A Inc.会社説明資料

人の可能性に光を当てる。 Our Mission 2 その人にしか、見えない景色がある。その人だけが持つ、エネルギーがある。私たちはそこに、光を当てたい。彼らはたいてい常識が敷いた道を歩くのが不得意で、ともすれば変わり者と呼ばれ、のけものにさえされてしまう。私たちは彼らを、誰よりも面白がりたい。なぜならそこにこそ、未だ見ぬ輝きや次のスタンダードが眠っているから。テクノロジーが指し示す「正しさ」を超えて、人間の持つ、予期せぬ可能性を増幅し、
私たちは人と社会の新しい関係を、創り出します。株式会社A / A Inc. 〒150-6139 東京都渋谷区渋谷 2-24-12 渋谷スクランブルスクエア 39F 中嶋泰 1,000万円 2017年2月7日 A Inc.は読者モデルやブロガーの時代から影響力のある人材の活用に取り組んできた、インフルエンサーマーケティングのリーディングカンパニーです。名　称所在地代表取締役資本金創　立 Copyright© 2023　A Inc. All Rights Reserved. 

3 会社概要・会社概要・代表メッセージ・経営陣プロフィール・Mission / Value 事業について・事業別
サービス概要強み導入社数や売上推移導入事例・今後の展開・方針組織について・組織体制図・カルチャー働く環境・福利厚生・オリジナルの社内制度・メンバープロフィール・オフィス写真選考フロー・共通選考フロー・採用チームからメッセージ Copyright© 2023　A Inc. All Rights Reserved. 

Copyright© 2023　A Inc. All Rights Reserved.  会社概要について - About A
Inc. -

5 Copyright© 2023　A Inc. All Rights Reserved.  新崎優太 Yuta
Shinzaki A Division Leader 会社概要名称株式会社A / A Inc. 所在地 HEAD Office 〒150-6139 東京都渋谷区渋谷 2-24-12渋谷スクランブルスクエア 39F Google mapをみる代表取締役中嶋泰 COO 出嶋翔資本金 1000万円創立 2017年2月7日顧問弁護士高橋宏行（ヴァスコ・ダ・ガマ法律会計事務所パートナー弁護士 / アメリカ合衆国ニューヨーク州弁護士支援先伊藤忠ファッションシステム株式会社、UUUM株式会社、エイタークルー株式会社、H&M、MNインターファッション株式会社、株式会社アパレルウェブ、株式会社ALEFS、株式会社アンティローザ、株式会社ウサギオンライン、株式会社エイジアプロモーション、株式会社オズ・リンク、株式会社カーサフライン、株式会社コーエン、株式会社コスモ・コミュニケーションズ、株式会社しまうまプリント、株式会社ストライプインターナショナル、株式会社ソニー・ニュージックソリューションズ、株式会社TSIホールディングス、株式会社DINOS CORPORATION、株式会社トゥーワン、株式会社虎屋、株式会社バルクオム、株式会社パル、株式会社fitfit、株式会社ビービーエフ、株式会社ピアラ、株式会社ピーアンドエム、株式会社文化企画、株式会社Ms.ID、株式会社ユナイテッドアローズ、株式会社ランドワーズ、株式会社リンクイット、株式会社レイ・カズン、株式会社わかさ生活、クラシカルエルフ株式会社、クロスプラス株式会社、CODE SHARE Inc.、サッポロビール株式会社、三全興産株式会社、CCHANNEL株式会社、ジョッゴ株式会社、ソロプロダクツ株式会社、チャールズ&キースジャパン株式会社、Think FUTURE株式会社、ヒラキ株式会社、ブルーベル・ジャパン株式会社、MARK STYLER株式会社、ミーアンドスターズ株式会社、八木通商株式会社、夢展望株式会社、他（あいうえお順） Copyright© 2023　A Inc. All Rights Reserved. 

