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Xデザイン学校2018年度最終発表

oremega
March 09, 2019

 Xデザイン学校2018年度最終発表

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March 09, 2019
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Transcript

  1. Designer YUKINO Keiko Product Designer SUZUKI Shuhei Web Designer SHIMOMURA

    Utae UI Designer SATO Tetsuhiro Mechanical Engineer SAKAZAKI Yoshiki 00
  2. 00 Contents 01.  heme 02.  chedule 03. Fieldworks & urvey 04. Ideation

    05.  ocial Background 06.  cebarios 07. Feed Back 08 Final Presentation 09.  eflection
  3. 02 10/20 10/28,29 12/15 01/12 11/06 11/04 11/24,12/08 11/10 01/27,02/10,11

    01/20 02/23 講義 打合せ 打合せ/講義 打合せ 打合せ 調査/打合せ 打合せ 打合せ/講義 打合せ/制作 打合せ/講義 最終発表 ビジネスで実現したい社会 姿 プレプレゼン アイディエーション アウトドア体験/ペルソナ検討 仮想カタログ 提案資料作成 Cチーム誕生 Schedule
  4. 日常へ 影響 出したくない 日常で 気づかない 体験をしたい 普段通り 衣食住を 屋外でやると楽しい 楽しい体験を

    他 人と共有したい オシャレや便利な 道具を揃えたい 帰ってから 片づけ 面 倒 治療が面倒 な でけがし たくない 仕事に影響を 与えたくない ガチに やり たくない 現地で 片 付け 楽しく できる いいと思える ことにだけお 金をかけたい 緑 中にいる と落ち着き、 木 香り 気 分がいい 人 SNSを 見て自分も やってみたい と思う 山を下って車 音が聞こえ た時に雰囲 気が変わった 近所でも川 音を聞くと落 ち着く 近所に ない 光景を見て新 鮮な気分に なった 外でコーヒー を入れて飲む 美味しい 静かな中で自 分と向き合う ことができる 朝 紅茶 美味しかった 夕食 パエリ ア 美味し かった ペットボトル で ないあた たかいお茶が 美味しかった 普段飲まない にキャンプ だと飲みたい 次 家族でき たいと思った 他 ところに も行ってみた い 元々仲 良 い人と一緒に 行くと気分が 楽 人 道具を 見て自分もほ しくなった 別 道具が あれ より快 適になると 思った。 お気に入り ブランドで道 具を 統一したい 外でもオシャ レしたい 1.User Interview アウトドアという視点でユーザー調査を実施
  5. 道具 しっかり吟味して揃えて普段と 違うシチュエーションで快適な時間を過ごしたい 日常へ 影響 出したくない 日常で 気づかない 体験をしたい 普段通り

    衣食住を 屋外でやると楽しい 楽しい体験を 他 人と共有したい オシャレや便利な 道具を揃えたい 帰ってから 片づけ 面 倒 治療が面倒 な でけがし たくない 仕事に影響を 与えたくない ガチに やり たくない 現地で 片 付け 楽しく できる いいと思える ことにだけお 金をかけたい 緑 中にいる と落ち着き、 木 香り 気 分がいい 人 SNSを 見て自分も やってみたい と思う 山を下って車 音が聞こえ た時に雰囲 気が変わった 近所でも川 音を聞くと落 ち着く 近所に ない 光景を見て新 鮮な気分に なった 外でコーヒー を入れて飲む 美味しい 静かな中で自 分と向き合う ことができる 朝 紅茶 美味しかった 夕食 パエリ ア 美味し かった ペットボトル で ないあた たかいお茶が 美味しかった 普段飲まない にキャンプ だと飲みたい 次 家族でき たいと思った 他 ところに も行ってみた い 元々仲 良 い人と一緒に 行くと気分が 楽 人 道具を 見て自分もほ しくなった 別 道具が あれ より快 適になると 思った。 お気に入り ブランドで道 具を 統一したい 外でもオシャ レしたい 1.User Interview アウトドアという視点でユーザー調査を実施
  6. 2.Field Works 高尾山にてアウトドア体験を行いチーム内で共有 フィールドワークで 事前に作成した調査設計書を元に実施 18/11/04 7:40 7:40-8:30 8:30-8:45 8:45-10:30

