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Eight Engineering Unit 紹介資料

Eight Engineering Unit 紹介資料

Webアプリ開発エンジニア向けにEight Engineering Unitの情報をまとめた資料です。

◉Eight Engineering Unit 採用情報
https://media.sansan-engineering.com/eight-engineer

◉ Sansan Tech Blog
https://buildersbox.corp-sansan.com/

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Sansan, Inc.

June 12, 2025
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  1. © Sansan, Inc. キャリア キャリア 資産 キャリア ビジネスプロフィール キャリア チェンジ

    +付随情報 ビジネスプロフィール ビジネスプロフィール ネットワーク
  2. © Sansan, Inc. 参加者 サービスの全体像 Eight Premium 無料版 Eight Eight

    Team Eight Career Design Event Business ビジネスの 出会い 出会いの創出 属性マッチング ビジネス セグメント キャリア キャリア形成 キャリア支援 資産 人脈(ネットワーク)の共有 データの資産化 企業の資産
  3. Eight Engineering Unit Product Devグループ Platformグループ Events&Solutions Devグループ 開発チーム 開発チーム

    Mobile Applicationグループ Eight Engineering Unit 開発チーム 開発チーム 開発チーム 開発チーム
  4. 技術スタック Programming Language / Library etc. Frontend HTML, JavaScript, TypeScript,

    React, Redux, GraphQL, Apollo Client, webpack, Vite, CSS, SCSS, PostCSS, styled-components, Storybook, Jest, OpenAPI Backend Ruby, Ruby on Rails, Python, GraphQL, OpenAPI iOS Swift, Objective-C, UIKit, SwiftUI, Swift Concurrency, RxSwift, Combine, CoreBluetooth, CoreNFC, AVFoundation, Realm Android Kotlin, Hilt, Dagger, Retrofit, Kotlin Coroutines, RxJava, Jetpack Compose Infrastructure IaaS AWS (EC2, ELB, ECS on EC2, Fargate, ElastiCache, CloudFront, Route53, S3, SQS, SES, SNS, Lambda, API Gateway, CloudSearch, OpenSearch Service, Athena, Glue, Lake Formation, Step Functions, CodePipeline など) Observability Datadog IaC Ansible, HCP Terraform Database Aurora MySQL, Redshift, DynamoDB CI CircleCI, GitHub Actions Code Management GitHub Productivity GitHub Copilot, Chat-GPT4, Notion AI, Qodo Merge, Figma
  5. - プロダクトとして実現したいことを理解し、エンジニアの立場から 改善案を提案する - 要件に対してエンジニア視点でフィードバックを行う - プロダクトマネジャーと共に開発スコープ(いつまでに何をやるか)を考える プロダクトに寄り添う 課題/価値の本質を捉える 小さく、早く

    - 組織を横断する仮想的なプロダクトチームのメンバーとして、エンジニアが 開発プロセスを回す - Refinementというイベントを通じて、実現したいことをエンジニアの視点で考え ブラッシュアップする 具体的にやっていること
  6. - 課題と価値について考える - プロダクトやビジネスの要求をそのまま受け取らず、その背景にあるユーザーの 課題や提供したい価値を考え、最適なHowを提案する - 技術面での課題においても「困っていること」「理想の状態」を明確にする - ミッションに基づいたプロダクトの価値について議論が行われる -

    完璧な機能開発より本質的な価値提供に重きを置き、時には汎用性を捨てた機能開発も選択する > 「設計の美しさ」と「自社イベントを確実に開催してビジネスを検証すること」のトレードオフなど - 課題に対して、開発を伴わない解決案を提案する > 要件を聞き、既存データ構造を踏まえた開発不要の代替案を提案する プロダクトに寄り添う 課題/価値の本質を捉える 小さく、早く 具体的にやっていること
  7. - まとめて完了させるのではなく、1つずつ完了させる - プロダクトを取り巻く環境変化に柔軟でいるため - 大きなリリースを失敗したことによる多大な損失を防ぐため 例)4週間で4つの機能を作る場合 > Good: 4つの機能の優先度を決め、毎週1つずつ完了させていく

    > Bad : 4つの機能を並列で進めて全てが4週間後に完了する 1週間単位で計画変更できるようにプロダクトマネジメントする 要件はチームで1週間で終わるサイズに分割する 段階リリースを積極的に取り入れる Eight開発 イベント/広告 プロダクトに寄り添う 課題/価値の本質を捉える 小さく、早く 具体的にやっていること
  8. コミュニケーションの促進 上長、役員との交流 ・カタチサロン ・カタチバ ・代表の寺田と語るSansanのカタチ 部門を越えた交流 ・ヨリアイ ・ななはち 業務効率向上 妊娠中・育児中のメンバー

    ・OYACO ・H2O ・M2O(新卒メンバー向け) 通勤による負担を軽減 ・チャージ休暇 ・どに〜ちょ ・社会人博士課程支援制度 スキルアップ 強みを活かす 個 人 ・Jump! ・強マッチ ・コーチャ ・コーチャ for マネジメント 組 織 ・コーチャチーム ・見つカッチ ・Sansanファミリーデー ・フィット その他 ・マイミャク ヨリアイ 代表の寺田と語るSansanのカタチ 社内部活動 ・よいこ よいこ「Sansan BBC」 Sansanの社内制度