Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

CloudWatchから始めるAWS監視

 CloudWatchから始めるAWS監視

Avatar for butadora

butadora

July 26, 2026

More Decks by butadora

Other Decks in Technology

Transcript

  1. 自己紹介 荒木 雅斗 / butadora SWE, SRE @KG Motors(東広島) 超小型モビリティロボット「mibot」

    普段はリモート or 東京オフィス勤務 たまに東広島でmibot乗り回してます ex-サーバーエンジニア→SRE 出身は福岡 2
  2. 何を見るか?(メトリクスとログ) STEP 1 リソースの把握 → CloudWatch Metrics EC2やRDSなどの標準メトリクスはもちろん、アプリケーション独自のカスタムメトリ クスを可視化し、システム全体の健全性を直感的に把握する。 STEP

    2 原因の特定 → CloudWatch Logs / Logs Insights コンテナやアプリケーションのエラーログを一元的に集約。 Logs Insightsの強力なクエリエンジンを用いて、障害時の高速な原因検索を実現する。 今月からALBのログやIntelligent-Tiering対応で、より気軽になった。 8
  3. 何を見るか?(外形監視と通知) STEP 3 システムの生存確認 → CloudWatch Synthetics Canary関数を活用し、ユーザー目線での定期的なAPIレスポンスチェックやシナリオテ ストを自動化。ダウンタイムを素早く検知する。 STEP

    4 異常の検知と初動 → CloudWatch Alarms + SNS (+ Notification) あらかじめ設定したしきい値超過時に、即座にSlack等へアラートを通知。また、状況 に応じたオートスケーリング連携で初動を自動化する。 9
  4. もう一歩進めるなら(AWSの高度な監視) 「オールインワン」な監視領域も、今のAWSならカバー可能 APM(分散トレーシング) → Application Signals / X-Ray パフォーマンス監視やボトルネック特定。マイクロサービス間の通信状況を可視 化する

    クライアントサイド監視 → CloudWatch RUM ブラウザやモバイル等, 実ユーザー環境のエラーやパフォーマンスを収集しUXまで 統合監視 運用自動化・AIサポート → AWS DevOps Agent 生成AIを活用したインシデント調査の自動化。根本原因の特定から復旧提案まで サポート 10