ゆめみ会社紹介資料2024

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1. 会 社 紹 介 資 料 Last update：2024.05.07
2. 2 ゆめみで働くことに興味のある方へ この資料は、ゆめみで働くことに興味を持って頂いた方に向けて、 ゆめみがどのような会社なのか理解を深めていただくための資料になりま す。 この資料をきっかけに、私たちに興味を持っていただければ幸いです。 目次 もっと詳しく、隅々までゆめみを知りたい方は、オープンハンドブックを参照ください。 https://notion.yumemi.co.jp/ ゆめみについて 事業について 組織について 働き方について カルチャーについて P03 P16 P24 P34 P42
3. 3 Company Profile 1. ゆ め み に つ い て
4. 4 ゆめみについて | 会社概要 会社名 設立日 従業員数 事業内容 所在地 2000年1月27日 375名（2023年9月、正社員のみ換算） インターネットサービスの企画 / 開発 / 制作 / 運用支援 東京オフィス 株式会社ゆめみ 〒154-0024 東京都世田谷区三軒茶屋2-11-23 サンタワーズB棟8階 京都オフィス 〒600-8411 京都府京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620番地 COCON烏丸 4階 鎌倉オフィス 〒248-0014 神奈川県鎌倉市由比ヶ浜2-9-62 FORUM 302
5. 片岡 俊行 Toshiyuki Kataoka ゆめみは、DXと内製化支援のリーダーとして、月間5,000万人が利用するイン ターネットサービスの成長を支えてきました。 小売・流通業界にはオムニチャネル・インテグレーション、製造業界にはIoTサー ビスを提供し、サービス業から金融、通信まで幅広い業界のDXを実現していま す。 サービス企画から運用までを包括的にサポートし、多くの企業から高評価を得て います。 私たちは「日本のデジタル部」として、毎月1億人が利用するサービスを世界に展 開するビジョンを持ち、組織としても成長しています。2018年にアジャイル・ティー ル組織への変革を達成し、今後も品質と機動性を維持しながら、世界中の顧客に 価値あるサービスを提供し続けることを約束します。 また、法人企業の内製化を支援し、アウトソーシングの時代を終わらせることを目 指しています。 5 ゆめみについて | 代表メッセージ
6. 6 サービス概要 
 モバイルインターネット業界 20年 デジタルサービス開発ベンチャーの リーディングカンパニー UX/UI,Gamification モバイルEC O2O,CRM オムニチャネル AI、機械学習 内製化支援 オープン イノベーション OMO、DX クロステック支援 デザイン・ イネーブルメント事業、 壁打ちサービス EP向けDX支援、 SMB・SU向け 開発支援 Web3領域に 参入 ゆめみは、ただのアプリ開発の受託会社ではありません。 企業のビジネスの課題、企業のエンドユーザーを理解し、最適なデ ジタルサービスを立案し、構築、そして運用も伴走する。 貴社のデジタルビジネス推進を加速させるパートナーです。
7. 7 ゆめみについて | 主な取引先 みんな知ってるあのサービスもゆめみが一緒に作ってます 国内にとどまらずグローバルに展開する Webサービスに必要な、 サービスデザイン・システム構築・運用・改善など様々な課題解決をサポートしています。
8. 8 「ゆめみで、働く意味を再定義し、社会を変える。」 ゆめみは、単なるビジネスを超えた存在です。 私たちが目指すのは、世界中で使われる革新的なサービスを創造し、顧客企業と共に成長しアウトソーシングの 時代を終わらせ、日本の産業にデジタル変革をもたらすことです。 ゆめみでのキャリアは、仕事以上のものであり、自分自身の手で社会に影響を与え、自己実現を果たす場所です。 一緒に、新しい価値を創り出す旅に出発しましょう。 ゆめみについて
9. 9 ゆめみについて | Purpose・Vision・Mission・Value Propositions Purpose：存在意義 Vison：実現したいこと Mission：実現するためにすべきこと Value Propositions：提供価値 社会の実験室になる 世界中の人々の生活の中で使われ続ける サービスを、顧客企業と共に創りあげる アウトソーシングの時代を終わらせる Quality & Agility Purpose Vision Mission Value Propositions
