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AWS-ANGEL Dojo 全体朝会LT(2021年6月11日)~内製化時代に SIerが果...

AWS-ANGEL Dojo 全体朝会LT(2021年6月11日)~内製化時代に SIerが果たすべき役割とは?~

AWS-ANGEL Dojo 全体朝会でLTの時間をいただきました。その時の発表資料です。

資料内でご紹介している動画はこちらです。
2020/08/04【DX無料オンラインセミナー】内製化の勘所と落とし穴 presented by ARI
https://www.youtube.com/watch?v=jAzfnIp6r-w&t=846s

◆ANEGL Dojoとは?
» [内製化支援推進] ANGEL Dojo for エンドユーザー & AWS パートナー 開始しました! | AWS JAPAN APN ブログ https://aws.amazon.com/jp/blogs/psa/2021-06-angel-dojo/

中野康雄(ARI)

June 11, 2021
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Transcript

  1. Copyright ©A.R.I. All Rights reserved. 1 《ANGEL Dojo 全体朝会LT》 内製化時代に

    SIerが果たすべき役割とは? ARアドバンストテクノロジ株式会社 中野康雄(@yasuoyasuo) “人を助けよ 時間や人脈などの資源を、人のために惜しみなく使え。” (ビル・キャンベル)
  2. Copyright ©A.R.I. All Rights reserved. 2 自己紹介 中野 康雄(なかのやすお) 兵庫県宝塚市出身

    S49年生 ARアドバンストテクノロジ株式会社 取締役執行役員(コンサル/技術部門統括) 兼TechCoE事業室長 DXアーキテクト 《当社での主な役割》 • 全社戦略、事業計数管理 • 全社PMO、技術CoE、社内インキュベーション • 採用強化、重要アカウント対応 など 《これまでのキャリア》 • ITコンサル&PM(10年) • ECモールサービスPdM/EM(2年) • マネジメントコーチ起業(2年) を経て現職9年目 昨年Qiitaで投稿した記事が2020年LGTM獲得数1位頂きました  元流通経済大学 非常勤講師(Eビジネス論)  PMP/ScrumAlliance認定スクラムマスター 情報処理安全確保支援士 AWS認定ソリューションアーキテクトアソシエイト  Twitter/note/Qiita:@yasuoyasuo
  3. Copyright ©A.R.I. All Rights reserved. 6 内製化のコツとワナ 内製化を考える上で 最初の一歩目で考えるべきことが 簡潔に触れられています。

    詳しくはぜひ動画をご覧ください!!! https://www.youtube.com/watch?v=jAzfnIp6r-w&t=789s 概要欄のアンケートにご記入いただけると 資料もお送りできます。 チャンネル登録もお願いします!! (56人って!!)
  4. Copyright ©A.R.I. All Rights reserved. 8 客観的視座の注入 正論・理想論のごり押しはむしろ害悪 だからと言って何も始めないのは無策 客観的基準によるアセスメントの実施

    組織や担当メンバーに蓄積された他社 事例の活用による現実的かつ将来性の ある提案(前向きなベクトル) 日本CTO協会によるDX Criteria 過去の他社事例経験
  5. Copyright ©A.R.I. All Rights reserved. 10 理想と現実との隙間を埋める(1/2) 現状(as is) 企画・計画

    設計・開発 移行 将来(to be) 業務移行 IT移行 業 務 の 視 点 IT の 視 点 業務開発 IT開発 業務設計 IT取得/ IT運用設計 要件定義/ SLA定義 業務改革・改善 IT改革・改善 IT改善 ニーズ ITインフラ企画 業務改革企画 業務改革 ニーズ 業務の運営 ITの運用 業務運営 IT運用 SLA インフラ 更新 新規 開発 IT企画 保守開発 (適応保守) 業務の運営 ITの運用 業務運営 IT運用 SLA 拡充開発 (完全化保守) 教育・移行 移管・移行 組織移行 組織開発 組織改革・改善 組織の運用 組織の運用 組 織 人 材 の 視 点 IT組織 マネジメント IT組織 マネジメント マネジメント改善ニーズ 人材採用・育成ニーズ マネジメント 組織人材 設計 移管・移行 移管・移行 IT組織が主担当となる所 凡例 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)技術本部 ソフトウェア高 信頼化センター(SEC).SECBOOKS 共通フレーム2013の資料を 加筆修正 DX推進において IT組織の役割は 多岐にわたる 業務・IT・組織人材 全てがバランス良く マネージされた 状態が理想形
  6. Copyright ©A.R.I. All Rights reserved. 11 理想と現実との隙間を埋める(2/2) 現状(as is) 企画・計画