    10:30-12:00 12:00-13:30 13:30-14:00 14:00-15:00 15:00-19:00 19:00-20:00 20:00 高 尾 山 口 駅 集 合 事 前 打 合 せ ケ ー ブ ル カ ー 乗 車 登 山 昼 食 下 山 高 尾 山 口 駅 到 着 温 泉 施 設 & 体 験 夕 食 解 散 打 合 せ
  7. ペルソナ キャッチフレーズ まだまだ自分に投資し たい若い夫 ペルソナ 名前 性別・年齢 鈴崎 良平 男性 30 代前半 既婚 居住地・家族構成 東京在住 子供なし

    ダブルインカム 仕事に対する姿勢 ・仕事 まじめに取り組む 性格 ・誘い 断らない柔軟な性格 ・手堅い 好きなも ・休日 過ごし方 ・予定がなけれ アニメ、深夜 録画を見て過ごす ・新しいも 好きだけどしっかり吟味して買う ・ウィンドウショッピング(奥さんと)で 買わない サービスを利用するに至った経緯 ・元々SNS等でアウトドア 投稿をみておもしろそうだと感じた  友人に話をしたら誘われた で参加 サービスによるUX ・都会に住んでいるとあまりない自然と触れ合うことで 好奇心を満たされる ・良かったことをSNSで共有することで共感を得られる ステークホルダ ・奥さん ・友人、会社 同僚 サービスを利用する際 傾向・目的・趣向 ・楽しいままスムーズに日常に戻りたい ・普段時間をかけられない部分に全力をかけたい ・親しい人、気を遣わない人と楽しみたい ・何を準備したらいい か分からない で教えてほしい 状況・環境・頻度 ・何度かキャンプやバーベキュー いったことあるけど 自分から率先していくこと ない インターネット利用 ・SNS 見てる ・ググって調べる ぐらい する そ 他情報へ 接し 方 ・雑誌 立ち読 み ・友人 お勧め 3.Persona ユーザー調査とフィールドワークを元にペルソナを設定
  8. Ideation 04 ビル 屋上キャンプ場 ビル 屋上を活用したキャンプ場 キャンプ場AR 日 出に合わせた設置位置をリコメンド アウトドア

    デアゴスティーニ 毎月アウトドア グッズやクーポンが届く 福利厚生アウトドア 会社 福利厚生で登山道具を登山口でレンタルできる
  9. Ideation 04 ビル 屋上キャンプ場 ビル 屋上を活用したキャンプ場 キャンプ場AR 日 出に合わせた設置位置をリコメンド アウトドア

    デアゴスティーニ 毎月アウトドア グッズやクーポンが届く 福利厚生アウトドア 会社 福利厚生で登山道具を登山口でレンタルできる Decision ビル 屋上キャンプ場 ビル 屋上を活用したキャンプ場
  10. 屋上緑化へ 投資効果(50年間建物を使用した場合) $30 $20 $10 $0 -$10 -$20 出典: he

    Benefits and Challenges of Green oofs on Public and Commercial Buildings” General ervice Administration, 2011 除去・敷設・維持管理 雨水流出 エネルギー CO2 不動産価値 周辺環境へ 影響 アメリカ ワシントンDC NPV ( /ft2) 【1.Business】
  11. 屋上緑化へ 投資効果(50年間建物を使用した場合) $30 $20 $10 $0 -$10 -$20 出典: he

    Benefits and Challenges of Green oofs on Public and Commercial Buildings” General ervice Administration, 2011 除去・敷設・維持管理 雨水流出 エネルギー CO2 不動産価値 周辺環境へ 影響 アメリカ ワシントンDC NPV ( /ft2) 【1.Business】 コスト 一次的な利益 二次的な利益
  12. Italy Milano/Bosco Vertical 環境へ 世界的な取り組み ・緑化による環境保全や物件 資産価値向上 ・国内でも緑化施設に対 して課税される固定資産税 優遇措置を受けることが可能