10. 10 Purpose：存在意義 Purpose Vision Mission 社会の実験室になる ゆめみの存在意義・目的は何か？ 例え、ゆめみが事業活動を行っていなかったとしても、会社がある意味存在 しているだけでも社会にとって意義があるもの「存在意義」とは何か？それは 「社会の実験室になる」事だと考えています。 そして、ある目的を達成したら、会社が存在する必要がなくなる「存在目的」と は何か？ それは、社会の実験室になった結果、世の中の会社の「組織のひ ずみが無くなる」事だと考えています。 これまでは、ゆめみの成長を目的に実験を行ってきた側面が多かったです が、これからは社会のためにゆめみが実験室として活用される存在になるこ とが大きく変わってくることになります Value Propositions ゆめみについて | Purpose・Vision・Mission・Value Propositions
11. 11 Vison：実現したいこと Purpose Vision Mission アウトソーシングの時代を終わらせる 日本の産業を支える大企業が、今後ノンコアな事業領域では SaaSやBPOを 活用した上で、コアな事業領域のデジタル変革を行うには、これまでのような 外部へ一括委託を行わず、内製化を行う必要があります。 ゆめみは、内製化支援を行って、コアな事業領域については、アウトソーシン グを行う時代を終わらせるという使命（何に命を使うか）を持って、日本の産 業のデジタル変革を進めていきます。 Value Propositions ゆめみについて | Purpose・Vision・Mission・Value Propositions
12. 12 Mission：実現するためにすべきこと Purpose Vision Mission 世界中の人々の生活の中で使われ続けるサー ビスを、顧客企業と共に創りあげる 日本において１億人に毎月使われ続ける単体のサービスはありません。 逆に１億人に使われ続けるサービスを提供しようと思うと、日本だけでなく、 世界で使われるサービスに関わる必要があります。 また、スマホだけでなく、新しいデバイスにも展開していく必要があります。日 本から世界へ、スマホ以外のデバイスという新しい舞台で挑戦する姿勢がこ のビジョンには込められています。 Value Propositions ゆめみについて | Purpose・Vision・Mission・Value Propositions
13. 13 Value Propositions：提供価値 Purpose Vision Mission Value Propositions Quality & Agirity 常識的には両立が難しいと思われますが、大手企業が期待する高い品質 を、柔軟な要求の変更に合わせて機動力ある形でゆめみが提供することで、 サービス成長や顧客の成長という価値を生み出します。 近い将来には組織の規模だけでなく多様性が増し、特に内製化支援の文脈 において顧客の課題や期待に応じたチーム編成を機動的に行えるようにして いきます。 ゆめみについて | Purpose・Vision・Mission・Value Propositions
14. 14 ゆめみについて | Values Values どうあるべきか（価値観） Everysm あらゆる主義・思想・哲学を受容・歓迎した上で、自分が 大切にする主義・思想・哲学について発言・体現していきます JIKKEN 小さな挑戦から、周りから見れば驚くほど大胆なことも、まるで実 験のように夢中になって行い、自らの学びにつなげ探究します Smart / Intensive / Hard Work 能率性の土台の上に、顧客の課題・機会に対して執着し、夢中に なった上で、時には献身的な行動、結果を出すためのハードワー クを厭わないです
15. 15 ゆめみについて | Values Guidelines for action 行動指針 自律 あらゆる主義・思想・哲学を受容・歓迎した上で、自分が 大切にする主義・思想・哲学について発言・体現していきます 自責 小さな挑戦から、周りから見れば驚くほど大胆なことも、まるで実 験のように夢中になって行い、自らの学びにつなげ探究します 自学 能率性の土台の上に、顧客の課題・機会に対して執着し、夢中に なった上で、時には献身的な行動、結果を出すためのハードワー クを厭わないです
16. 16 About Our Business 2. 事 業 に つ い て
17. CONFIDENTIAL © 2023 YUMEMI Inc. 17 会社紹介 | ビジネスモデル
18. 18 事業について | ビジネスモデル 
 クライアントと共創する「 BnB2C」モデル 内製化支援を目的としたマイクロサービスを機動的に顧客提供しなが ら、生活者に対してサービス提供を行うビジネスモデルです。 顧客企業のビジネス方針や戦略を理解し、同じ目線で「サービス企画」 から伴走し、エンドユーザー向けのサービスを展開していくことを目的 としたサービスを展開しています。
