100アカウント超のマルチアカウント環境では、インシデントを調査するたびに
プロファイル切替・MCP再起動・CloudWatch Alarmリンク問題といった
「調査前の壁」に阻まれてきました。
本セッションでは、その壁をAIエージェントに乗り越えてもらう方法を紹介します。
AWS StackSetsで全アカウントにReadOnly IAMロールを配布し、
Claude Agent SDK + Amazon Bedrock AgentCoreで構築した常駐型AIエージェントが、
Slackの通知をトリガーにアカウントをまたいで自動調査を実行。
障害・GuardDuty・Security Hub CSPM・Cost Anomalyの一次調査を
5〜15分でSlackスレッドに返します。
扱うトピック:
- マルチアカウント環境でコーディングエージェントの運用がつらい理由
- StackSets × AssumeRole × External IDで安全にReadOnlyアクセスを付与する方法
- Slack起点の常駐型AIエージェントのアーキテクチャ
- 実運用での学び