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Rubyで始める!!競技プログラミング/ Kokura.rb #1

Ae7a5166a7b7776ffdd5676c2d6ab42f?s=47 Aseiide
January 25, 2022

Rubyで始める!!競技プログラミング/ Kokura.rb #1

Kokura.rb #1で使用したスライド

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Aseiide

January 25, 2022
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Transcript

  1. “Rubyで始める!!”
 競技プログラミング
 kokura.rb #1 
 {date}. 2022/01/22 @Online &福岡市エンジニアカフェ Kokura.rb

    #1 - connpass 
 https://kokurarb.connpass.com/event/229360/ 
 
 https://github.com/Aseiide/kokurarb/issues/1 
 
 https://gist.github.com/alt9800/a7d2588880b28671968524ba1807bab6 

  2. エンジニアカフェ
 エンジニアやエンジニアに関わる人、エンジニアを目指す人をサポートする施設です。 
 エンジニアカフェ外観(提供:福岡市) イベントの様子 コワーキングスペース Event Co-Working&Meeting Consulting Cafe&Bar

    エンジニアカフェで体験できること

  3. エンジニアカフェでは 随時ご相談を受け付けております! 本日のイベントに関するご質問はもちろん エンジニアに関するご相談・ご質問はお気軽にどうぞ! ・勉強の仕方を教えて欲しい ・学生でも参加しやすいコミュニティが知りたい ・子どもにおすすめのプログラミング教材ってある? ・3Dプリンタでこんなの作れる? などなど! スタッフやコミュニティマネージャーがオフライン・オンライン問わず

    ご対応致します。
  4. 自己紹介
 alt9800 (福岡市EngineerCafe利用者)
 
 触って楽しかった技術: Ruby (RoR、GR.rb,Gollum,Kimuraiとかを最近さわった)
 
 https://github.com/alt9800

  5. 自己紹介
 いで(@aseiide) (北九州在住)
 
 勉強していること: Ruby Ruby on Rails 基本情報技術者


    
 https://github.com/Aseiide
  6. トピック
 JavaScriptで学ぶアルゴリズム③[ソートアルゴリズム⑵] -マージソート|Tasting.com 【アプリリリース予定】| note https://note.com/tasting/n/nb85f082c4ab2
 
 「100日後に退職する47歳」作者が経験したミドル層転職と“年齢の壁”(3/3ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    
 https://www.sankeibiz.jp/article/20211123-KOHSKSSKDJF4PILJ6LHWVB4OYI/3/ 
 クイックソートの計算量を聞かれるなど 
 https://twitter.com/zone_energy_jp/status/1386877764863672320?s=20 
 

  7. 計算量の概念のお役立ちどころ
 - 通信スタック
 - グラフィックの表示について
 - https://cgworld.jp/regular/202110-chiyama-38.html
 
 


  8. 競技プログラミングとは?
 • アルゴリズムとデータ構造
 ->競技プログラミングにはアルゴリズムテストのという側面がある
 • データ構造について
 ->開発新卒に捧ぐ、データ構造の基本と特徴


  9. 実行速度について
 遅いとTLEになる
 https://twitter.com/scol_kp/status/1325799278984404992?s=20 Ruby


  10. アルゴリズムを学ぶと何が嬉しいのか
 情報オリンピックとは | 第20回日本情 報オリンピック https://joi2021.ioi-jp.org/about/

  11. Rateについてのあれこれ
 AtCoder コンテストについての tips - Qiita
 https://qiita.com/drken/items/8a6f139158cde8a61dce
 
 
 【AtCoder】Rubyで競プロに入門する

    - Qiita
 https://qiita.com/yuya_yuzen/items/e2a2c049a79dbe2bbf74
 
 

  12. アルゴリズムテストの最初の一歩
 標準入出力


  13. Rubyで始めると何が嬉しいのか
 ❏ 環境構築の容易さ
 ❏ スクリプト言語ならではの文法の明快さ
 ❏ 豊富なメソッド(他の言語で言う所の標準の関数)
 ❏ 型(Class)が動的に与えられる (よしあし)


    ❏ たのしい
 ❏ みやすい
 ❏ かわいい
 

  14. もっと勉強を進めたい方へ(セッションを組むにあたって参考にした資料/書籍) 
 ❏ Rubyで始める競技プログラミング
 ❏ けんちょん本
 ❏ 基本情報技術者試験の過去問
 
 分野別過去問題

    テクノロジ系|基本情報技術者試験.com
 https://www.fe-siken.com/index_te.html#2_2
 

  15. 事前準備
 ❏ Atcoderのアカウントを作る
 ❏ エディタを用意する (オンラインエディタもあるよ)
 


  16. その他こんなのもあるよ
 ❏ Testを書きたい->RSpec、minitestが有用
 ❏ 他のコンテストにも出たい! - >Topcoder、Codility(Codesprint、Paiza)
 ❏ Rubyについて質問したいことがある。。。->Fukuoka.rb、Ruby.jp
 ❏

    検証用にエディタを用意するのがだるい wandbox
 

  17. 知ってると良さそうなこと
 - 標準入力 gets は実行されるたびに一行ずつ値を読み込む
 - Enumerable型を利用して複数の変数に値を一度に格納することができる
 標準入力で ruby rails