19. 19 事業について | 提供サービス概要 
 クライアント固有の課題やステップの As Isに合わせて、 最適なTo Beと、今必要なアクションを一緒に描きます ゆめみが提供できる領域は、サービス戦略の上流から PoC、デジタルプロダクト開発を超えてグロースまで。 伴走することはもちろんですが、顧客ごと・課題ごとの ウィークポイントを補いながら、 クライアント自身が跳び越える力を補います。 ビジネス デザイン リサーチ ・ サービス企画 UIデザイン データ基盤 開発 開発 データ分析 運用 ・ 改善提案 課題の発見・抽出 仕組みの実 現 継続的発展
20. 20 事業について | 事業としての強み 
 ゆめみの事業の３つの強み 事業会社のように新規サービス を立ち上げられる 様々な事業領域や事業規模の プロジェクトに関われる クライアントと 1チームとなりサー ビスやプロダクトの戦略 まで関わることができる
21. 21 事業について | 提供サービス 
 アプリ開発支援 デジタルサービス開発・成長支援 LINEミニアプリ個別開発 内製化支援サービス スタートアップ内製開発チーム支援 データドリブン・グロースハック支援 開発 内製化支援 提供サービス：開発・内製化
22. 22 事業について | 提供サービス 
 UX/UIレビューサービス プロダクトデザイン壁打ちサービス UX/UI具体化支援 デザインシステム構築内製化サービス ユーザーニーズ検証支援 デザイン人材育成支援 超ブレスト支援 Service Design Sprint 提供サービス：デザイン
23. 23 事業について | 提供サービス 
 メンバーが立ち上げたサービス・プロダクト デジタルウォレット不要で簡単に NFTの受け取りが 可能なプロダクト これまでになかったデザインアプローチの方法を描 き続ける共創型のサービス 。
24. 24 About the Organization 3.組 織 に つ い て
25. 25 事業について | 組織運用としての強み 
 ゆめみの組織運用におけるの３つの強み 組織自体もプロダクトとして 捉え成長させている 全員が意思決定者 様々なスペシャリストと 学習と改善を実施し個人も組織 も成長可能
26. 26 73% 27% 400人 300人 100人 500人 0人 200人 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 71人 78人 102人 121人 149人 184人 211人 261人 375人 10代 20代 30代 40代 50代 13人 2人 98人 110人 139人 34.1 歳 (2023年12月時点の役員・正社員) 平均年 齢 375 名 (2023年12月時点の役員・正社員) 組織について | 社員数・年齢層 
 (全体割合による比率) 中途入社 新卒入社
27. 27 組織について | メンバーの居住分布・職種比率 
 北海道、茨城、埼玉、千葉、東京、 神奈川、新潟、石川、山梨、長野、 静岡、愛知、三重、滋賀、京都、 大阪、兵庫、奈良、広島、山口 福岡、佐賀、長崎 地域 地域や職種にかかわりなく、 フルリモートワークで働いています。 68% 32% その他 都道府県 東京都
28. 28 エンジニア： 80% セールス： 3% 組織について | メンバーの居住分布・職種比率 
 職種比率 375名 80% 広報：0.5% マーケティング： 2% デザイナー： 10% (2023年12月時点の役員・正社員) デザイナー職別比率 41名 (2023年12月時点の役員・正社員) 24% UIデザイナー： 24名 サービスデザイナー： 7名 プロダクト デザイナー： 10名 59% 17%
29. 29 ゆめみの事業を支える各分野のスペシャリスト PM 44名 サービス デザイナー 7名 プロダクト デザイナー UIデザイナー フロントエンド エンジニア Android エンジニア iOS エンジニア 10名 24名 70 名 38 名 42 名 Flutter 19名 アーキテクト 12名 サーバーサイド 106名 インフラ・ SRE 14名 AI 4名 データ分析 7名 制作・運用 ディレクター 16名 オペレーター 8名 組織について | ゆめみを支える各分野のスペシャリスト 

30. 30 組織について | 組織形態 
 自己成長型組織 ピラミッド型組織 組織の形態 構造 変化が激しい 変化が少ない 権限 自律分散 一極集中 マネジメント 個に権限を付与 個のパフォーマンスを上げる 数値や案件で管理 マニュアルに基づいて対応 業務の進め方 学習・改善と実行の高速回転型 計画重視のウォーターフォール型 ティール組織やアジャイル組織を取り入れた 自己成長型組織で組織の運用をしています
