Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

presentation_divani

 presentation_divani

agata inc

July 14, 2022
Tweet

More Decks by agata inc

Other Decks in Business

Transcript

  1. 1.ϒϥϯσΟϯάܕϓϩϞʔγϣϯͷૂ͍ ブランディング型プロモーションとは、製品ごとに明確なポジショニングを構築しブランドを形成し、 ⾃社製品を他社製品から識別したり、⾃社内の競合する製品と差異化。 また、顧客へは、主観的なイメージ訴求と客観的な評価基準を明確化することで、購買へと誘導します。 《 ブランドメッセージ》を明確化し、相乗効果を図る □ 各メディア共通したブランドメッセージ発進のための、クリエイティブのガイドラインを開発。 □ 広告/カタログ/WEBの表現トーン&マナーやメッセージで製品の持つ世界観を明確化し、

    ブランドイメージを印象づける。 □ 企業ロゴとタグラインなどを使⽤し、企業ブランドイメージによる信頼度を訴求。 □ 顧客に向けてのメッセージ(アウターブランディング)が、社内での認知(インナーブランディング) へ「ミラー効果」が⽣まれる。 具体的な 施策 商品の世界観を発信し 信頼感と共感を得る ブランドメッセージの 社内認知による「ミラー効果」 顧客へのブランド効果 社内でのブランド効果 OUTER Branding INNER Branding
  2. 広 告 メディアの接点から接点へ誘導するための 《複数のコミュニケーション⼿段を統合的な設計》 ⼀⽬でブランドの世界観を理解できるイメージ訴求。 印象的なビジュアルとキービジュアル表現。 製品性能の優位性をPR、顧客の関⼼を喚起。 機能や品質が理解できるデータベース機能。 雑誌広告との連動やカタログとの役割分担。 顧客が製品を評価できる「確認/参照媒体」としての役割。

    導⼊事例紹介など他メディアにないツール表現。 Atttention 注意をひく Comprehension 理解する Intention 意図を持つ 2.ϒϥϯσΟϯάܕϝσΟΞϛοΫε コミュニケーション計画のポイントは、顧客の購買プロセスに沿った動線設計。 購買ステップ、ターゲット層を想定した上で、どのような理解やイメージを促すべきかを考慮します。 広 告 で興味を喚起 WEB へ誘導 営業活動 CRM活動 カタログ 請求 ショールームへ誘導 顧客リスト メディア別 訴求ポイント コト モノ イト カタログ WEB
  3. ブランディングプロモーションのポイント 改善ご提案ポイント プラスアルファご提案(オプション) ブランドの世界観を訴求 印象的なビジュアルとメッセージ 訴求ポイント 表現 メディア特性 主観的(情緒的)な関⼼を発起 Atttention

    注意をひく コト ロゴマニュアルの策定 ブランドイメージの確⽴ SPフォーマットの統⼀ ⽐較検討できる商品スペック comprehension 理解する モノ Intention 意図を持つ イト 収納バインダー トップに全製品をラインナップ ・カタログダウンロード ・導⼊事例紹介など 各製品にスムーズに誘導できる動線 雑誌広告で関⼼発起 ウェブサイトへ誘導 カタログ請求 営業活動への対応 ショールームへ誘導 顧客情報の登録 CRM活動 広告と連動した表紙デザイン B P +α KAI ZEN 3.ϝσΟΞදݱʹ͓͚ΔૌٻϙΠϯτ 訴求ポイントや役割をメディア別に明確化し、相互作⽤による効果を図ります。 広告 カタログ WEB 製品のコアバリューを提⽰ 製品データベース機能 客観的(物理的)関⼼を喚起 製品ブランドプレゼンテーション メディア連動+WEB特性を⽣かす 製品評価の役割 B P +α KAI ZEN B P +α KAI ZEN B P +α KAI ZEN 訴求ポイント 表現 メディア特性 訴求ポイント 表現 メディア特性
  4. 訴求ポイント 表現 メディア特性 製品のコアバリューを提⽰ 製品データベース機能 客観的(物理的)関⼼を喚起 comprehension 理解する モノ 6.Χλϩάදݱʹ͓͚ΔૌٻϙΠϯτͱσβΠϯҊ

    ▪イントロページ:⾼機能性(ハイスペック)を訴求 ▪Material:素材の質感とカラー展開を訴求 ▪Reclining:製品の特徴(優位性)を訴求 ▪Style:シャンプーユニット(使⽤イメージ)訴求 ▪Option:オプションとスペック詳細 全⾯ *各ページで360°⾒せる 横⾯ リクライニング 後⾯ INDEX機能(製品特徴へ誘導) リクライニングの動き
  5. < 表 紙 A 案 > < 表 紙 B

    案 > 7.ΧλϩάදࢴσβΠϯҊ
  6. 8.8&#දݱʹ͓͚ΔૌٻϙΠϯτ トップに全製品をラインナップ ・カタログダウンロード ・導⼊事例紹介など 各製品にスムーズに誘導できる動線 B P +α KAI ZEN

    Intention 意図を持つ イト 製品ブランドプレゼンテーション メディア連動+WEB特性を⽣かす 製品評価の役割 訴求ポイント 表現 メディア特性 ▪企業HP TOPページ ▪製品HP TOPページ スペックで⽐較検討できる仕組み 【キーワード検索】