6 Copyright© 2023　A Inc. All Rights Reserved.  　代表取締役中嶋泰　
未来に目を向けると、私たちエースには大きなビジョンと揺るぎないミッションがあります。私たちのビジョンは明確です。   SNSマーケティングという新しいマーケティングで独自の地位を確立し、デジタルマーケティングの中で上位互換のマーケティングにすること。そして業界のパイオニアとして実直で透明性のあるマーケティング戦略を確立することです。   私たちはそのために、年商1億円のブランドを100ブランド創出、支援すること、また日本のブランド、プロダクトを世界に売って外貨を稼ぐことを現在進行しています。そして、エースにはそのためのすべてのアセットが備わりつつあります。   2020年のパンデミックにより広告費の削減に比例して業績は落ち込みましたが、2021年にはＶ字復活を致しました。   今期より弊社は、従来のデモグラフィック分析だけでは無くAstreamによるサイコグラフィック分析を駆使した期待を超えるマーケティングを、クリエイターエコノミー時代の最先端で、より多くのクリエイター様、企業様にご提供し、SaaS事業も急成長させることに成功しました。そして、今年は更なる飛躍のための未来への投資をじっくり仕込んでいきたいと思います。これまでもこれからも期待を超え続けることで、皆さんの身近なパートナーとして伴走していく所存でございますので、どうぞ私たちエースにご期待くださいませ。   代表メッセージ Copyright© 2023　A Inc. All Rights Reserved. 

7 Copyright© 2023　A Inc. All Rights Reserved.  経営陣プロフィール畑と田んぼしかない田舎町で生まれ、子どもの頃はただただ野球に明け暮れる日々を送っていました。当時、プロ野球選手の個々のデータを見て分析するのも大好きで、今思えばそれが
原体験だったのかもしれません。スポーツの成績という一見ふわっとしたものと、客観的データとのつながりに面白味を感じていたからです。一方で、人は必ずしも論理的に行動しないようです。小学6年生の時にJリーグが開幕、キングカズの華麗なボレーシュートに衝撃を受け、中学ではモテたいだけの単純なミーハーな理由でサッカー部に入部しました。が、全くセンスが無く3 年間補欠の冴えない中学生活を送りました。論理的に結果を予測することを楽しんでいた一方で、自分の中で湧き上がる衝動に従った行動もしてしまう。そうした矛盾こそが人間らしさだとすると、ビジネスにおいてもデータだけ、センスだけ、というのが最も危うく、取れないと思い込んでいるデータまで徹底的に取りに行きつつ、ロジックを組み立て、それでいて直感やクリエイティブジャンプも許容するというのが、結局は最も合理的であるように思います。テクノロジーと人、データと感性のちょうどよいバランスを大切にするAの考え方は、私自身のそんな実感に基づいています。中嶋泰 Yasushi Nakashima CEO 愛知県生まれ。法政大学卒。株式会社インテリジェンス（現パーソル）を経て 2017 年、A Inc.（エース）設立出嶋翔 Sho Dejima COO 東京で生まれ、その後福島県へ。 2期目のA Inc.にジョイン、4期目にCOOに就任。好きな言葉は「水滴石穿」。両親の離婚をきっかけに東京から福島県南相馬市に移り住んだ私は、幼少期はかなり人見知りで引っ込み思案でした。小学1年生からテニスにのめり込み、小中学校で全国大会に出場、高校では寮制の高校にテニス留学をしました。出身地や育った環境も全く異なる同世代との共同生活には、様々な葛藤もありました。同時に、多様性や調和ということについても影響を受けた時期でした。一方大学時代は、呼ばれれば夜中の2時からでも繰り出す日々。代表の中嶋泰とクラブイベントで出会ったのもこの時期でした。大学時代の友人4人で起業しました。「お金で揉めて倒産するなんて考えられない」と息巻いていた一方、結局3年目に金銭関係で揉めて倒産。縁あってテニスコーチを始めたものの、周囲の同世代がどんどんビジネスの世界で活躍している姿を見てこのままで良いのかと悩み始めました。そんなある時、とあるベンチャー企業の社長から「出嶋くんは自分の人生こんなはずじゃなかったって思ってない？色々なタイミングで、自分で選択し続けて今の人格が形成されてるのだからこんなはずだったんだよ。」と核心を突く助言を受けました。そこで『原因と結果の法則』という本にも出会い、自分を形成しているものは自分でしかない、という感覚を強く持つようになりました。Aのミッションである「人の可能性に光を当てる」は、自分自身のそんな体験と共鳴していて、自分は決して周りの環境で形成されるものではなく、自分を作るのは自分、という世界線を信じられる世の中にしたい、という想いを込めています。その世界線の先に、「スキ！」の力を信じられる世界を築けるよう、さらに邁進していきます。 Copyright© 2023　A Inc. All Rights Reserved. 