31. 31 組織について | 自己成長型組織を支える行動指針 
 行動指針である「自律・自学・自責」のもと、自分の 意思をもって行動することがゆめみの当たり前です。 強制や責任の押し付けはなく、自らの衝動と宣言を尊重してい ます。 周囲からのレビューをもらってカイゼンを加えながら実践・実 行する組織カルチャーです。 全員が意思決定
32. 32 組織について | 組織を形成する重要な制度 
 全員CEO制度 プロリク・レビュー 「自律・自学・自責」のもと、 一人ひとりが自らの意思でコミットする ゆめみのベースとなる制度です。 承認プロセスではなく助言プロセス。 レビューを通しながらも、全て自分で 意思決定・実行していきます
33. 33 組織について | 組織を自己成長させるプロポーザル・レビューリクエスト 
 自己成長型組織において、自分の役割の目的を達成するために様々な (制度・ルール変更・新規サービス立案・研 究開発の実施 )意思決定をみずから行うことができます。 実施 個人のWillや組織課題 意思決定 プロポーザルリクエスト プロポーザルの作成 レビュー
34. 34 社風・文化について | XXXXX ワークフルライフ 趣味で得た気付きが仕事に生かせたり、 個々人のネットワークがプロジェクトや勉強会に繋がったり、 フルフレックス・リモートワークなどの働き方の自由さが 家庭をサポートできる余裕に充てられたり ...。 それぞれの「ワーク」が繋がり、あらゆる点からの学びが 成長にも繋がっていくワークフルライフの実現を 推奨・支援しています。
35. 35 Working Environment 4. 働 く 環 境
36. 36 働く環境 | 評価制度
 市場価値を見定め自分で給与を 決める「自己給与決定制度」 ゆめみは上司・部下といった文化がないため、入社後の給与や昇格は自 分で決めることが可能です。 （異例として代表やグレードが高いメンバーから昇給の依頼が来ることも あります。) 「自己給与決定制度」は、これまでの学習内容や成長・実績の内省を行 い、市場価値を見定め希望給与を申請する仕組みです。
37. 37 働く環境 | 基本情報・福利厚生 
 • 各種社会保険完備
 • 交通費一部支給(上限4万円/月) 
 • 有給取り放題制度（※一定基準の勤務実績を満たしたメンバーに適用） 
 • フル・フレックスタイム制(コアタイムなし) 
 • ウェルカムランチ制度
 • 完全週休2日制 • 祝日、年末年始休み • 入社初年度10日の有休付与 • フルリモートワーク可能 （※2022年2月より全拠点でリモートワークが標準化） • 健康診断全額会社負担 • 副業可能 福利厚生
38. 38 事業について | 組織運用としての強み 
 仕事とプライベートを支える３つの軸 成長を支援する制度 仕事とプライベートの充実 自由な働き方 成長に必要な本や研修への参加など、 メンバーの成長につながる投資を推奨・ 支援します。 プライベートや仕事など様々な点から の学びを成長に繋げることができます。 自分に合った働く場所の選択や必要な 環境設備を整えることができます。
39. 39 事業について | 組織運用としての強み 
 成長を支援する制度 まなびファンディング制度 必要な学習リソースの費用を会社が負担します。制度 の目的は、アウトプットとアウトカムカルチャーを育てる ことにあり、学びを具体的な業務成果に直結させるこ とを重視しています。 社員が自宅で最高水準のワーク環境を構築できるよ う、必要なベネフィットを全面的に支援する制度。具体 的には、非課税対象の物品購入、育児・看護・介護と 仕事の両立をサポートするベビーシッターや家事代行 の費用全額補助、在宅勤務手当、そして必要に応じて コワーキングスペースの利用も可能です。 フルリモし放題制度 10%ルール 社員が業務時間の10％を独自の判断でサービス開 発、技術開発、コミュニティ貢献、ボランティア活動など に使えるものです。この制度は社員が個々の能力開 発を進め、同時に会社の成果に貢献する機会を提供 することを目指しています。
40. 40 事業について | 組織運用としての強み 
 仕事とプライベートを充実させる制度 有給取り放題制度 年次有給休暇に加え、社員が自由に特別休暇を取得 できる制度です。この制度は傷病、育児、家族の看護 や介護など、何かあった時に制限なく休暇を取ること を可能にします。 給付金プラス 産休・育休・介護休業・傷病休業を取得した社員に対 して、休業前の給与手取り額と公的給付金や手当金と の差額を復職後に補填するものです。これにより、社 員が休業中も経済的な安心感を持って休暇を取得で きるよう支援します。
41. 41 事業について | 組織運用としての強み 
