環境を追加 およびアクティブ化 びインスタンスURL を取得する必要があります。 1. watsonx Orchestrateインスタンスにログイン 2. 右上のユーザーアイコンをクリックし、「設定」をクリック 3. APIの詳細タブに移動してください。 4. サービスインスタンスのURLをコピーしてください。 5. 「APIキーを生成」ボタンをクリックしてください。 © 2026 IBM Corporation 26
  22. 3. watsonx Orchestrate認証情報の取得 1 インストール要件の確認 ADKを利用するには、以下の手順に従い、ご利用の環境に応じたAPIキー およ 2 ADKのインストール 3

    watsonx Orchestrate認証情報の取得 4 ADK CLIを使用してSaaS環境を追加 およびアクティブ化 びインスタンスURL を取得する必要があります。 1. watsonx Orchestrateインスタンスにログイン 2. 右上のユーザーアイコンをクリックし、「設定」をクリック 3. APIの詳細タブに移動してください。 4. サービスインスタンスのURLをコピーしてください。 5. 「APIキーを生成」ボタンをクリックしてください。 6. APIキーを生成する このページはIBM Cloud Identity Access Managementセンターにリダイレクトされます。「作成」をクリックして新しいAPI キーを作成してください。 © 2026 IBM Corporation 27
  23. 3. watsonx Orchestrate認証情報の取得 1 インストール要件の確認 ADKを利用するには、以下の手順に従い、ご利用の環境に応じたAPIキー およ 2 ADKのインストール 3

    watsonx Orchestrate認証情報の取得 4 ADK CLIを使用してSaaS環境を追加 およびアクティブ化 びインスタンスURL を取得する必要があります。 1. watsonx Orchestrateインスタンスにログイン 2. 右上のユーザーアイコンをクリックし、「設定」をクリック 3. APIの詳細タブに移動してください。 4. サービスインスタンスのURLをコピーしてください。 5. 「APIキーを生成」ボタンをクリックしてください。 6. APIキーを生成する このページはIBM Cloud Identity Access Managementセンターにリダイレクトされます。「作成」をクリックして新しいAPI キーを作成してください。 7. APIキーの名前を入力し、作成ボタンをクリック © 2026 IBM Corporation 28
  24. 3. watsonx Orchestrate認証情報の取得 1 インストール要件の確認 ADKを利用するには、以下の手順に従い、ご利用の環境に応じたAPIキー およ 2 ADKのインストール 3

    watsonx Orchestrate認証情報の取得 4 ADK CLIを使用してSaaS環境を追加 およびアクティブ化 びインスタンスURL を取得する必要があります。 1. watsonx Orchestrateインスタンスにログイン 2. 右上のユーザーアイコンをクリックし、「設定」をクリック 3. APIの詳細タブに移動してください。 4. サービスインスタンスのURLをコピーしてください。 5. 「APIキーを生成」ボタンをクリックしてください。 6. APIキーを生成する このページはIBM Cloud Identity Access Managementセンターにリダイレクトされます。「作成」をクリックして新しいAPI キーを作成してください。 7. APIキーの名前を入力し、作成ボタンをクリック 8. APIキーをコピーして、安全な保管庫に保管 © 2026 IBM Corporation 29
  25. 4. ADK CLIを使用してSaaS環境を追加およびアクティブ化 – 以下のコマンドでSaaS環境を追加: orchestrate env add -n <environment-name>

    -u <service-instance-url> ※環境には任意の名前を設定できます。 ※まれに、watsonx Orchestrate ADK が URL に対して正しい認証タイプを自動的に推測しない場合は、 orchestrate env addコマンドに以下を追加してください。 – IBMクラウド:--type ibm_iam – AWS:--type mcsp インストール要件の確認 1 – オンプレミス:--type cpd – 以下のコマンドで環境をアクティブ化: orchestrate env activate <environment-name> © 2026 IBM Corporation 2 ADKのインストール 3 watsonx Orchestrate認証情報の取得 4 ADK CLIを使用してSaaS環境を追加 およびアクティブ化 30
  26. アジェンダ 1. 前回の振り返り 2. ADKとは 3. インストール方法 4. デモ ①

    シンプルな「Hello World」エージェントの開発方法 ② IBM Bobを活用したエージェントの開発方法 5. まとめ 6. Q&A © 2026 IBM Corporation キャプション(いま何をやっているのか、の 説明書き)も動画に入れてしまうと分かりや 31
  27. デモ① シンプルな「Hello World」エージェントの開発方法をご紹介します デモの流れ 1 フォルダを作成 2 エージェント・ツールを作成 3 ツール・エージェントをインポート

    4 Agent Builderで動作確認 実現効果: 参考: https://developer.watson-orchestrate.ibm.com/tutorials/tutorial_1_hello_world © 2026 IBM Corporation 32
  28. フォルダの構成 本デモでは、以下のようなフォルダを作成します Pythonプロジェクトの場合、エージェント、ツール、その他のリ ソースを格納するフォルダを作成するのが良い方法です。 フォルダ構造の例: デモの流れ 1 フォルダを作成 2 エージェント・ツールを作成