Shinzaki A strem Division Leader 新崎優太 Yuta Shinzaki CBO （Chief Business Development Officer）経営陣プロフィール神奈川県横浜市生まれ。サイバーエージェントグループにて「新規事業部」「コンテンツ事業部」に配属されたあと、ブロックチェーン領域でベンチャー企業を COOとして立ち上げ。 Web3.0、NFT、GameFi などのコンサルティングを通して、業界の黎明期に携わる。 A(エース)では、Astreamを通して、インフルエンサ ―マーケティングの DX化を図り、業界の前進を推し進めたいと思っている。好きな言葉は「ユッケあります」。嫌いな言葉は「雨天決行」。栃木県生まれ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　両親が美容室を経営していた影響で都内美容室に就職。 6年間勤務し、店舗運営やスタイリストとしてのスキルなどを学ぶ（現在は息子の髪を切るのが密かな楽しみ）。他領域のスキルを高める為に株式会社リクルートライフスタイル（現株式会社リクルート）に転職。ホットペッパービューティーの企画営業に従事する中で新規開拓営業や販促、組織マネジメントなどを学び、 8年勤務した後に 2021年Ainc.に入社。現在はsales divisionを統括している。渡邊誇仁 Koji Watanabe Sales Division Leader Copyright© 2023　A Inc. All Rights Reserved. 

各事業について 9 • サービス概要 • 強み • 導入社数や売上推移 • 導入事例
• 今後の展開・方針 Copyright© 2023　A Inc. All Rights Reserved. 

SNS Marketing Division +インフルエンサー/芸能人キャスティング • A Inc.インフルエンサーマーケの強み・フロー • 効果検証 •
キャスティング Brand Communication Division • サービス概要 • 過去実績 A stream Division • 機能詳細 • 他社比較 10 わたしたち A Inc.について • A Inc.の各事業 • 実績 SNSマーケティング支援 SNSアカウント分析ツール D2C ブランドコンサル Copyright© 2023　A Inc. All Rights Reserved. 

過去取引先企業抜粋 11 以上の企業様のブランドPRを担当してきました。 300社 A Inc.は、 Copyright© 2023　A Inc. All
Rights Reserved. 

A STREAM 12 エーストリーム Copyright© 2023　A Inc. All Rights Reserved. 
SNSマーケティング分析SaaSプロダクト

導入企業様抜粋 25 導入企業様 A stream Copyright© 2023　A Inc. All
Rights Reserved. 

SNS 26 マーケティング事業 SNS Marketing Copyright© 2023　A Inc. All Rights
Reserved. 

28 SNSマーケティングの市場規模日本のインフルエンサーマーケティング市場は 2025年までに約723億円に新型コロナウイルス感染症拡大の影響で広告予算を削減する業種がある一方、EC市場の拡大などを受けてデジタルマーケティングにシフトしている企業も増加傾向にあります。ソーシャルメディアの活用は昨今のブランディングに必須事項であり、 SNS 広告や自社アカウント運用と並んでインフルエンサーマーケティングの重
要性がますます増しています。 Copyright© 2023　A Inc. All Rights Reserved. 