    LEED WELL Leadership in Energy and Environmental Design 最高クラス ビルト・エンバイロメントを作るため 戦略やそれらをどう実現させるか を評価するグリーンビルディング 認証プログラム WELL Building Standard 空間 デザイン・構築・運用に「人間 健康」という視点を加え、より良い住環境 創 を目指した評価システム
  13. 基準容積率 1. 東京都で 「東京における自然 保護と回復に関する条例」    において、敷地 面積 1,000 ㎡以上 建築物を新築、改築また   

    増 築する際に、地上部、屋上部それぞれに 一定割合以上    (例え 一 般設計 建物 屋上 場合、屋上面積 20%)    緑化が義務付け られている。 2. 緑地化によって建築規制 緩和(容積率 割増)が適応され    る場合がある。(右図参照) 国内 緑地化に対する取り組み 【1.Business】 住宅による 割増容積率 空地等による 割増容積率 緑化による 割増容積率 空地 緑化 屋上緑化 敷地 割増される 合計容積 出典:環境省HP/https://www.env.go.jp/air/report/h21-06/03_3.pdf
  14. まだまだ自分に投資したい若者夫 鈴崎良平( 30代前半) • 土曜 夜 飲み会でアウトドアに行きた いという話題が挙がり、屋上で キャンプ サービスを予約する •

    都心 職場近く 入った事 ないオフィ スビルに入って、エレベータに乗って屋上 に向かう。 • ドアが開くと緑が広がっている • キャンプ用品 持ち込みも可能だが全て をレンタルすることもできる。レンタル品 や友人 キャンプギアが使ってみると魅 力的に見える。 • 屋上で魅力的なキャンプギアを使うと快 適なキャンプになった。都会 中 いつ もと違う空間で 非日常体験。 • 朝起きて外でコーヒーを飲む。うまい。 • 使ってみて良かったグッズ アプリにリス ト化されて表示される。そ ままEC購入 も可能。 • 気に行った椅子を買ってしまった。買った でまた来よう。 • 都会 アクセスしやすいオフィスビルなど 普段 立ち入らないような屋上で日常 で 味わえない気軽なアウトドア体験を 提供する。 • ビル 屋上 いつも 町 光景を違う視 点から眺めながら、オープンな環境で調 理や食事、コーヒー、お酒を持ち込んで、 家族や友人、会社 同僚と気兼 なくく つろぐことができる。 • ビル そ 立地や入居したテナントにち なんだテーマで屋上環境を整備する。テ ナント企業 広告やサービス 体験も出 来る。屋上緑化や環境整備によりビル 快適環境認証を得られ、テナント価値、 資産価値も向上する。 • 基本的にタープやテントと言った日除け 雨避けと椅子、テーブル、調理スペース、 洗い場が用意されている。持ち込む 食材ぐらい。 • 都心な で気軽に行って気軽に楽しん で気軽に帰ってこれる。準備や後片付け 不要 • 身近な場所な で拡散して真似する人も やりやすい • ビル 数だけサイトがある バリューシナリオ シーンシナリオ • 普段無為に過ごしてしまう 休日に感じている罪悪感を 取り除きたい。 • 嫁に胸を張ってお金を使っ たことを話せる休日にした い。 • いいも であると確認でき たらそれ ほしい。 ユーザー 本質的欲求価値 • 結婚して5年経って働き盛り で賃貸暮らし • 妻とダブルインカムでお金に も多少 余裕がある。 • まだ子供も出来ない で自 分に投資をしたい • 平日 まじめに仕事に打ち 込み、帰宅 遅い • 休日 録画したテレビを観る ぐらい 過ごし方で終わって しまう事が多いが、友人に誘 われれ どんなも でもとり あえず 参加する。 ユーザー情報 ビジネス 価値 ビジネス情報 • 屋外で過ごす有意義な時 間 価値を知ってもらう • アウトドア活動にあったら 便利なグッズ よさに気づ いてもらい、アウトドアに めりこむきっかけをつくる、 友人に誘われれ どんなも でもとりあえず 参加す る。 アウトドア用品メーカー ターゲットユーザー 1.Value Scenarios
  15. 時間 流れが い都会にもゆったりとした時間が流 れる場所があります。ここ ビル 屋上、見上げる 空に遮るも 何もありません。そんな大自然 よ うな場所で休日を過ごしてみて

