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年齢で見るチームの特徴

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April 19, 2026
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 年齢で見るチームの特徴

【第3回 推し活ユーザー会】 〜Tableauを使ってみよう!〜 ♪楽しくVizを作るはじめの一歩♪ https://techplay.jp/event/994021
2026/04/19 に登壇した内容です

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April 19, 2026

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Transcript

  1. 最年少 / ジョセフ・コントレラス(Joseph Contreras) 出場国:󰎙 ブラジル 年齢:17歳 出身国:󰑔 アメリカ ポジション:ピッチャー

    • お父さんがキューバ出身の MLB 選手 • お母さんがブラジル系 • 最速99マイル(約159km/h)の直球 • 魔球レベルの「バルカン・フォーク」を武器にする • 2026年MLBドラフト1巡目候補の筆頭。
  2. 最年長 / アレクセイ・ラミレス(Alexei Ramirez) 出場国:󰎬 キューバ 年齢:44歳 出身国:󰎬 キューバ ポジション:ショート

    • 第1回大会(2006年)の主力メンバー! • 驚異の「20年ぶり」復活出場!? • 2004年のアテネオリンピックでも キューバ代表として金メダル MLB経歴 • シカゴ・ホワイトソックス (2008-2015) • サンディエゴ・パドレス (2016) • タンパベイ・レイズ (2016)
  3. 仮説:選手層の厚さで見てみたい 「年齢差が小さい」 チーム(鋭く高い山) • 24歳〜30歳の「黄金レンジ」に選手が爆盛り。 • 「今が旬」のスペシャリストによる渋滞。 「年齢差が大きい」 チーム(裾野が広い山) •

    10代〜40代まで広く分布。 • 「育成枠」や「功労者枠」に頼らざるを得ない、発展途上の構成。 これは「若手に頼らざるを得ない」とか「レジェンドに頼らざるを得ない」 欠落がなく、どのポジションにも「今が旬」の選手が控えているという、エリート集団特有 の分布
  4. 【まとめ】データから見える「ストーリー」の深掘り 1. 数字の裏側にある「真実」 • 単なる年齢差ではない: 「年齢差が大きい」には、世代を超えた「知の継承」がある。 「年齢差が小さい」には、妥協なき「選抜の熱量」がある。 • 深掘りで見えたこと: 同じ「選手層が厚い」という言葉でも、データにダイブすることで「多様性の厚み」か「密度の厚み」か、全く違

    う景色が見えてくる。 2. 視点を変えれば、データは化ける • 「差が大きい=層が厚い」という一般的な見方から「差が小さい=今が旬の選手飽和」という独自の仮説へ。 • 1つのデータを多角的に見ることで、統計だけでは語れない「チームの哲学」や「国の背景」 まで浮き彫りになる。 3. 本日のTakeaway • データは「答え」ではなく「問い」をくれるもの。 • 1つの指標を徹底的に深掘りすることで、数字の奥に隠れた「熱い物語」に触れることができる。