 自由な働き方を支援する制度 業務に関わる自由と柔軟性を強化することを目的とし た制度です。コアタイムの廃止とフルフレックス勤務へ の移行を可能にし、パーソナルワークとの両立を促進 します。勤怠ルールが遵守されている限り、所定労働 時間を下回る場合でも成果が出ていれば、欠勤控除 は行われません。 副業し放題制度 フレックスタイム制 フレックスタイム制を採用しており、社員はコアタイム がないフルフレックス勤務を利用できます。この制度に より、個々の社員が業務や私生活の調整を自由に行 うことができ、労働時間の柔軟な管理が可能です。
42. 42 YUMEMI’s Culture 5. ゆ め み の カ ル チ ャ ー
43. 43 ゆめみのカルチャー | 成長を支える3つの軸 
 成長を支える３つの軸 成長を支援する制度と体制 プロジェクトの多様性 自律的なキャリアの選択 成長の障壁をすね取り除くように、成長 をとことん考えた制度及び支援体制を 運用しています。 チームで業務標準・平準化することで、 多様な業界・業種を経験を獲得すること ができます。 自分のキャリアプランに沿った成長環 境を自分で選ぶことができます。
44. 44 成長を支える３つの軸 成長を支援する制度と体制 ゆめみのカルチャー | 成長を支える3つの軸 

45. 45 ゆめみのカルチャー | 成長を支える3つの軸 
 成長環境No.1 「学びたい」「成長したい」という意志を尊重し、全力で支援しま す。 日々の勉強会をはじめ、自発的なプロジェクト、スキルやナレッ ジをシェアする委員会制度など、案件業務以外にもたくさんの成 長機会があります。 毎日勉強会実施、10％ルール
46. 46 ゆめみのカルチャー | 成長を支える3つの軸 
 組織的な技術支援 職能ごとにテックリード職を集めたテクニカルリードチームがあ り、各種技術支援やレビュー、ハンズオンによるレクチャーが行 われ技術的な支援環境を整えています。
47. 47 ゆめみのカルチャー | 成長を支える3つの軸 
 プロジェクトにおける テクニカルリードチームの役割 テクニカルリードチームは各種で構築されており、安定した品質確保や 育成体制、緊急時の稼働調整にもつながっています。
48. 48 成長を支える３つの軸 プロジェクトの多様性 ゆめみのカルチャー | 成長を支える3つの軸 

49. 49 ゆめみのカルチャー | 成長を支える3つの軸 
 多様な業種の経験 小売・流通・外食・アパレル・家電・自動車・化粧品・飲料・サービ ス・出版・錦繍など幅広い業界・業種にわたり、多様な経験を得 ることができます。
50. 50 ゆめみのカルチャー | 成長を支える3つの軸 
 スタートアップから大規模サービスまで 1,000万MAUなどの有名な大規模サービスもあれば、急成長し ているスタートアップの内製化支援を行う案件もあります。様々 なフェーズのプロジェクトがあり、技術を磨くことができる成長環 境があります。
51. 51 ゆめみのカルチャー | 成長を支える3つの軸 
 業務の平準化 一つのプロジェクトに縛られることのないように、チームで複数プ ロジェクトを担当したり、メイン／サブの冗長体制を取ることで、 全員でカバーできるように業務の平準化を行っています。
52. 52 成長を支える３つの軸 自律的なキャリアの選択 ゆめみのカルチャー | 成長を支える3つの軸 

53. 53 ゆめみのカルチャー | 成長を支える3つの軸 
 自分に合うプロジェクトを選択可能 ゆめみではキャリアを形作る機会が豊富にあります。 新しいプロジェクトでスキルを磨くもよし、一つのプロジェクトに じっくり取り組み専門性を高めるもよし、メンバーのニーズに合わ せた役割を提供可能です。 短期間での成長を求める方も、長期的な専門知識の深化を目指 す方も、可能性を最大限に活かせる環境を整えています。
54. 54 ゆめみのカルチャー | 成長を支える3つの軸 
 柔軟な役割設計の特徴 ゆめみのメンバーは、自らの意思決定により参加する プロジェクト、チームを選択することができます。 そにより、キャリア設計を柔軟に描くことができます。 Project：1 Project：2 Project：3 Project：4 Project：5 Project：7 Team A Team B
55. 55 ゆめみのカルチャー | 成長を支える3つの軸 
 キャリアパスの基本設計を 自由に決定 職位毎に期待される役割・能力などを「職位ガイドライン」として示し、 自由に選択できるキャリアパスを用意しています。 プロジェクトをリードする役割、システム全体の設計やコアな部分の 実装を行う役割、複数のプロジェクト・プロダクトに対して技術的な課 題解決を行う役割などがあり、様々な役割を兼務する事で、希少価 値・レアリティを高める事を推奨しています。
56. 56 応募方法・募集情報はこちらからご覧ください。 https://hrmos.co/pages/yumemi あなたと働けるのを楽しみにしています