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デプロイを恐れていたSpringチームが、月200回リリースするまで 〜真のリスクは停滞だった〜

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June 03, 2026

デプロイを恐れていたSpringチームが、月200回リリースするまで 〜真のリスクは停滞だった〜

JJUG CCC 2026 Spring で登壇したセッションの資料です。
本番デプロイの抱えていたプロダクトがその問題を解消し、真の課題に気づいたという事例を紹介します。

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June 03, 2026

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Transcript

  1. 変化のきっかけ モダン化して、イケてるDevOpsを⽬指せとの号令 あわせて、SREに取り組めとの号令 👉 これを機に「ぼくらの考える理想のシステム」を考え始める → 仮想サーバから、KaaSのCloudService移⾏ → 独⾃監視システムから⼀般的なObservability  システムに移⾏

    KaaSとは KaaS(Kubernetes as a Service、マネージドKubernetes) 複雑なKubernetes環境の構築やインフラの運⽤管理を クラウド事業者がフルマネージドで代⾏してくれるサービス。 開発者はクラスターの保守から解放され、コンテナアプリの デプロイやスケーリングといった本来の開発業務に 専念できるようになります。
  2. テストの強化と⾃動化 デプロイ前に担保。 「出していい状態」を機械が判断する Image作成の⾃動化 build → push → deployの ⼿動作業を完全に排除

    監視の組み込み デプロイ後すぐ検知できるようにし、フィード バックを⾼速化。 切り戻しの標準化 以前のImageを即再デプロイ可能にし、 複雑な⼿動⼿順を不要に 課題解決のデプロイパイプライン設計
  3. 停滞とは 気づき リリースは「怖いもの」だと 思っていた。しかし、本当に怖いの は「停滞(決められない状態)」 だった。 • 出せない • 決まらない(判断できない)

    • 進まない なぜ停滞するのか? 分散したリポジトリ、⼿動⼿ 順、不確実性、レガシーなど、 ⼈やチームの認知負荷が限界突 破し、それが決められないこと として、Issueに現れる。