    いかがでしょうか。 大都会で、大自然を ここに アウトドアで使うも なんでもあります。 使ってみたいと思うも を色々試して、好きなように 楽しんでください。もちろん好きなも を持ち込ん で、お家 ようにくつろいでも大丈夫です。 手ぶらでも、持込でも アウトドア用品 何を買え いいか分からない。そ んなあなたに スタッフがお勧め アイテムをご紹 介します。試して、気に入りましたらお持ち帰りくださ い。アウトドアに出かける際 相棒にして頂けたら幸 いです。 お気に入り 、相棒に
  16. Feed Back 07 1.Prototyping & User Feedback 2.Business Feedback シナリオ共感度調査/セミナーで

    フィードバック ビジネス視点で ヒアリング/チーム内検討
  17. シナリオ共感度調査 日常的な利用 良し悪し Kさん Nさん Tさん 共感度 Kさん Nさん Tさん

    共感度 アプリで 予約 1 2 2 56 2 1 1 45 都心屋上で キャンプ 2 1 1 45 2 2 3 78 準備されたインテリア 2 2 3 78 2 2 3 78 QR支払い 3 3 3 100 3 3 3 100 お試し物 購入 1 2 3 67 1 2 3 67 ▶都心 屋上で キャンプ 面白そうと感じて貰えているが日常的な利用に繋がる  魅力に なっていなさそう 準備に拘るほど気合いを入れ られない で ちょうど良い 1回 使って見たいかも 屋上キャンプ 面白そう! 1回で終わりかも お試しにお金払って更に購入 となるとコストかかりすぎる キャンプ やっ り 大自然 中がいいなぁ ビル トイレ 綺麗そう 都心だと途中参加/途中抜け しやすい QRコード スーパー銭湯的 会計システム いい。 購入したアイテムが増えると 持ち込み 手間が 増えてしまう 1.Prototyping & User Feedback シナリオ共感度調査/セミナーで フィードバック
  18. グッズを試せる具体的な仕組み どうなってるんだろうか 元アイディア弱いからピボットせー へん? 継続的な利用に繋がる仕組みがな い PPで使うグッズ メーカーから貰 い受ける形でもよくない? 自然保全などに売り上げ一部を還

    元してもいい で ? 9-2. Bussiness Feedback ビジネス面でもらったFBや自分たち 検討 雨、風、寒暖などビジネスできない タイミングがある アウトドアグッズ メーカー自身が 運営してもいい で ? ビル 緑化/快適認証をもらえた らビル資産価値向上できる PeakPark 名前がいいからもっと 頑張れ! 2.Business Feedback ビジネス視点で ヒアリング/チーム内検討 Peak Park 更なるサービス強化 ピボット案を考慮した結果、元 案に決定 グッズを試せる具体的な仕組み どうなってるんだろうか 元アイディア弱いからピボット せーへん? 継続的な利用に繋がる仕組みが ない PPで使うグッズ メーカーから貰 い受ける形でもよくない? 自然保全などに売り上げ一部を 還元してもいい で ? 雨、風、寒暖などビジネスできな いタイミングがある アウトドアグッズ メーカー自身 が運営してもいい で ? ビル 緑化/快適認証をもらえ たらビル資産価値向上できる PeakPark 名前がいいからもっ と頑張れ! ▪ピボット案 ①キャンプ ②漫画喫茶 ③空港 アメニティレンタル
  19. まだまだ自分に投資したい若者夫 鈴崎良平( 30代前半) • 土曜 夜 飲み会でアウトドアに 行きたいという話題が挙がり、屋 上で キャンプ サービスを予約