    が与えられるとき
 a,b = gets.chomp.split(' ') で
 a = ‘ruby’ ,b = ‘rails’ を与えることができる
 - 複数行にわたって入力がある場合は全てをメモリ上に展開する方法がある。
 
 Ruby 標準入力から値を受け取る方法 - Qiita 
 
 https://qiita.com/Hayate_0807/items/2e9705091b 181a104621
 

  18. 知ってると良さそうなこと つづき
 arr = Array.new 
 while line = $stdin.gets

    
 arr << line.chomp.split.map(&:to_i) 
 end
 
 みたいな感じでもいいかも
 前項の例はcsvのデータを扱うときとか便利かも。
 合わせて読みたい
 Ruby IOクラスについて学ぶ - Qiita
 https://qiita.com/naotospace/items/bd0a5295e540e27936b3

  19. A - Div
 [問題文]
 N 個の互いに区別できないお菓子を、A君とB君で分け合います。 両者とも 1 個以上の 整数個のお菓子を得るような分け方は何通りありますか?


    
 
 A - Div
 https://atcoder.jp/contests/abc198/tasks/abc198_a
 

  20. A - Div の考え方
 ・・・
 N個
 Aさん
 Bさん
 互いに区別ができない 
     ↓


    何個ずつ分け合うか 
 高校 数学A
 重複組み合わせの基礎 | あうるさんの杜 
 https://awl3no.com/suugaku/baainokazu/choufukukumiawase-kiso 
 

  21. A - Div のコード例
 n = gets.chomp.to_i
 
 
 if n

    < 2 then
 puts 0
 else
 puts n - 1
 end
 

  22. A - ABC Swap 
 [問題]
 3 つの箱 A,B,C があります。それぞれの箱には、整数が

    1 つ入っています。
 現在、箱 A,B,C に入っている整数はそれぞれ X,Y,Z です。
 これらの箱に対して以下の操作を順に行った後の、
 それぞれの箱に入っている整数を求めてください。
 箱 A と箱 B の中身を入れ替える
 箱 A と箱 C の中身を入れ替える
 A - ABC Swap
 https://atcoder.jp/contests/abc161/tasks/abc161_a

  23. A - ABC Swap の考え方
 A
 B
 C
 一般にこういう処理をswapと呼びます 


    
 Rubyの基本文法を習うときに言語仕様を 
 教えてもらった人もいるかも。 
 

  24. A - ABC Swap のコード例
 input = gets.chomp.split(" ") 


    x = input[0]
 y = input[1]
 z = input[2]
 x, y = y, x
 x ,z = z ,x
 puts "#{x} #{y} #{z}" 
 

  25. B - Bishop 
 [問題]
 
 B - Bishop https://atcoder.jp/contests/panasoni

    c2020/tasks/panasonic2020_b
  26. B - Bishop の考え方


  27. B - Bishop  の考え方
 一般化すると...
 全体のマスが奇数なら全マス数の半分 + 1 , 偶数なら

    全マスの半分
 ビショップは動けることがわかるので、
 偶 x 偶 = 偶
 奇 x 奇 = 奇
 偶 x 奇 = 偶
 を使って、
 入力値 縦 x 横 の積に対して場合わけをすれば良さそう!
 

  28. B - Bishop の考え方
 line = gets.chomp.split().map(&:to_i) # [7,3] int


    cross = line[0] * line[1]
 if line[0] == 1 || line[1] == 1 then
 ans = 1 # 1があると動けないのでまずい
 else
 cross.even? ? ans = cross / 2 : ans = (cross / 2) + 1
 end
 
 puts ans
 

  29. B - A to Z String 
 [問題]
 
 B

    - A to Z String
 https://atcoder.jp/contests/abc053/tasks/abc053_b 
 
 

  30. B - A to Z String の考え方
 例えば、入力例3 において、
 


    HASFJGHOGAKZZFEGA 
 
 HASFJGHOGAKZZFEGA
 HASFJGHOGAKZZFEGA
 HASFJGHOGAKZZFEGA
 HASFJGHOGAKZZFEGA
 
 とかいっぱいでてくるジャン!!!
 とか思うとドツボにはまるので、シンプルに一番長いとこを取ってくりゃいいじゃん!って おもうのがコツかも
 

  31. B - A to Z String のコード例
 str = gets.chomp.split("")

    
 a = str.index("A")
 z = str.rindex("Z")
 
 puts z.to_i - a.to_i + 1 
 
 
 
 # これはだいぶエスパーなことをしている 
 
 list = [1,4,6,7,3,4,2,5,7,4,6,4,3,6,5,4,3,3,4] 
 
 みたいな配列があったときに 4 は何回、あるいはどの位置に登場しているのかしりたいときは 
 以下のような魔術が使える 
 
 count = list.each_index.select { |num| list[num] == x } 

  32. キーワード
 - ループ (コレクション)
 - 再帰
 - ソート (マージ、フラッシュ、バブル...etc)
 -

    スタック/キュー
 - グラフ
 - 決定木
 - 全探索(幅優先/深さ優先)
 - 動的計画法(DP)
 

  33. 実装すると楽しそうなもの
 - Wordle
 - ボンバーマン (これは多次元配列に対してのアプローチが火をふきます)
 - まるばつゲーム (対話式から初めて ->

    ランダムな入力を繰り返して問題を解かせ る人工無能を作成する など)