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N=1 に張る——受取請求書 × BPO の現場から、製品の芯を掘り当てる FDE チームの実践

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October 21, 2026
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N=1 に張る——受取請求書 × BPO の現場から、製品の芯を掘り当てる FDE チームの実践

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October 21, 2026

Transcript

  1. 今⽇話すのは、「要求の獲得」まで 要求の獲得 業務分析 触れるデモ FB ループ (製品化) 今⽇は話さない 繰り返す 3⽉

    探索開始 7⽉ お披露⽬ いま 製品化フェーズ この順で進んだ。今⽇話すのは、製品化の⼿前まで
  2. 必要な能⼒は、1⼈で全部持たなくていい freee は、PdM と Eng が職務として分かれている組織 その構造の上に FDE を載せると、この分担になった 課題側

    実装側 PdM 2⼈ Eng 2⼈ ⾃分はここ 共創 業務‧要求の分析と引き出し 要求を触れる形に変換 + AI の活⽤ FDE は PdM の代替ではない。分担して、共創する形
  3. バックエンドは、1 ⾏も書かなかった 0 ⾏ バックエンドの実装 26 ⽇ 発⾜から初期版 100 超

    もらった FB 判断は ADR に残し、製品化に引き継いだ ⽬的は課題の特定。製品を作ることではないから、この割り切りができた
  4. なぜ、バックエンド 0 ⾏が「割り切り」になるのか freee でバックエンドを書く、ということ 会計との連携が重い 探索フェーズでは マスタの正本も、取引の登録先も freee 会計の側にある。

    連携の設計が主戦場になる この重い設計を、 あえて後ろに置いた 連携する基盤が多い フロントだけで当て、 判断は ADR に残した。 いま製品化フェーズで、 この設計をしている 権限、AI エージェント、ファイル、課⾦。 それぞれの基盤と整合を取る設計が要る 重いところを後ろに置けたから、26 ⽇で当てられた
  5. 要求を捨てないと、受託になる 顧問先側の効率化 × 1st ではやらないと決めた。BPO 側に集中するため 社内の類似プロダクト × 要求が噛み合わず、 ⼯数がむしろ増えるため使わなかった

    判断の問いは、いつも同じ この要求は 他の顧客にも 再現するか? 速く作れることと、作るべきかは別 捨てる基準がないと、その顧客専⽤の受託になる
  6. 要求仕様は、書かないのではなく使い分ける 探索フェーズ 製品化フェーズ(今) 要求仕様 要求仕様 書かない デモから逆に抽出する 要求の獲得 ドキュメント 触れるものから獲得する

    Design Doc を書いている 判断の記録 戦略 ADR に残し、製品化に引き継ぐ 汎化を優先 戦略 N=1 の WOW を優先 PRD を書かなかったのは、フェーズに合わなかったから