    する • 都心 職場近く 入った事 ない オフィスビルに入って、エレベータ に乗って屋上に向かう。 • ドアが開くと緑が広がっている • キャンプ用品 持ち込みも可能だ が全てをレンタルすることもでき る。レンタル品や友人 キャンプ ギアが使ってみると魅力的に見え る。 • 屋上で魅力的なキャンプギアを使 うと快適なキャンプになった。都会 中 いつもと違う空間で 非日 常体験。 • 朝起きて外でコーヒーを飲む。うま い。 • 使ってみて良かったグッズ アプ リにリスト化されて表示される。そ ままEC購入も可能。 • 気に行った椅子を買ってしまった。 買った でまた来よう。 • ビル 屋上 いつも 町を違う視点から眺め る事ができ、開放的な環境で料理や食事、 コーヒーなどを持ち込んで、家族や友人、会社 同僚とくつろぐことができる。 • アクセスしやすい都会 ビルなど、普段 立 ち入らないような屋上で日常で 味わえない 気軽なアウトドア 体験を提供。 • 屋上緑化や環境整備によりビル 快適環境 認証を得られ、建物 資産価値も向上。 • 基本的にタープやテントと言った日除け雨避 けと椅子、テーブル、調理スペース、洗い場が 用意されている。 • 使ってみたいア道具を借りて試せる。 • アイテム 後から割引きで買える。 • 都心な で気軽に行って気軽に楽しんで気軽 に帰ってこれる。準備や後片付け 不要。途 中抜け、途中参加もやりやすい • 購入したグッズ PPで保管も可能。 • 購入したグッズを活用しようと思って更にPPを 使うか、自然 中 キャンプにも挑戦してみ る。 • PPストレージ PP以外 キャンプ場へ荷物 配送もやる • 環境保全 プログラムやクラウドファンディン グに売り上げ 一部が回される バリューシナリオ シーンシナリオ • 普段都会に住んでいる で 日常で 触れられない自然 に触れることで自分 好奇 心を満たしたい • 体験を友人と共有して共感 を得たい • 楽しいまま 気持ち まま スムーズに日常に戻りたい (疲れなし、怪我なし、低コ スト) 。 ユーザー 本質的欲求価値 • 妻とダブルインカムでお金 余裕 多少ある。 • まだ子供も出来ない で自 分に投資をしたい • 平日 まじめに仕事に打ち 込み、帰宅 遅い • 休日 録画したテレビを観 るぐらい 過ごし方で終 わってしまう事が多いが、 友人に誘われれ どんなも でもとりあえず 参加す る。 ユーザー情報 ビジネス 価値 ビジネス情報 ・屋外で過ごす時間 価値を 知ってもらう ・アウトドアにあったら便利な グッズ よさに気づいてもら い、アウトドアに めりこむ きっかけをつくる ・資産価値を高める ・帰宅困難者 一時避難所 ・定休日 無人化対策 ・平日昼間 会議室提供 ・アウトドア用品メーカー ・ビル管理会社 ターゲットユーザー バリューシナリオ再検討
  20. 08 Final Presentation 2.Promotion movie 4.Business model Peak Park サービスを魅力的に伝える動画

    制作 ・Business Model Campus ・Customer Value Chain Analysis ・Appendix 3.Aprication Peak Parkが提供するアプリ 制作 1.Service Introduction 最終提案資料
  21. 大都会で 大自然を 時間 流れが い都会にもゆったりとした時間が流れる場 所があります。ここ ビル 屋上、見上げる空に遮るも 何もありません。そんな大自然 ような場所で休日を過ごし

    てみて いかがでしょうか。 1 アプリから付近 スポットを検索可能。場所ごと 設備 やレビューもチェックでき、直前でも予約可能。キャンプ もちろん、カフェ、漫喫、会議室、使い方 お客様次 第。
  22. お気に入り 相棒に アウトドア用品 何を買え いいか分からない。そんなあな たに スタッフがお勧め アイテムをご紹介します。試して、 気に入りましたらお持ち帰りください。アウトドアに出かける 際

