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仕様駆動FWを使ってみての振り返り

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January 22, 2026
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 仕様駆動FWを使ってみての振り返り

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January 22, 2026

Transcript

  1. 3つの構文を整理する 項 目 ユーザーストーリー EARS Gherkin 視 点 ユーザー(人間) システム(仕様)

    シナリオ(振る舞い) 構 文 As a... / I want... / So that... When... / The system shall... Given... / When... / Then... 目 的 価値と背景の共有 仕様の曖昧さ排除 動作の検証・自動テスト化 役 割 なぜやるか? 何をするか? どう動くか? 9
  2. 要件・仕様・実装への分類 カテゴリ 構文 役割 要件 (Requirement) ユーザーストー リー 「何が欲しいか」「なぜか」に集中。ビジネス価 値やユーザーの願望を定義

    仕様 (Specification) EARS 「どう動くべきか」を厳密に定義。システムの反 応条件や制約を論理的に整理 実装・検証 (Verification) Gherkin 「正しく動いているか」を確認。具体的なデータ で検証 10
  3. CC-SDD の構造と構文の対応 CC-SDD のセクショ ン 推奨構文 カテゴ リ 目的 背景

    (Context) ユーザーストーリ ー 要件 なぜ作るのか、誰が困っているの か 要件 (Requirement) EARS 仕様 システムが満たすべき振る舞いの 論理 戦略・設計 (Strategy) 自由形式 設計 技術的にどう解くか 検証 (Verification) Gherkin 検証 具体的なシナリオでの動作確認 12
  4. 感じていた矛盾 疑問 CC-SDD の「要件」に EARS が使われている EARS は「システムの動作(仕様)」なのに、なぜ「要件」の場所に? 解釈 一般的なスクラム:要件

    = ユーザーの願い(ストーリー) CC-SDD:要件 = 満たすべき制約・システムの振る舞い → CC-SDD の「要件」は「システム要件」であり、ビジネス要件ではない 13
  5. 18