SNSマーケティングできること期待できる効果売上増加・PR商品が売れる・ブランド全体の売上も上がる・1 度きりで終わらない売上残存効果認知拡大・公式インスタへのアクセス増加・公式インスタのフォロワー増加
・ECサイトへの訪問数増加クリエイティブの二次利用 SNSで影響力をもつインフルエンサーに、製品やサービスを紹介してもらい口コミを通して購買など消費者の行動に影響を与えるコミュニケーション型マーケティング・公式インスタでリポスト・ECサイトの商品画像として使用・広告素材に使用 29 Copyright© 2023　A Inc. All Rights Reserved. 

30 消費者はSNSを見て購買しているググるよりタグる時代商品やサービスを購入する際にSNSを参考にする人の割合は年々増え、いまやSNSが「検索」のツールに変わっています。 5年前までのインフルエンサーマーケティングは「投稿した瞬問」がフォロワーに最も買ってもらえるタイミングでした。しかし、Instagramはハッシュタグによって「検索」としての側面も持ち、投稿から一カ月たった後もハッシュタグによって見つけ出され、比較検討されるケースも増えています。
インフルエンサーマーケティングはPR直後の「瞬間最大風速」だけでなく、「検索に引っかかる」という残存効果も有しています。 Copyright© 2023　A Inc. All Rights Reserved. 

本当にターゲットに訴求出来ているか？・ターゲットや施策の目的を決めず、闇雲に人気のあるインフルエンサーを起用しているインフルエンサーの選定基準が曖昧・”ブランドの雰囲気に合う人 ”などセンスで選定している・レディースアパレルなのに、フォロワーに男性比率が　高いインフルエンサーを起用している施策ごとの振り返りが甘い・施策の結果について不明瞭で本当に効果があったのか分かり
にくい。・代理店から改善等の提案力が弱く、頼りない・ベストな改善や効率化ができているのか不安 32 SNSマーケティングの課題点と A Inc.の強みデータに基づくインフルエンサー選定精度の高い仮説と KPI設計を行いなんとなく施策を行わない A streamを用い、データドリブンなインフルエンサーの選定施策結果や課題を振り返り・次施策を最適化マーケティング視点からの施策設計レポーティング・振り返り Copyright© 2023　A Inc. All Rights Reserved. 

データドリブンマーケティングの FICCで最年少チーフとして活躍したマーケターが所属しており、インフルエンサーマーケティングの様々なメソッドを開発しています。ブランドの状況に合わせて最適な調査やフレームワークを実施し、根拠のある施策設計をします。なんとなくでやらない、精度の高い仮説と KPI 設計 33 事前打ち合わせ
ヒアリングリサーチ市場調査ターゲットを明確化 KPI設定計測データの設定 PR商品の選定インフルエンサー選定投稿内容の最適化（ハッシュタグ選定など）投稿管理投稿インサイト回収レポート KPI数値の確認仮説検証次回施策の提案 A Inc. SNSマーケティングの流れ調査仮説・KPI設計施策の設計投稿効果検証・提案 Copyright© 2023　A Inc. All Rights Reserved. 

34 やりっぱなしにならない、効果検証と次回提案単発ではなく継続的に施策を行い PDCAを回すことで貴社に最適なマーケティングにカスタマイズいたします。事前リサーチ・分析ベースに適切な仮設提案を行い、施策の設計をします。弊社ツール A streamを使いデータドリブンな
キャスティングを行います。インフルエンサーが商品の PR投稿を行います。写真の撮り方からタグ付け・ハッシュタグまで細かい投稿ディレクションをし、効果を最大化します。実施内容と結果をまとめたレポートを作成。投稿への反応、 ECサイトへのアクセス、売上など多面的な指標で成果を検証し、 PR効果をひと目で確認することができます。 KPIの推移、ABテストの結果などから施策を見直し、起用インフルエンサー・投稿内容・投稿日時などを検証していきます。 PLAN 計画施策の提案 DO 実行インフルエンサー運用 ACT 改善マーケティングの最適化 CHECK 確認レポーティング P D C A Copyright© 2023　A Inc. All Rights Reserved. 

