AI時代のハンズオン：未来の“相棒”と出会う実践体験

下記のイベントで登壇した内容です
Generative AI X-Meetup Vol.1 Tokyo & Osaka
https://linedevelopercommunity.connpass.com/event/361757/

Transcript

1. AI時代のハンズオン 未来の“相棒”と出会う 実践体験 Generative AI X-Meetup Vol.1 Tokyo & Osaka at 2025/07/25 @4geru
2. 自己紹介 Name: @4geru Belong: Money Forward. Inc LINE API Expert 8年目, 2018年~ 年に複数回 ハンズオンを開催 Ruby, TypeScript, Supabase, Salesforce
3. COSCUP 2025 登壇＠台湾 LINE API の話をしてきます！
4. 夏企画：画像 & 場所記録アプリ 第１回 ：Supabase x Claude Code - AI基礎開発編 - 2025/08/19(火) 19:00-21:00 @オンライン 第２回：Supabase x バックエンド - LINE Bot 編 - 2025/08/26(火) 19:00-21:00 @オンライン 第３回：Supabase x フロントエンド - Next.js 編 - 2025/08/29(金) 19:00-21:00 @北九州（オフライン only）
5. Supabase x バックエンド - LINE Bot 編 -
6. Supabase x フロントエンド - Next.js 編 -
7. イベント企画チーム LINE Developer Group Q-shu(LDGQ)では、3人で企画中。週1で、30分作戦会議。 メイン開発者（自分） サポート開発者 connpass、会場担当 企画に興味ある人募集中
8. Cursor, Claude Code, Kiro AI ツールは群雄割拠 世はまさに大AI時代！
9. ハンズオン参加する意味なくない？
10. AI時代のコーディングスタイル [1] AI に依頼すれば、なんでも作ってくれる どう依頼したらいいのかわからない [2] 判断するために知識が必要（AI, クラウド, フロントエンド, バックエンド etc..） キャッチアップする機会が少ない [3] アウトプットの場所を増やすことが大事 AIを利用してインプットをする機会は増えた
11. AI時代のハンズオンスタイル [1] AI に依頼すれば、なんでも作ってくれる AI を頼って学習スピードを上げる [2] 判断するために知識が必要（AI, クラウド, フロントエンド, バックエンド etc..） リアルタイム参加だと講師の人がサポート [3] アウトプットの場所を増やすことが大事 SNSへの投稿、ブログの参加録、LT,登壇,企画側も Welcome
12. 企画側のハンズオン いい設計とは？
13. ハンズオンのいい設計 1/2 多様な参加者に、個別最適化された学習体験を提供する 全員が「できた！」という成功体験を得られる タイピング作業ではなく、コピペでも動く 一過性のイベントで終わらず、継続的な学びに繋がる工夫を凝らす
14. ハンズオンのいい設計 2/2 知的好奇心を刺激し、参加者の自発的な探求を促す 「もっと知りたい」 「後でやってみたい」と思える 自身のレベルに合わせて挑戦できるよう、学習パスを複数用意する
15. 主催者としてAI活用 コンテンツ作成の高速化 複雑な技術を分かりやすく要約・解説 公式の情報を参考しやすく！！ アウトプットのコストが下がった！ ハンズオン用アプリ開発の効率化 AIコーディングツール(Cursor, Claude Code)による爆速実装
16. ハンズオンの企画者は 「楽しんでもらえるか」 に集中できる
17. ハンズオンの参加者は 「業務外のお試しの場」 として活用
18. 企画 or 参加したくなりました？
19. 夏企画：画像 & 場所記録アプリ 第１回 ：Supabase x Claude Code - AI基礎開発編 - 2025/08/19(火) 19:00-21:00 @オンライン 第２回：Supabase x バックエンド - LINE Bot 編 - 2025/08/26(火) 19:00-21:00 @オンライン 第３回：Supabase x フロントエンド - Next.js 編 - 2025/08/29(金) 19:00-21:00 @北九州（オフライン only）