    設計・開発 移行 将来(to be) 業務移行 IT移行 業 務 の 視 点 IT の 視 点 業務開発 IT開発 業務設計 IT取得/ IT運用設計 要件定義/ SLA定義 業務改革・改善 IT改革・改善 IT改善 ニーズ ITインフラ企画 業務改革企画 業務改革 ニーズ 業務の運営 ITの運用 業務運営 IT運用 SLA インフラ 更新 新規 開発 IT企画 保守開発 (適応保守) 業務の運営 ITの運用 業務運営 IT運用 SLA 拡充開発 (完全化保守) 教育・移行 移管・移行 組織移行 組織開発 組織改革・改善 組織の運用 組織の運用 組 織 人 材 の 視 点 IT組織 マネジメント IT組織 マネジメント マネジメント改善ニーズ 人材採用・育成ニーズ マネジメント 組織人材 設計 移管・移行 移管・移行 IT組織が主担当となる所 凡例 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)技術本部 ソフトウェア高 信頼化センター(SEC).SECBOOKS 共通フレーム2013の資料を 加筆修正 保守更新や法制対応、 コロナ禍対策等 納期やリソース等 厳しい制約の中で 多くの課題に直面 リスキル の停滞 企画人材 不足 信頼欠如 高コスト 属人的 手作業 理想論 そもそもの モチベーション マネジメント スキル不足 最新技術 人材不足 現場任せ 最新技術 人材不足 現実的な実行手段の 提供 (出し惜しみしない)
  7. Copyright ©A.R.I. All Rights reserved. 13 ARIのご紹介 創業12年目の独立系SIer 社員数427名、国内3拠点 (渋谷、大阪、名古屋)

    仮想化、音声、クラウド基盤、 アプリケーションへと領域拡大 近年はAI(自然言語)、 デザインやコンサルティングも拡充 Biz Tech Creative 三位一体提供型の 次世代ファームを目指し奮闘中 ARI で検索! ※2020年9月現在
  8. Copyright ©A.R.I. All Rights reserved. 14 DXを支えるARIのサービスポリシーとラインナップ 現状(as is) 企画・計画

    設計・開発 移行 将来(to be) 業務移行 IT移行 業 務 の 視 点 IT の 視 点 業務開発 IT開発 業務設計 IT取得/ IT運用設計 要件定義/ SLA定義 業務改革・改善 IT改革・改善 IT改善 ニーズ ITインフラ企画 業務改革企画 業務改革 ニーズ 業務の運営 ITの運用 業務運営 IT運用 SLA インフラ 更新 新規 開発 IT企画 保守開発 (適応保守) 業務の運営 ITの運用 業務運営 IT運用 SLA 拡充開発 (完全化保守) 教育・移行 移管・移行 組織移行 組織開発 組織改革・改善 組織の運用 組織の運用 組 織 人 材 の 視 点 IT組織 マネジメント IT組織 マネジメント マネジメント改善ニーズ 人材採用・育成ニーズ マネジメント 組織人材 設計 移管・移行 移管・移行 IT組織が主担当となる所 凡例 運用自動化教育 デザイン先行開発/ チーム型リソース支援 デジタルBPR IT組織 DX対応度診断 システム エンゲージメント 向上支援 お客様の課題の 変化を踏まえ 柔軟なスタイルで サービスを展開中
  9. Copyright ©A.R.I. All Rights reserved. 現状(as is) 企画・計画 設計・開発 移行

