:3年 ・ その他クラウド :7年くらい? その他クラウド上 の Or a cl eと か Po s t g re S Q L を 中 心 に 、 、 最近のOCIを使った活動 • 基幹系システム構築 ・ フロント系システムのOCIリフト(一部シフト含む) ・ バック系システムのOCI上でのリファクタリング (OKEを利用したコンテナ化) • その他 ・ こまい検証とか、、 OCIjp 2023/3/22 2
Oracle and Red Hat」という記事が発表されま した(https : / / bl o g s . o ra c le . c o m / c l o u d - in f ra s t ru c t u re / p o s t / re d -h a t -e nt e r p ri s e -l in ux - s u p p o r te d - o c i ) • 具体的には、RedHat社のCCSP(Cloud Certified Service Provider)に登録され、OCI上でRHELを利用し てもRedHat社からサポートが受けられるようになりました(今まではOracle社による限定的なサポート) 2023/3/22
: / / b l o g s . o r a c l e . c o m / o r a c l e 4 e n g i n e e r / p o s t / j a - r e d - h a t - e n t e r p r i s e - l i n u x - s u p p o r t e d - o c i ) ① Red HatからRHELイメージをダウンロードします • Red Hat カスタマ・ポータルからダウンロードされたKVMゲスト・イメージ、またはRed Hatのイメージ・ビルダー・ツール から取得されたQCOW2イメージが利用できます ② OCIオブジェクト・ストレージへのRHELイメージのアップロードします ③ RHELイメージをカスタムイメージとしてインポートします(※) ④ 互換性のあるシェイプの選択し、Computeインスタンスを作成します ※カスタムイメージが登録されていれば、④の作業のみとなります
② 準仮想化モード(WindowsもしくはLinux Kernel 3.4以上のカスタムイメージで利用可能、パフォーマンスと互 換性のバランスが取れたモード) ③ エミュレートモード(そのほかのイメージの場合の利用、パフォーマンスは落ちる) https://files.speakerdeck.com/presentations/cf71c90194e445c4812a671235389dff/slide_28.jpg
④ Oracle Cloud Agentはサポートは利用できるがサポートはされない • Oracle社の出しているOCI ComputeでのRHEL利用についての資料はDoc ID 2932047.2(Information Center: OCI Compute - Red Hat Enterprise Linux (RHEL) on OCI)にありますので、参照ください OCIjp 2023/3/22 12