    相棒にして頂けたら幸いです。 。 3 レンタルして気に入ったツール アプリ内で購入が可能。 現地で受け取ること もちろん、自宅へ 配送も可能。 山へ キャンプ 事前準備として PeakParkでツールを試 すという使い方もお勧め。
  23. ご利用例 キャンプ編 青空 下で コーヒーを淹れる 15時 アプリで プランを予約 前日 ビルに集合して

    屋上チェックイン 14時 様々なグッズを 試してみる 16時 たき火を囲んで 語らい 20時 焚き火が消えたら 夜景を楽しむ 22時 朝陽を浴びながら 朝食とコーヒー 6時 お気に入り グッズ 特典購入 後日
  24. ユーザー PeakPark運営 アプリ PeakPark 利用者 事業 事業者 ¥ ビルオーナー 開発

    運営 利用料 利用料 場所 体験 ¥ 売上 SNS投稿 ¥ 広告費 レンタル品 検証製品 アウトドアメーカー ¥ 行政機関 補助金 購入代金 製品 レンタル品 検証製品 ¥ 4.Business model 評価 ・Customer Value Chain Analysis ¥ ¥
  25. 4.Business model 普段味わえない環境 で実際にグッズを使っ てキャンプ 楽しみを 味わえる サービスサイト 登録 既存ユーザから

    勧 誘 いいも を実際に使っ てみたらほしくなる男 性 ビル管理会社 アウトドアメーカー 自治体・行政 緑地開発・提供グッズ ・食事など 開発 製品 実際 使われ 方やECサイトを通し た顧客情報 キャンプサイト管理料 グッズ メンテナンス料 サイト運営料 キャンプサイト使用料 グッズ レンタル料 グッズ購入料 KP KA KR RS CR CH CS VP CS ・Business Model Campus
  26. エリア メインサービス サブサービス そ 他 ビル 屋上 公園 キャンプ 漫画喫茶

    キャンプ用品 レンタル 野外漫画喫茶 災害備蓄品 カフェ (コーヒー) 保管サービス SDGs貢献 遊休地 活用 行政補助 活用 災害時避難所 LEED,WELL認証 普及 会議室 屋外映画鑑賞会 メーカー 試作検証 新作発表会
  27. プロトタイプでユーザ評価を行 う事で改善すべき点も見えてく るが、共感して貰えたりなど検 討を進めていく上で 自信に なり得る事が分かりました。自 信が持てなくなってくるとピ ボットして逃げたくなることが 何度もありましたが、発表まで たどり着けました。普段

    業 務にそ まま使える事 あり ませんが、新しい分野 学び がとても刺激になりました。 Designer YUKINO Keiko Product Designer SUZUKI Shuhei Web Designer SHIMOMURA Utae UI Designer SATO Tetsuhiro Mechanical Engineer SAKAZAKI Yoshiki サービス検討する際に、講義 を通して得た知識やテクニック をど ように活用する か、ど う使え 効果的な かというこ とを実践しながら試すことがで きました。課外活動に参加で きないこともあり、メンバーに 負担をかけてしまいましたが、 今後仕事 うえでも活用でき る学び深い経験となり感謝し ています。 仕事でも0からサービスを作る こともありますが、ここまでキッ チリ検証して進めること あま りなかったです。特に共感度 調査など 途中でもサービス に対して意見をもらえる すごく助かるし、どこをポイント にするかもわかった で 仕 事でも順分使えると思いまし た。そしてここまで 流れを一 通り経験できた で、受講でき て良かったです。 チームでフィールドリサーチを することで共通 問題意識と、 アイデアを出すことができまし た。メンバー バックグラウン ドが違う中で、それを許容しつ つ同じ方向に向かっていく難し さも同時に再認識するいい機 会となりました。 1つ アイデアに対してここま で深く、様々な方向から検証し たこと なかった で、とても いい機会となりました。構 化 シナリオで 、作成した情報に よってインタビュー内容や共感 度 調査結果に変化が起きて いた で、慎重に考えていく必 要があると思いました。今回 学んだことを、今後もアップ デートしつつ実務で使えるよう にしていきたいです。