    将来(to be) 業務移行 IT移行 業 務 の 視 点 IT の 視 点 業務開発 IT開発 業務設計 IT取得/ IT運用設計 要件定義/ SLA定義 業務改革・改善 IT改革・改善 IT改善 ニーズ ITインフラ企画 業務改革企画 業務改革 ニーズ 業務の運営 ITの運用 業務運営 IT運用 S L A インフラ 更新 新 規 開 発 IT企画 保守開発 (適応保守) 業務の運営 ITの運用 業務運営 IT運用 S L A 拡充開発 (完全化保守) 教育・移行 移管・移行 組織移行 組織開発 組織改革・改善 組織の運用 組織の運用 組 織 人 材 の 視 点 IT組織 マネジメント IT組織 マネジメント マネジメント改善ニーズ 人材採用・育成ニーズ マネジメント 組織人材 設計 移管・移行 移管・移行 15 IT組織 DX対応度診断サービス 解決したい課題 サービス概要 特徴 • IT組織をDX適用する上でどこから手を付 けてよいかわからない • 改善の為の客観的定量的な判断基準がない • 日本CTO協会「DX Criteria」を元に ハンズオンでアセスメント • 現実的な目標設定と改善コーチング • 弊社独自の補足付き回答シートを用意 • エンジニアチームやベンダーとのやり取 りも含め弊社でファシリテーション IT組織 DX対応度診断 https://ari-jp.com/lp/dx-survey/
  10. Copyright ©A.R.I. All Rights reserved. 現状(as is) 企画・計画 設計・開発 移行

    将来(to be) 業務移行 IT移行 業 務 の 視 点 IT の 視 点 業務開発 IT開発 業務設計 IT取得/ IT運用設計 要件定義/ SLA定義 業務改革・改善 IT改革・改善 IT改善 ニーズ ITインフラ企画 業務改革企画 業務改革 ニーズ 業務の運営 ITの運用 業務運営 IT運用 S L A インフラ 更新 新 規 開 発 IT企画 保守開発 (適応保守) 業務の運営 ITの運用 業務運営 IT運用 S L A 拡充開発 (完全化保守) 教育・移行 移管・移行 組織移行 組織開発 組織改革・改善 組織の運用 組織の運用 組 織 人 材 の 視 点 IT組織 マネジメント IT組織 マネジメント マネジメント改善ニーズ 人材採用・育成ニーズ マネジメント 組織人材 設計 移管・移行 移管・移行 16 デジタルBPR支援サービス 解決したい課題 サービス概要 特徴 デジタルBPR • 早期に成果を出すこと(クイック ウィン)を目指した取り組み • ROIにもとづきProject2を判断 Project1 電子契約の導入 • AI-OCR,RPAによるデジタル化 の取り組み • 請求書、給与明細などを対象 Project2 ペーパーレス化の推進 Phase3 バックオフィスへの展開 Phase3 バックオフィスへの展開 • クラウドサービス活用を順次進め、 バックオフィス全体で業務プロセス とデータフローを最適化する Project3 バックオフィスへの展開 • 単純&繰り返し&紙の業務を減らしたい • クラウド活用やリモートワークを前提と したより効率的なバックオフィス業務を 再設計したい • 現状業務と課題を端的に整理(BPMN) • 電子契約サービスやAI-OCR&RPAと いったソリューションを活用した新業務 の提案と実装 • 簡易アセスメントによる事前効果見積り • 手順化されたPoCにより確実な検証 営業支援ツール (または Excel台帳管理) ドラフト版の 作成 契約締結 (印刷・製本・印紙貼付 ・押印・郵送) 保管 (ファイリング) 引合・ 案件登録 提案・ 見積 クロージング・ 受注 契約更新 契約書 作成依頼 案件情報 契約情報 履歴管理・進捗管理 文書管理 営 業 支 援 部 門 ( 契 約 業 務 担 当 ) 営 業 部 門 データの 連携・一元化 廃棄 (裁断/溶解) 原本確認 電子契約サービス を利用 作成依頼 文書管理台帳 ワークフローの 申請・承認 ローカルPC 法務部門の リーガルチェック 契約先との 協議・合意 承認依頼 チェック依頼 プッシュ通知 RPAで 自動化 保存 (書庫保管) RPAで自動化 案件管理・契約管理 RPAで 自動化
  11. Copyright ©A.R.I. All Rights reserved. 現状(as is) 企画・計画 設計・開発 移行