    3 ツール・エージェントをインポート 4 Agent Builderで動作確認 以下のコマンドを利用してフォルダを作成 mkdir -p adk-project/{agents,tools,knowledge,flows} 参考: https://developer.watsonorchestrate.ibm.com/tutorials/tutorial_1_hello_world © 2026 IBM Corporation 33
  29. エージェントの仕様ファイル 本デモでは、以下のようなエージェント用のYAMLファイルを使用 します hello-world-agent.yaml spec_version: v1 kind: native name: greeter

    description: An agent that greets you using the output from its tool instructions: Always run the tool "Greeting" when the user types Greeting in the chat. llm: groq/openai/gpt-oss-120b style: react_core collaborators: [] tools: - greeting デモの流れ 1 フォルダを作成 2 エージェント・ツールを作成 3 ツール・エージェントをインポート 4 Agent Builderで動作確認 以下のリンクにアクセスして、コードをこのままコピーしてご利用してください: https://developer.watson-orchestrate.ibm.com/tutorials/tutorial̲1̲hello̲world#developing-the-%E2%80%98helloworld%E2%80%99-agent © 2026 IBM Corporation 34
  30. pythonツールのファイル デモの流れ 1 フォルダを作成 #greetings.py 2 エージェント・ツールを作成 from ibm_watsonx_orchestrate.agent_builder.tools import

    tool 3 ツール・エージェントをインポート @tool def greeting() -> str: """ Greeting for everyone """ 4 Agent Builderで動作確認 本デモでは、以下のようなpythonツールファイルを使用します greeting = "Hello World" return greeting 以下のリンクにアクセスして、コードをこのままコピーしてご利用してください: https://developer.watson-orchestrate.ibm.com/getting̲started/installing#creating-your-first-agent © 2026 IBM Corporation 35
  31. ツール・エージェントのインポート デモの流れ 1 フォルダを作成 2 エージェント・ツールを作成 ①以下のコマンドを使用してpythonツールをインポート orchestrate tools import

    -k python -f <path to .py> 3 ツール・エージェントをインポート 4 Agent Builderで動作確認 ②以下のコマンドを使用してエージェントをインポート orchestrate agents import -f <path to .yaml> © 2026 IBM Corporation 36
  32. IBM Bobの概要 IBM Bobとは: • IBM Bobは、IBMが提供するAIエージェン ト駆動開発であり、AIファーストの開発支 援ツールシステム •

    AIがリポジトリーや仕様書を理解し、開発 者のパートナーとしてコード生成、仕様書 生成、コードレビュー・最適化を支援 販売管理システム を作成して Chat Detect Agentic Workflow </> コード作成 Review IBM Bobが注目される理由: • 開発工程全体の生産性を向上させ、反復作 業を減らし、開発者の創造性を新たなレベ ルで解き放つ • 企業のソフトウェア開発向けの高度な機能 として、仕様駆動開発、コードレビューや Java/IBM i向け拡張機能の提供で品質と開 発スピードを両立し、ソフトウェア開発を 加速 すでに社内100,000人以上の開発者が IBM Bobを利用しており、平均45% 以上 の生産性向上が報告 © 2026 IBM Corporation 39 有償AIツールであることを説明の上、いかに開発が 簡単になるかを説明出来るとよいですね。
  33. デモ② IBM Bobを使用して会話だけで通貨変換エージェントを構築する方法をご紹介します デモの流れ: 実現効果: Bobへ以下のステップに沿って指示を伝える 1. 2. 3. 4.

    5. 6. プロジェクトディレクトリの作成と仮想環境のセットアップ ADKのインストール Pythonツールの作成と実装 テストを書いて実行 watsonx Orchestrate へのツール登録 エージェントの作成と登録 詳細の手順については、以下のQiita記事をご参照ください: 「IBM Bob × watsonx Orchestrate:Python ツールと通貨変換エージェ ントを会話だけで構築する」 https://qiita.com/Xinyi0317/items/94dd733451876dfc1a8a © 2026 IBM Corporation Bobを使ったツール/エージェントの開発のデモについて、仕様については参照ページを 指示していましたが、MCPは使っていない認識で正しいでしょうか? 40
  34. アジェンダ © 2026 IBM Corporation 1. 前回の振り返り 2. ADKとは 3.

    インストール方法 4. デモ ① シンプルな「Hello World」エージェントの開発方法 ② IBM Bobを活用したエージェントの開発方法 5. まとめ 6. Q&A 42
  35. まとめ 本日の内容 watsonx Orchestrate ADKを使ったエージェントの開発方法をご紹介 ゴール 本セッションを通じて • ADKとは何か理解する •

    ADKで簡単なエージェントを作成できるようになる ぜひwatsonx Orchestrate ADKを使って、エージェントを作ってみてくださ い。 © 2026 IBM Corporation 43
  36. お役に立つ情報 • 公式製品ドキュメント: • IBM watsonx Orchestrate Documentation • IBM

    watsonx Orchestrate Agent Development Kit • オンボーディングガイド • • https://ibm.github.io/japan-technology/onboarding-docs/watsonx-orchestrate/ CSMチャネル: watsonx Orchestate動画 https://video.ibm.com/playlist/692599 • ユーザーグループ: IBM TechXchange Japan Business Automation User Group • Qiita – watsonx Orchestrate タグ記事: https://qiita.com/tags/watsonxorchestrate • IBM Training - watsonx Orchestrate コース(英語): https://www.ibm.com/training/search?query=watsonx%20Orchestrate • Caseの起票方法について: https://www.ibm.com/docs/ja/watsonx/watson-orchestrate/base?topic=orchestrate-getting-help-support © 2026 IBM Corporation 45
  37. アジェンダ © 2026 IBM Corporation 1. 前回の振り返り 2. ADKとは 3.

    インストール方法 4. デモ ① シンプルな「Hello World」エージェントの開発方法 ② IBM Bobを活用したエージェントの開発方法 5. まとめ 6. Q&A 46