35 ムダ撃ちしない、SNSマーケにおけるインフルエンサーの選定基準外から見える情報だけでは効果に繋がらないフォロワー数 34,524 リーチ率　 4% (1,229リーチ) いいね数
　 338 保存数　　 2 ・フォロワー買いで上乗せしている可能性がある・フォロワーがファンになっておらず信用が薄い・フォロワーがターゲット層でないので響かない拡散力のあるインフルエンサーを起用できるフォロワー数 32,290 リーチ率　 105% (34,010リーチ) いいね数　 2,271 保存数　　 182 ・フォロワーがアクティブユーザーのため閲覧される可能性が高い・エンゲージが良いと外部露出（発見タブに載るなど）で更に拡散する → 施策のトータルリーチ率が 100%を超える事例も BEFORE AFTER（弊社）フォロワー数が同じインフルエンサーでも効果には大きな違いがあります。仮説とKPIに基づき、最適なターゲティングでインフルエンサーを選定します。 Copyright© 2023　A Inc. All Rights Reserved. 

Shinzaki A Division Leader 芸能人キャスティング実績（抜粋）株式会社ALEFS 様キャスト紗栄子様   株式会社ALEFS 様　キャスト近藤千尋様   株式会社ピーアンドエム様キャスト古畑星夏様   Copyright© 2023　A Inc. All Rights Reserved.  株式会社アシックス様キャスト鈴木えみ様   株式会社iristellia様　キャスト高橋メアリージュン様　高橋ユウ様  

ブランド 37 コミュニケーション事業 Brand Communication Coming Soon…

組織について 38 Copyright© 2023　A Inc. All Rights Reserved.  • 組織体制図
• カルチャー

Shinzaki A Division Leader Copyright© 2023　A Inc. All Rights Reserved.  各事業における社員数 Brand   Communication   Division  15名  SNS Marketing   Division  35名  Astream(SaaS)  Division  15名  ※業務委託、インターン、アルバイト含む（2023年1月時点）

- ABOUT A Inc. - <メンバー構成> 男女比 4:6 半数以上が20-30代の会社で若いメンバーが多いです！
正社員：25名業務委託：4名インターン：40名アルバイト：17名 <労働環境> ・就業時間は10:00-19:00（休憩1時間）・完全週休２日制（休日は土日祝）・年始年末、お盆休み、出産時特別休暇・健康診断有り・社会保険 / 労働保険完備、交通費支給【基本情報】【福利厚生】・「sanu」年1回無料利用制度 Copyright© 2023　A Inc. All Rights Reserved.  ・服装規定無し、リモートOK

Shinzaki A Division Leader Copyright© 2023　A Inc. All Rights Reserved.  福利厚生の考え方 • ボトムアップからでも制度を決めていける会社です • 会社にもメリットがある提案は大歓迎で積極的に採用します • 変化に強く、スピード感を持って制度化をしていけます。 • リモートワークOK（出社日数の規定なし）、自律したメンバーにとっては、柔軟な働き方をデザインできる環境です。

創造性を掻き立てる、開放感のあるオフィス。 WeWork Shibuya Scramble Square  Private Office  Co-Working Space  Co-Working
Space  Co-Working Space 

Shinzaki A Division Leader Copyright© 2023　A Inc. All Rights Reserved.  メンバープロフィール中嶋泰 Yasushi Nakashima CEO 出嶋翔 Sho Dejima COO 吉田梨乃 Rino Yoshida Associate 佐々木理江 Rie Sasaki Communication Director 山本彩乃 Ayano Yamamoto Marketer 新崎優太 Yuta Shinzaki Chief Business Development Officer 角結花子 Yukako Tsuno Contents Director 石丸千恵 Chie Ishimaru Marketer 豊田凌央 Ryo Toyoda Communication Director