    将来(to be) 業務移行 IT移行 業 務 の 視 点 IT の 視 点 業務開発 IT開発 業務設計 IT取得/ IT運用設計 要件定義/ SLA定義 業務改革・改善 IT改革・改善 IT改善 ニーズ ITインフラ企画 業務改革企画 業務改革 ニーズ 業務の運営 ITの運用 業務運営 IT運用 S L A インフラ 更新 新 規 開 発 IT企画 保守開発 (適応保守) 業務の運営 ITの運用 業務運営 IT運用 S L A 拡充開発 (完全化保守) 教育・移行 移管・移行 組織移行 組織開発 組織改革・改善 組織の運用 組織の運用 組 織 人 材 の 視 点 IT組織 マネジメント IT組織 マネジメント マネジメント改善ニーズ 人材採用・育成ニーズ マネジメント 組織人材 設計 移管・移行 移管・移行 17 デザイン先行開発サービス 解決したい課題 サービス概要 特徴 デザイン先行開発 • ITリテラシーが高くない業務メンバーを 中心に要件定義を進める必要がある • 見積りの精度を高めたい • 要件定義工程で業務とシステムの要件に 加えてUIデザイナーがデザインされた ワイヤーフレームも並行して作成 • 画面イメージを元に要件定義を進められ るため手戻りが最小化できる
  12. Copyright ©A.R.I. All Rights reserved. 18 お客様事例 https://ari-jp.com/voice/dmm/ https://ari-jp.com/voice/benesse/ 「きっちりした仕様も枠組みも固まって

    いない状態でのスタートでしたが、いつ も丁寧に対応していただけて、柔軟であ りながら、パワーもある」 「もともと、UIのデザインは社内で行う 予定でしたが、プロトタイプの完成度が 高かったので、そのままARIさんにお願い することにしました」
  13. Copyright ©A.R.I. All Rights reserved. 19 運用自動化教育サービス 解決したい課題 サービス概要 特徴

    現状(as is) 企画・計画 設計・開発 移行 将来(to be) 業務移行 IT移行 業 務 の 視 点 IT の 視 点 業務開発 IT開発 業務設計 IT取得/ IT運用設計 要件定義/ SLA定義 業務改革・改善 IT改革・改善 IT改善 ニーズ ITインフラ企画 業務改革企画 業務改革 ニーズ 業務の運営 ITの運用 業務運営 IT運用 S L A インフラ 更新 新 規 開 発 IT企画 保守開発 (適応保守) 業務の運営 ITの運用 業務運営 IT運用 S L A 拡充開発 (完全化保守) 教育・移行 移管・移行 組織移行 組織開発 組織改革・改善 組織の運用 組織の運用 組 織 人 材 の 視 点 IT組織 マネジメント IT組織 マネジメント マネジメント改善ニーズ 人材採用・育成ニーズ マネジメント 組織人材 設計 移管・移行 移管・移行 • 自動化はしたいがどこからどう取り組ん だらよいかわからない • 新技術を学んでも、結局使いこなせない • 環境アセスメント、技術教育から PoCや本番導入まで一貫してご支援 • お客様の要員体制やニーズに合わせ 実務で使えるためのセミオーダー型推進 • 予備知識としてAWSやAnsible等の 事前教育コンテンツもご提供 https://ari-jp.com/lp/no-ops-training/ 運用自動化教育
  14. Copyright ©A.R.I. All Rights reserved. 現状(as is) 企画・計画 設計・開発 移行

    将来(to be) 業務移行 IT移行 業 務 の 視 点 IT の 視 点 業務開発 IT開発 業務設計 IT取得/ IT運用設計 要件定義/ SLA定義 業務改革・改善 IT改革・改善 IT改善 ニーズ ITインフラ企画 業務改革企画 業務改革 ニーズ 業務の運営 ITの運用 業務運営 IT運用 S L A インフラ 更新 新 規 開 発 IT企画 保守開発 (適応保守) 業務の運営 ITの運用 業務運営 IT運用 S L A 拡充開発 (完全化保守) 教育・移行 移管・移行 組織移行 組織開発 組織改革・改善 組織の運用 組織の運用 組 織 人 材 の 視 点 IT組織 マネジメント IT組織 マネジメント マネジメント改善ニーズ 人材採用・育成ニーズ マネジメント 組織人材 設計 移管・移行 移管・移行 20 システムエンゲージメント向上支援サービス 解決したい課題 サービス概要 特徴 • システムをリリースしたものの、現場が 活用してくれない • 情報共有やコンテンツ制作などに時間が 取れない • システム操作や業務活用に関する社内広 報や教育等定着化にむけた全般を支援 (CoEサイト、コンテンツ制作等含) • お客様のニーズによりいくつかの施策パ ターンからセミオーダーメード対応 • 最終的にはお客様へノウハウを移管 システム エンゲージ メント 向上支援
  15. Copyright ©A.R.I. All Rights reserved. 現状(as is) 企画・計画 設計・開発 移行

