Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
[private] 201907 CDLE プレゼンテーション/private_2019070...
Search
ITO Akihiro
July 02, 2019
Technology
0
8
[private] 201907 CDLE プレゼンテーション/private_20190702_CDLE_Presentation
2019年 日本ディープラーニング協会「合格者の会」
--
JDLA合格者の会での、CDLE紹介に使用したスライドです。
G検定/E資格合格者コミュニティ限定公開です。
ITO Akihiro
July 02, 2019
Tweet
Share
More Decks by ITO Akihiro
See All by ITO Akihiro
「重鎮問題」について(軽めに)
akit37
0
40
Software + Hardware = Fun++
akit37
0
17
基本的に "リモートしかない" ワーク/20231128_KBS_LT
akit37
0
14
3つの先端技術が コミュニティ軸で融合した話。/20230615_CMCMeetup
akit37
0
12
Bootleg_越境してみたときのアウェイ感。/20230328_CMCMeetup
akit37
0
19
始まりは2017年のG検定。/20221026_AITable
akit37
0
10
kintone知能化計画/20220902_kintone_and_JPStripes
akit37
0
18
外観検査用画像前処理の_コツをコード解説付きで。/20220810_CDLE_LT
akit37
0
10
サブスク課金に銀行振込を追加してみた。その①/20220713_JPStripes
akit37
0
17
Other Decks in Technology
See All in Technology
Copilotの力を実感!3ヶ月間の生成AI研修の試行錯誤&成功事例をご紹介。果たして得たものとは・・?
ktc_shiori
0
350
Alignment and Autonomy in Cybozu - 300人の開発組織でアラインメントと自律性を両立させるアジャイルな組織運営 / RSGT2025
ama_ch
1
2.4k
Accessibility Inspectorを活用した アプリのアクセシビリティ向上方法
hinakko
0
180
Oracle Base Database Service:サービス概要のご紹介
oracle4engineer
PRO
1
16k
Amazon Route 53, 待ちに待った TLSAレコードのサポート開始
kenichinakamura
0
160
20250116_自部署内でAmazon Nova体験会をやってみた話
riz3f7
1
100
30分でわかる「リスクから学ぶKubernetesコンテナセキュリティ」/30min-k8s-container-sec
mochizuki875
3
440
データ基盤におけるIaCの重要性とその運用
mtpooh
4
500
2024AWSで個人的にアツかったアップデート
nagisa53
1
110
Formal Development of Operating Systems in Rust
riru
1
420
The future we create with our own MVV
matsukurou
0
2k
[IBM TechXchange Dojo]Watson Discoveryとwatsonx.aiでRAGを実現!事例のご紹介+座学②
siyuanzh09
0
110
Featured
See All Featured
Design and Strategy: How to Deal with People Who Don’t "Get" Design
morganepeng
127
18k
Producing Creativity
orderedlist
PRO
343
39k
A Tale of Four Properties
chriscoyier
157
23k
BBQ
matthewcrist
85
9.4k
RailsConf & Balkan Ruby 2019: The Past, Present, and Future of Rails at GitHub
eileencodes
132
33k
Bootstrapping a Software Product
garrettdimon
PRO
305
110k
VelocityConf: Rendering Performance Case Studies
addyosmani
327
24k
Making Projects Easy
brettharned
116
6k
Intergalactic Javascript Robots from Outer Space
tanoku
270
27k
Scaling GitHub
holman
459
140k
CSS Pre-Processors: Stylus, Less & Sass
bermonpainter
356
29k
[Rails World 2023 - Day 1 Closing Keynote] - The Magic of Rails
eileencodes
33
2k
Transcript
CDLEのご紹介 〜Community of Deep Learning Evangelists〜
CDLE(”シードル”と読みます)とは CDLE とは、日本ディープラーニング協会(以下、JDLA)が実施する検定・資格 試験(G検定およびE資格)の合格者のみが参加できるコミュニティです。合格 者同士の交流・情報交換の場を提供しています。このコミュニティは、非営利目 的で活動しています。
発足:2018年7月 • 2018/7/3 第1回合格者の回でslackコミュニティ発表 • コアメンバーとして協力してくれる方を募集 • 2018/8/28 初ミーティング ※2019/6/28現在、4,251名 合格者の60%以上が参加
会則 slackの #general にピン止めされています。 ※会則作成の際には JAWS-UGのルールを 参考にさせていただきました。
コアメンバー紹介 為安(ためやす) 北海道 金親(かねちか) 埼玉/東京 永井(ながい) 東京 伊藤(いとう) 名古屋 山邊(やまべ) 京都/東京 高橋(たかはし) バンコク 少し後に、1名増員 小川(おがわ) 東京
運営について • CDLEはコミュニティ参加者のみなさん自身が活動する場です。 • つまり、「自走するコミュニティ」です。 • JDLA事務局は運営をサポートしてくれています。 • CDLEについての意見・要望・質問・アイデアなどは、slack内の該当チャン ネルへ投稿してください。
(JDLA事務局での対応は、CDLEへの参加・招待に関する件のみとなりま す)
活動実績〜MeetUp! 東京、埼玉、新潟、名古屋、大阪、九州など、活発にMeetUp開催。 北海道、静岡、滋賀、kaggleもくもく会なども計画中。
活動実績〜Share! LT/勉強会もやっています。 2019/5/23 社内啓蒙MeetUp@レッジ株式会社
活動実績〜Output! 「G検定合格者が選ぶディープラーニング おすすめ書籍ランキング」作成 2018年9月から小川さんの声かけで有志 がslack上で集まり作成開始。 CDLEからのアンケートは約500件! 2019年2月に初版発行。 2019年5月〜7月 三省堂書店名古屋本店にて
CDLEへのお誘い CDLEのslackへまだ参加されていない方はぜひ本日ご参加を。 slackへの招待メールが行方不明で入れない方、CDLEブースにてJDLA事務局 からご確認ください。
このあと、CDLEブースでLTやります! • AI活用、最初の一歩までの受難 • やっててよかったG検定 • いつかはAI担当になりたい!まだ本気出してないだけ • ふつーのITエンジニアが北海道で AIの仕事を広めようとする話
• 1年間AIを学びながら体験した話 • PoCの先を見据えたチーム〜オンプレミス活用〜 • 5万円でGPU DeepLearning環境を作ってみた • 人工知能の学術会議動向 ~ICLR2019を中心に~ • 営業こそAIを学ぶべき理由 • 人々にAI教養を身に付けさせるための実践 • AIマスターを地方に拡げる教育講座とは • ゼロから作るAI勉強会 • 2020年、G検定合格者は10万人に。