47 Copyright© 2023　A Inc. All Rights Reserved.  西村政哉 Masaya
Nishimura Communication Director Copyright© 2023　A Inc. All Rights Reserved.  メンバープロフィール豊島稚羽矢 Chihaya Toyoshima Brand Communication Director 白潟愛 Ai Shiragata SNS Marketing Division Leader 渡邊誇仁 Koji Watanabe Head of Growth 荻野健太 Kenta Ogino TikTok Marketing Lead 鳥飼優太 Yuta Torikai Communication Director 西村政哉 Masaya Nishimura Communication Director 藤嶋光 Ko Fujishima Communication Director 梅原一朗 Ichiro Umehara UI Designer 高塚星蘭 Sela Takatsuka Communication Director

Shinzaki A Division Leader Copyright© 2023　A Inc. All Rights Reserved.  メンバープロフィール棚橋優衣 Yui Tanahashi Communication Director 三澤音 Oto Misawa Brand Communication Lead Director 万波アイシャ Aisha Mannami UX Designer 今村有希 Yuki Imamura Communication Director 西川礼乃 Ayano Nishikawa Communication Lead Director 大隅樹李 Juri Osumi Communication Director 田口晴菜 Haruna Taguchi Communication Director 渡邊尚樹 Naoki Watanabe Communication Lead Director

Shinzaki A Division Leader Copyright© 2023　A Inc. All Rights Reserved.  カルチャー徹底した「数字」へのコミット他社の多くがエンゲージメントへのコミットに終始する中、当社は徹底的に ROASへコミット。クライアントからも購買データをご共有いただき、より精度高く PDCAを回しています。万が一当初の目標値に達しない場合は当社が持ち出しで広告予算を投下するなど、お客様にお約束した「数字」に対して並々ならぬこだわりと自信があります。テクノロジーと人のハイブリッド力私たちが考えるテクノロジー力とは、テクノロジーと人をうまく融合させることだと言えます。例えば国内No.1のデータ保有数を誇るインフルエンサー分析ツール「Astream」のように、先端的テクノロジーを取り入れつつ実情に合わせてアレンジし、さらに人の感覚や経験値を織り交ぜることによって、テクノロジーだけ、人だけでは出せない高いパフォーマンスを発揮しています。時に現実の壁とプレッシャーに押し潰されそうになりながらも、理想を追いたい。誠実でいたい。そうであるために、A Inc.では以下の要素を大切にしています。

Shinzaki A Division Leader Copyright© 2023　A Inc. All Rights Reserved.  評価制度に関して 2 1 3 ミッション達成度バリューの体現専門スキルの装着 • 年2回の評価（上記３項目を中心とした目標設定を各人毎に設定。目標は定量面、定性面の両軸で評価し、総合的に判断します。） • 職種や役職によって求めらる期待値が異なりますが、前提となるコンピテンシークライテリアを設定しており、それをベースに各事業、職種で判断をし目標を決めていきます。 • 評価に応じて、基本給の昇給、業績賞与の支給を行います • 定期的な1on1設定を推奨しており、かつ中間フィードバックを実施しているので、サプライズ評価を抑止しております。

Shinzaki A Division Leader Copyright© 2023　A Inc. All Rights Reserved.  採用選考フローに関してここまでお読みいただきありがとうございます。 Ainc.が何を目指し、どんなメンバーでどんな取り組みをしているのか少しでも伝われば嬉しいです。選考前カジュアル面談 1次選考書類選考 1次面接 2次選考リーダー面接最終選考経営陣,責任者面接あなたと働けるのを楽しみにしています！人の可能性に光を当てる。「スキ！」の力を信じられる世界へ。

Thanks

A Inc.会社説明資料

A Inc.会社説明資料

Other Decks in Business

Featured

Transcript