    将来(to be) 業務移行 IT移行 業 務 の 視 点 IT の 視 点 業務開発 IT開発 業務設計 IT取得/ IT運用設計 要件定義/ SLA定義 業務改革・改善 IT改革・改善 IT改善 ニーズ ITインフラ企画 業務改革企画 業務改革 ニーズ 業務の運営 ITの運用 業務運営 IT運用 S L A インフラ 更新 新 規 開 発 IT企画 保守開発 (適応保守) 業務の運営 ITの運用 業務運営 IT運用 S L A 拡充開発 (完全化保守) 教育・移行 移管・移行 組織移行 組織開発 組織改革・改善 組織の運用 組織の運用 組 織 人 材 の 視 点 IT組織 マネジメント IT組織 マネジメント マネジメント改善ニーズ 人材採用・育成ニーズ マネジメント 組織人材 設計 移管・移行 移管・移行 21 チーム型リソース支援サービス 解決したい課題 サービス概要 特徴 • 内製部隊では賄えない案件が発生し臨時 リソースを補充したい • フリーランスなど個別に体制を集めると チームとして機能しないリスクがある • 特定のスキル領域の実績のあるチームを チーム単位でアサイン • 組織的な後方支援 チーム型 リソース支援
  16. Copyright ©A.R.I. All Rights reserved. 22 その他対応サービス&技術スタック クラウドに関する 幅広い課題解決を カバー

    詳細は https://www.ari-jp.com/ AIチャットボット(自社) AIドキュメント 検索ボット(自社) ビジネス AIバーチャル エージェン ト データ分析/可視 化 カンバセーションAI(自社) 自然言語処理AI(自社) Unified Communication RPA クラウドプラット フォーム ビックデータ プラットフォーム デジタル化/ITモダン化 コンサルティング >>プロセス・テクノロジコンサル ・IT化構想策定 ・業務改革/高度化/標準化/効率化 ・ITプロジェクト推進マネジメン ト ・リスクマネジメント 他 >>DX化/ITモダン化推進 ・デジタルソリューション選定支 援 ・DXシフト支援 他 課題特化型 コンサルティング&ソリューション 機械学習の自動化 特権ID管理 ログ解析・セキュリティ マルチクラウド監視 可観測性 プラットフォーム 製造業設備故障検知 DevOps サーバー サイド フロント エンド ア プ リ ケ ー シ ョ ン プ ラ ッ ト フ ォ ー ム プロトタイプ駆動型 アプリケーション開発 ソリューション >>データ基盤 ・パブリッククラウドにおける アーキテクチャ策定/設計/構築支援 ・オンプレ2クラウド移行支援 ・アプリおよびインフラのCI/CD導入支援 ・運用自動化の方式策定/設計/構築支援 ・データレイク/DWH基盤の設計/構築支援 >>音声基盤 ・音声系インフラ基盤設計・構築支援 他 クラウドネイティブ化/運用自動化/ DevOps環境整備ソリューション
  17. Copyright ©A.R.I. All Rights reserved. 24 私が考える内製化時代のSIer:「SIerはコーチであれ」 ITに関して 一番遠くのこと(長期目標)と 一番近くのこと(目の前の課題)を

    一緒に相談できる存在 ビル・キャンベルはアメフトのコーチ出身 でありながら、有能なプロ経営者であり、 シリコンバレーの数多くのリーダー達に とってのコーチであり、メンター的存在。 生み出した価値は 1兆ドル以上
  18. Copyright ©A.R.I. All Rights reserved. 26 《ANGEL Dojo 全体朝会LT》 内製化時代に

    SIerが果たすべき役割とは? ARアドバンストテクノロジ株式会社 中野康雄(@yasuoyasuo) “人を助けよ 時間や人脈などの資源を、人のために惜しみなく使え。” (ビル・キャンベル) <END>