Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
stripeを組み合わせたサーバレスアーキテクチャとシードのスタートアップ ビジネス...
Search
Sponsored
·
Ship Features Fearlessly
Turn features on and off without deploys. Used by thousands of Ruby developers.
→
yoshitaka KOITABASHI
September 26, 2023
Technology
660
3
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
stripeを組み合わせたサーバレスアーキテクチャとシードのスタートアップ ビジネスをグロースするためにやったこと
yoshitaka KOITABASHI
September 26, 2023
More Decks by yoshitaka KOITABASHI
See All by yoshitaka KOITABASHI
変化と挑戦:NoSQLとNewSQL Serverless Databaseの技術革新とマルチテナンシーの秘密
yoshiitaka
23
6.6k
コードファーストの考え方。 Amplify Gen2から学ぶAWS次世代のWeb開発体験
yoshiitaka
3
2.1k
大規模なアジャイル開発の現場と技術負債 / Technical Debt
yoshiitaka
23
5.8k
Re:cap container Services
yoshiitaka
2
620
The_Frugal_Architectの観点から眺めるServerless.pdf
yoshiitaka
1
190
re:Inventに行くと何を得られ、なぜ人はラスベガスに行くのか
yoshiitaka
0
170
コンテナ支部recapをrecapしよう_気になったコンテナの周りのアップデートを紹介.pdf
yoshiitaka
1
1.1k
AWS re:Invent 2023の期間中に出たコンテナアップデート集
yoshiitaka
4
830
アジャイル開発と時代の流れに伴うサーバレスアーキテクチャの変化
yoshiitaka
8
5.8k
Other Decks in Technology
See All in Technology
オートロックマンションなのに、各部屋は施錠なし!? 攻撃者が組織内ネットワークで大暴れする理由 / The Front Door Is Locked, but the Rooms Are Wide Open: Why Attackers Move Freely Inside Enterprise Networks
nttcom
1
1.6k
FORENSIA: ローカルLLMフォレンジックハーネス
sumeshi
2
230
[しろおび夏祭り2026] チャットするAIから、作業するAIへ - 使われ方の変化と、その裏側で起きていること
kk0n
0
1.6k
ボトムアップ文化が強い組織で セキュリティをどう根付かせていくかの現在進行形の話 / Making Security Stick in a Bottom-Up Organization
yamaguchitk333
0
170
もう一度考える SRE チームの作り方・育て方 / Rethinking SRE #1: Building and Growing SRE Teams
rrreeeyyy
6
1k
Atlassian Cloudサポート業務でのAIエージェント活用事例
smt7174
0
510
SnowflakeCoCoでデータエンジニアリング!
foursue
0
180
Goでデータパイプラインを作ろう
sansantech
PRO
0
320
【CEDEC2026】コードレビュー支援ツール開発から学ぶ:LLMを用いた業務システムの実践的な運用設計と誤出力対策
cygames
PRO
0
590
Contract One Engineering Unit 紹介資料
sansan33
PRO
0
19k
AI駆動開発は個人技からチーム戦へ:組織でAIを使いこなすための実践設計
moongift
PRO
0
460
Retriever と Reranker、結局どうする?
kazuaki
3
680
Featured
See All Featured
Faster Mobile Websites
deanohume
310
32k
Designing Powerful Visuals for Engaging Learning
tmiket
1
470
Raft: Consensus for Rubyists
vanstee
141
7.6k
Save Time (by Creating Custom Rails Generators)
garrettdimon
PRO
32
4.2k
Building a A Zero-Code AI SEO Workflow
portentint
PRO
0
650
Redefining SEO in the New Era of Traffic Generation
szymonslowik
1
380
ピンチをチャンスに:未来をつくるプロダクトロードマップ #pmconf2020
aki_iinuma
128
56k
[SF Ruby Conf 2025] Rails X
palkan
2
1.2k
Building Adaptive Systems
keathley
44
3.2k
Exploring the relationship between traditional SERPs and Gen AI search
raygrieselhuber
PRO
2
4.2k
Getting science done with accelerated Python computing platforms
jacobtomlinson
2
390
Everyday Curiosity
cassininazir
0
270
Transcript
Stripeを組み合わせたサーバレスアーキテクチャと シードのスタートアップ 〜ビジネスをグロースするためにやったこと〜 KOITABASHI Yoshitaka 2023/9/27 yoshii0110 1
2023/9/27 yoshii0110 2 KOITABASHI Yoshitaka @yoshii0110 ・ Momento - Community
Advocate ・ KDDI Agile Development Center Software Engineer / 群馬拠点 高崎サテライトオフィス長 ・ スタートアップへの技術支援 Amazon EC2, AWS Fargate, AWS App Runner 🥷 🏢 💕
フードミートアップサービス”ぼくデリ”とは? 2023/9/27 yoshii0110 3
サービス全体の流れ 2023/9/27 yoshii0110 4
抱えていた課題 • “お金”が絡む箇所については、全てサービス運営者が直接介在していた • “収益化”はおろか、ランチ会で回収しきれない金額については持ち出し状態 • シードのスタートアップの為、運営できるメンバーはほぼ1人 => その為、ランチ会についてはその1人がいないと開催ができない =>
つまりは、サービスとしてスケールすることは無い • 0から収益化ができる仕組みを構築するだけの”人的リソース”はあるはずもない。 2023/9/27 yoshii0110 5
2023/9/27 yoshii0110 6 Stripeがあるじゃん!!
サービスのアーキテクチャ 2023/9/27 yoshii0110 7 開発に本格的に 着手してわずか 3日間で実装完了
スタートアップこそサーバレスアーキテクチャ • ぼくデリのチームは基本常時動けるエンジニアは0人 => Founderと業務委託で入っているエンジニアで開発 • Founderは、常に動き回りステークホルダーとのやりとり、営業、 次のアクションプラン、ビジネスモデル検討、事務作業等で時間など無い 果たしてこの状況下の中で インフラの面倒を見ることが果たしてできるのだろうか?
2023/9/27 yoshii0110 8
サーバレスな世界こそ正義 そこで起こる開発ライフサイクルと変化 • 現在、1つのクラウドサービスの中で全てを完結させる必要はない世界となっている • SaaS、PaaS、FaaSなのか分からないがその時々に使いたいもの、 様々なサービスと比較し最適だと判断したもので組み上げていく そんな流れになっている • プロダクト開発に必要なのは、
”常に顧客から始まり、仮説検証、テスト、フィードバック、改善をすること” これを実現するには、いかに運用が楽で今求めている機能を 実現できるか考えること 2023/9/27 yoshii0110 9
出典: https://x.com/kzkHykw1991/status/1673334357094813699?s=20
まとめ • Stripeを組み込んだことにより、課題であった収益化が 見込めるようになった • スタートアップこそ、より楽なサービスを活用しビジネスに集中できる アーキテクチャにすることが如何に大事かを 見直すことができたのではないでしょうか。 2023/9/27 yoshii0110
11